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武豊騎手が世界5位!?ロンジンワールドベストジョッキー発表!

海外の競馬を見ている時、ゴール前などに『LONGINES』というロゴを見かけることがよくあります。
LONGINES(ロンジン)は国際競馬統括機関連盟の公式時計メーカーですが、最近は世界各国の大レースのスポンサーになっていたり(凱旋門賞やジャパンカップなど。暮れの香港国際競走も正式名称は『ロンジン香港国際競走』です)、一昨年ジャスタウェイが『ロンジンワールドベストレースホースランキング1位』になって話題なったりと、競馬のあらゆる部分に深く関わっています。
馬キュレ
さて、そんな『LONGINES』は騎手に順位を付ける『ワールドベストジョッキー』も公開しています。
(世界各地の国際GIレース100鞍の上位入線者が対象。1着・・・12ポイント、2着・・・6ポイント、3着・・・4ポイントのポイント制)

トップ50位圏内がどうなっているのか、チェックして参りましょう!

※名前の前の印は
☆の騎手・・・日本所属騎手
◇の騎手・・・短期免許取得経験がある騎手
◆の騎手・・・来日経験が無い騎手またはスポット参戦(ジャパンカップやWSJS等)のみの騎手 になっています。

【47位タイ(通算4ポイント)】

☆横山典弘
☆和田竜二
☆福永祐一
◆マイク・スミス [Mike E. Smith(アメリカ)]※ゼニヤッタの主戦騎手
◆Dwayne Dunn(オーストラリア)
◆ステファン・パスキエ [Stephane Pasquier(フランス)] ※WSJS等で来日経験あり、ディープインパクトが参戦した2006年の凱旋門賞勝利騎手
◆ジェラルド・モッセ [Gerald Mosse(香港)]※ブリッシュラック等で来日経験あり
◆Ian Sturgeon(南アフリカ)
◆Florent Geroux(アメリカ)
◆Shane Foley(アイルランド)
◆Flavien Prat(アメリカ)
◆Michael John Walker(オーストラリア)
◆Brenton Ali Avdulla(オーストラリア)

【39位タイ(通算6ポイント)】

☆幸英明
☆池添謙一
◇ナッシュ・ローウィラー [Nash Rawiller(オーストラリア)]※2014年に短期免許で来日
◆アンソニー・デルペッチ [Anthony C. Delpech(南アフリカ)] ※2005年にボウマンズクロッシングで来日経験あり
◆Abel Lezcano(アメリカ)
◆Corey J. Lanerie(アメリカ)
◆Vincent Cheminaud(フランス)
◆Donovan Dillon(南アフリカ)

【37位タイ(通算8ポイント)】

◇ウィリアム・ビュイック [William T. Buick(イギリス)] ※2013年に短期免許で来日。ウキヨノカゼでクイーンC勝利
◆Colin T. Keane(アイルランド)

【34位タイ(通算10ポイント)】

☆クリストフ・ルメール
◇マキシム・ギュイヨン [Maxime H. Guyon(フランス)] ※2014年に短期免許で来日
◆Damian Lane(オーストラリア)

【23位タイ(通算12ポイント)】

☆吉田隼人
☆大野拓弥
☆ミルコ・デムーロ
◇ビクター・エスピノーザ [Victor Espinoza(アメリカ)] ※アメリカンファラオの主戦騎手、2002年に短期免許取得経験あり
◆パトリック・スマレン [Patrick Joseph Smullen(フランス)] ※JC等に騎乗経験あり
◆Mark J. Zahra(オーストラリア)
◆Christopher Denis Hayes(アイルランド)
◆Joseph Talamo(アメリカ)※2007年、17歳10ヶ月でJC騎乗のため来日
◆Pierre-Corne Orffer(南アフリカ)
◆Damian Browne(オーストラリア)
◆Paul Geoffrey Hanagan(イギリス)※2011年のWSJSで来日

【19位タイ(通算16ポイント)】

☆蛯名正義
◆Mario Gutierrez(アメリカ)
◆S'manga Khumalo(南アフリカ)
◆Samuel Clipperton(オーストラリア)

【16位タイ(通算18ポイント)】

☆川田将雅
◇ケント・デザーモ [Kent J. Desormeaux(アメリカ)]※2001年に短期免許を取得
◆ブレット・プレブル [Brett Leonard Prebble(香港)]※2006年にブリッシュラックで安田記念制覇

【15位(通算20ポイント)】

◆Neil Francis Callan(イギリス)

