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左回りでの勝利実績が大事!?【第66回安田記念】予想まとめ

2016年6月5日(日)に行われる【第66回安田記念】は東京競馬場5週連続GIの最終戦であり、上半期のマイル王決定戦だ。今回も過去のデータや予想ブログから好走馬を探ってみた。
馬キュレ

過去10年の傾向

inyofu 上位人気馬が優勢

冒頭で「11年連続で8番人気以下の馬が3着以内に入っている」と記したが、過去10年の単勝人気別成績を調べてみると、基本的には上位人気馬が優勢となっている。ただし、1番人気馬は4勝を挙げているものの、2着と3着が0回という点は気になるところだ。また、2番人気馬も3勝を挙げているものの、2着は1回で3着は0回となっており、2着馬3頭と3着馬8頭は8番人気以下の馬だった。続いて、単勝オッズ別の成績を見てみると、「7.0~9.9倍」のエリアの成績がいまひとつで、「30.0~49.9倍」のエリアから3着馬が5頭も出ていることがわかる。
inyofu 馬番に注目

過去10年の安田記念は、17頭立てだった2014年と2015年を除きすべて18頭立てで行われているが、その成績を馬番別に集計してみると、「1~6番」から3着以内馬15頭が送り出されるなど、内寄りの馬番に好走馬が集中している。それ以外の馬番では、「7~8番」の馬が連対していない点を除けば、あまり差のない成績になっている。
inyofu 左回りでの勝利実績がある馬が好成績

過去10年の安田記念では、「4走前までにオープンクラスの左回りのレースを勝利していた」という馬が2008年を除き連対している。ちなみにその2008年は、出走馬の中で唯一前記の条件に該当していたスーパーホーネットが、1番人気で8着に敗れていた。
inyofu ×7歳以上で単勝オッズ30倍以上
(0-0-0-20)
×関東馬&関東所属騎手騎乗で単勝オッズ30倍以上
(0-0-0-26)
△関西馬&関西所属騎手騎乗で単勝オッズ15倍以上
(0-0-2-38)
×前走1秒以上負け
(0-0-0-19)※海外除く
×前走10番人気以下
(0-0-0-12)
×前走1400m以下で6番人気以下
(0-0-0-15)

東京1600m騎手&種牡馬別成績(2011年以降)

inyofu 蛯名正義(32-17-17-171)13.5% 20.7% 27.8%
福永祐一(14-10-12-58) 14.9% 25.5% 38.3%
田辺裕信(13-18-28-146) 6.3% 15.1% 28.8%
岩田康誠(10-9-9-62)  11.1% 21.1% 31.1%
ルメール(10-6-7-27)  20.0% 32.0% 46.0%

M.デム(6-3-6-28)  14.0% 20.9% 34.9%
武豊  (5-4-4-62)   6.7% 12.0% 17.3%
川田将雅(3-3-1-22)  10.3% 20.7% 24.1%
Tベリー(1-2-2-13)   5.6% 16.7% 27.8%
小牧太 (1-1-2-7)   9.1% 18.2% 36.4%

川須栄彦(1-1-0-15)   5.9% 11.8% 11.8%
プレブル(0-0-1-3)   0.0% 0.0% 25.0%
inyofu ディープインパクト(54-49-30-254)14.0% 26.6% 34.4%
フジキセキ    (11-9-14-90)  8.9% 16.1% 27.4%
アグネスタキオン (7-8-9-78)   6.9% 14.7% 23.5%
ダンスインザダーク(5-5-6-73)   5.6% 11.2% 18.0%
ローエングリン  (2-6-1-32)   4.9% 19.5% 22.0%

スクリーンヒーロー(1-1-3-23)   3.6% 7.1% 17.9%
Hussonet     (0-0-0-3)   0.0% 0.0% 0.0%

総合能力がずば抜けて高い モーリス

inyofu スクリーンヒーロー産駒。母の父カーネギー。
2015年以降は7戦7勝、安田記念、マイルCS、香港マイル、チャンピオンズマイルGⅠを4連勝。マイルレースの絶対王者だ。先行力、スピード、どこからでも行ける自在性、GⅠを勝つ為の総合能力がずば抜けて高い。安田記念へ視界良好!
昨年はGI3勝を含む6戦6勝をマークし、年度代表馬、同最優秀短距離馬に選出。前走のチャンピオンズマイルを優勝して現在7連勝中。