【13位タイ(通算22ポイント)】

◇ダミアン・オリヴァー [Damien Oliver(オーストラリア)] ※2003年に短期免許を取得
◆ブレイク・シン [Blake Shinn(オーストラリア)] ※2008年WSJSで来日。騎乗中の『ズボンずり落ち事件』が有名ですが世界でも指折りの名手です
動画を見る

【10位タイ(通算24ポイント)】

◇アンドレア・アッゼニ [Andrea Atzeni(イタリア)] ※2015年に短期免許を取得
◆ランフランコ・デットーリ [Lanfranco Dettori(イタリア)]※JC3勝
◆Kerrin McEvoy(オーストラリア)

【8位タイ(通算30ポイント)】

◆Craig Newitt(オーストラリア)
◆James McDonald(オーストラリア)

【7位(通算34ポイント)】

◇ザカリー・パートン [Zachary Purton(香港)] ※2012年WSJS優勝、2014年に短期免許を取得。他にエアロヴェロシティでの高松宮記念制覇等

【5位タイ(通算36ポイント)】

☆武豊
ドバイ、香港、アメリカ・・・・・と世界を飛びまわっている武豊騎手が、日本人最上位の5位にランクイン!
カウント対象になっているGIは『昨年暮れの香港カップ(エイシンヒカリ)』、『天皇賞春(キタサンブラック)』『イスパーン賞(エイシンヒカリ)』ですが、他にもまだまだポイントを加算出来そうな馬への騎乗を控えています!
◇トミー・ベリー [Tommy Dean Berry(オーストラリア)]
現在短期免許で騎乗中のT.ベリー騎手。日本ではまだ重賞を勝っていませんが、実は集計期間中のGIを3勝(香港1勝、オーストラリア2勝)もしている凄腕騎手です!
今回の短期免許は今週末までになっているので、最終週にどんな成績を収めるかに要注目ですね。

【4位(通算46ポイント)】

◆ジョアン・モレイラ [Joao Moreira(香港)]
ブラジル出身の香港所属騎手。2014/2015年シーズンに香港の年間最多勝利を更新したり、今年も現在2位のパートン騎手にダブルスコアでリーディングを独走したり、5月のチャンピオンズマイルでモーリスに騎乗し勝利を収めたりと大活躍中です。
日本でも去年のワールドスーパージョッキーズシリーズで2勝2着1回、土日だけで計5勝の大暴れ!今年も来る可能性があるので、名前を覚えておいた方がいいと思います。

【3位(通算48ポイント)】

◇ヒュー・ボウマン [Hugh Bowman(オーストラリア)]
先週まで短期免許で来日していたボウマン騎手。今回の来日では計5勝でしたが、前回来た時はハートレーでホープフルSを制しています。

【2位(通算52ポイント)】

◇クリストフ・スミヨン [Christophe Soumillon(フランス)]
2014年のジャパンカップをエピファネイアで勝ったのが、現在のところの日本最終騎乗となっていますが、オルフェーヴルの凱旋門賞遠征時の鞍上だったり、昨年のドバイシーマクラシックでワンアンドオンリーやハープスターの前に立ちはだかったり(フランス馬ドルニヤで勝利)、エイシンヒカリのイスパーン賞で2着に入ったりと、海外競馬を見ていると要所要所で見かけます。

【1位(通算58ポイント)】

◇ライアン・ムーア [Ryan L. Moore(イギリス)]
6月1日現在、世界の大レースで最も多くポイントを稼いでいるのはムーア騎手!
短期免許で滞在した期間はあまり長くありませんでしたが、スノーフェアリーと共にエリザベス女王杯を連覇したり、ジェンティルドンナでジャパンカップを制したりと大舞台での活躍が非常に目立ちます。


日本人騎手も案外多くランクインしている他、ランキング上位勢はほぼ短期免許を経験済み。日本にいながら一流騎手の騎乗を見られる、何とも贅沢な世の中になったものです。

ちなみに単純な『対象GIの勝利数』で言うと、1位のムーア騎手、3位のボウマン騎手、5位タイの武豊騎手とT.ベリー騎手が横並びの3勝同士で、順位差は2、3着数の差となっています。
『LONGINE』の公式サイトでは集計対象になるGIとポイントの推移を公開していますので、今後の順位がどう変わっていくのかにも注目していきたいですね。


※ランキングのポイントは、【5月29日分】までが反映されています。今月は安田記念や宝塚記念がポイント加算対象のレースになっている他、武豊騎手はラニで参戦するベルモントSも控えていますので、場合によってはトップ5圏内に食い込む日本人騎手がまだまだ増えるかもしれません!

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