距離への不安は少なそう リアルスティール

inyofu 今回初のマイル戦となりますが、最も距離の近い1800mは前走を含め、3-0-1-0の好成績を収めていますので、距離への不安は少なそうですね。またこれまで堅実な走りを見せていますので、勝つかは別として、ここも崩れることなく好走を期待できる1頭とみています。マイルという距離でこの馬の良さがさらに引き出されるか注目したいですね。
3歳時の昨年はGIのタイトルにあと一歩手が届かなかったが、前走のドバイターフを優勝して、念願のビッグタイトルを手中に収めた。今回マイルへの距離短縮が注目される。

少頭数になるのはプラス サトノアラジン

inyofu 京王杯は初の1400だったが直線は抜群の手応えで外から力強く伸びた。不器用な印象も強かったが最近は徐々に安定感を増しており、距離が延びるここでも好勝負になりそう。1400よりはマイルの方が競馬もしやすいはず。ただ馬群を突くような器用さがあまりないので、G1になるとどうしてもあと一歩及ばない印象もある。その意味では少頭数になるのはプラスか。
前走の京王杯スプリングカップを上がり3ハロン32秒4の末脚で豪快に差し切り、重賞初制覇を飾った。5歳の春を迎えていよいよ本格化ムード。磨きをかけた自慢の末脚で、念願のビッグレース制覇を狙う。

モーリスに勝つ最後のチャンス イスラボニータ

inyofu 本命は良馬場で行けるならイスラボニータ、去年のマイルCSは痛恨の出遅れからの3着、モーリスとは0.2秒差だったのでひとまず得意の東京コースで順調に使ってきた分で逆転可能だろうということで。いろいろな条件を加味するとモーリスに勝つ最後のチャンスではないかと思います。人気的にも気楽に乗れるだろうということで蛯名騎手には積極的な競馬を期待したいです。
一昨年の皐月賞を含め、ここまで重賞4勝をマーク。昨年のマイルチャンピオンシップで3着入った実績から、1600mへの適性も十分だろう。

巻き返しの余地はありそう ロサギガンティア

inyofu 京王杯では年明け初戦でしかも当日決して有利とは言えない最内枠からの競馬だったが、直線はジリジリ伸びてきっちり3着を確保した。元々マイル前後で走っていた馬で距離延長自体は問題なさそうだし巻き返しの余地はありそう。春G1でイマイチ波に乗れないデムーロ騎手だがこの馬とは手が合っており、上位2頭以外とならば差のない競馬になるか。ややスタートに不安があるので、きっちり出られるかどうかもカギになりそう。
前々走の阪神カップを勝って2度目の重賞制覇を達成すると、約4か月半の休み明けで臨んだ前走の京王杯スプリングカップでも3着に入るなど充実著しい。

フィエロ

inyofu ディープインパクト産駒。母の父デインヒル。
重賞勝ちは無いが、マイルチャンピオンSは2年連続2着、昨年の安田記念は4着。GⅠの厳しいレース展開で真の強さを発揮できるタイプ。左回りで3勝、安田記念では左回りでの実績は勝ち負けするための重要な要素。
一昨年、昨年のマイルチャンピオンシップ2着をはじめ、まだ重賞のタイトルを獲得していないことが不思議なくらいの実績を持つ一頭。

みんなの予想は


先々週のオークス、先週の日本ダービーを馬連で的中
サトノダイヤモンドは落鉄していたのもあったが、最後に明暗分けたのは枠の差だったと思う

この勢いで今週も当てて3連勝狙いたい
そんなうまキュレ班の本命はモーリス

ひねりも何もなくて恐縮だが、7連勝中の馬を軸から外すのはちょっと考えられない
同一騎手ならまだしも、この連勝中に騎手が5人も入れ替わって勝利となると
もう積んでるエンジンが違うって事だろう
他の馬に比べて体調は万全とまではいかないが陣営が出走OKなら恥ずかしい競馬はしないハズ
不安は今年芝コースで3勝しかしていない騎手だけ

対抗はイスラボニータ

マイルCSは出遅れからモーリスにコンマ2秒差の3着。
距離適性を考えてもマイル~1800mが間違いなくベストだろう。
左回りは(5・2・3・1)そのほとんどが東京コースなら狙うしかない

3番手はリアルスティール

ドバイは強かったが、今回は初マイル。距離短縮は折り合いも楽になってプラスも
早い流れに対応できるか少し疑問。さらに今回逃げ馬不在でペースが緩んだ場合、
末脚勝負になると分が悪いので評価は落としたが、個人的には応援している

◎モーリス
○イスラボニータ
▲リアルスティール
△サトノアラジン
☆ロサギガンティア
 ディサイファ
 フィエロ

少頭数なので点数は控えめ

◎→○▲の馬連2点が本線

穴で◎→△☆ 馬単4点

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