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2016年6月第1週の週刊競馬ニュースまとめ【週刊うまとめニュース!】

2016年6月第1週の週刊競馬ニュースまとめ【週刊うまとめニュース!】。
絶対王者モーリスが敗れ、ロゴタイプが新たなマイル王に輝いた先週の競馬界。その裏では何が起こっていた!?
馬キュレ

【新馬戦】2014年産駒JRA勝ち上がり一番乗りはレッドラシーマ

inyofu 6月4日、阪神競馬場で開催された第5R・メイクデビュー阪神(新馬、芝1600m)は、3番人気レッドラシーマ(牡2、栗東・平田)が、道中抑え切れない手応えで進み、4角で早くも先頭集団に取り付き直線に入ると、内で応戦する2着馬を尻目にゴール前でグイッとひと伸び。最後は流す余裕を見せ、2014年産JRA勝ち上がり第1号となる勝利を飾った。勝ちタイムは1分37秒0(良)で、鞍上は福永騎手。
inyofu 1馬身1/4差の2着は道中勝ち馬と同じような位置取りから直線いったんは抜け出すようなシーンを作った1番人気サトノホルス、2着に半馬身差の3着は中団追走から直線鋭い伸び脚を見せた7番人気メルヴィンカズマが入っている。
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クロフネ産駒のレッドラシーマが2014年産JRA勝ち上がり第1号となった。レッドラシーマはアドマイヤリッチの6番仔で、昨年の菊花賞に出走したレッドソロモンの半弟。兄に続いてのクラシック参戦なるか、注目の1頭である。

【新馬戦】ジョーカプチーノ産駒JRA初勝利!マイネルバールマンが初陣を飾る

inyofu 6月4日、東京競馬場で開催された第5R・メイクデビュー東京(新馬、芝1400m)は、好位を追走していた4番人気マイネルバールマン(牡2、美浦・栗田博)が、直線に入って鋭く伸びると、残り150mで逃げ馬を交わし、そのまま1着でゴールした。勝ちタイムは1分23秒0(良)で、鞍上は柴田大騎手。
inyofu 2馬身差の2着は渋太く粘り込んだ2番人気ホットセット、2着にアタマ差の3着は後方待機から猛然と追い込んできた5番人気ブレスジャーニーが入っている。なお、1番人気メイトサンは中団でレースを進めるが、伸びを欠き8着に終わった。また、この勝利でジョーカプチーノ産駒はJRA初勝利となった。
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2016年2歳世代がファーストクロップとなる新種牡馬の中で、JRA最速勝利を掴み取ったのはジョーカプチーノであった。新種牡馬の中で血統登録数が多いのは、1位ルーラーシップの131頭で、次いでディープブリランテの123頭、3位にはキングズベストの118頭となっている。一方、ジョーカプチーノは16頭と少数ながら産駒の評価は高く、これからの活躍が楽しみである。

ブチコの暴走でルメール骨折!? 

inyofu 6月5日、東京競馬場で騎乗予定だったC.ルメール騎手(37、栗東・フリー)は、骨折のためこの日予定されていた5鞍全てで乗り替わり。東京11R・安田記念に出走するフィエロ(牡7)は内田騎手に変更となった。
inyofu なお、骨折は昨日4日の東京11R・麦秋Sで騎乗したブチコ(牝4)が放馬した際に負ったもののようで、当初は異状なしとの診断を受けていたが、5日朝、再度検査を行ったところ左第2中足骨々折が判明したとのこと。
白毛にブチ模様で人気のブチコが、麦秋Sでのゲートインの際に放馬、ラチに激突して左肩を負傷し競走除外となった。騎乗のルメール騎手は左第2中足骨々折により戦線を離脱、来週末の騎乗も未定となっている。船橋マリーンCに続いて連続となる競争除外と負傷に心配するファンも多いようだ。

第57回【宝塚記念】ファン投票! 第2回中間発表は?

inyofu 順位 馬名 得票数 性年齢 調教師名
1 キタサンブラック 47,534 牡4 清水 久詞
2 ラブリーデイ 37,584 牡6 池江 泰寿
3 ショウナンパンドラ 35,119 牝5 高野 友和
4 ゴールドアクター 29,955 牡5 中川 公成
5 ミッキークイーン 29,060 牝4 池江 泰寿
6 ドゥラメンテ 21,644 牡4 堀 宣行
7 マリアライト 18,628 牝5 久保田 貴士
8 モーリス 18,368 牡5 堀 宣行
9 リアルスティール 16,290 牡4 矢作 芳人
10 メジャーエンブレム 13,799 牝3 田村 康仁
ファン投票により優先出走馬が決まる宝塚記念。第2回の中間発表では、出走回避を表明したショウナンパンドラがランクダウンでラブリーデイが2位に。また、メジャーエンブレムが10位にランクインした。

インスタントジョンソンじゃいの12R予想!6月5日の結果発表!

inyofu 阪神12R
◎⑮エレメンツ
○⑯ワンダーサジェス
▲①ネオヴァシュラン
△⑨メジャーガラメキ
△⑭テイエムリヴィエラ
△⑦パセンジャーシップ
△③リヴァイバル

降級、3歳と混戦模様。3歳を決めうちで狙う!◎は前走は参考外。叩き一変を期待!
inyofu 東京12R
◎⑤ブラゾンドゥリス
○④サトノバリアント
▲⑩ビッグギグ
△⑮サンタエヴィータ
△⑫ザマンダ
△⑧コピーライター
△⑯ベストマッチョ

馬券的な魅力はない。本命は堅そう。ヒモ荒れを期待するか、見か?
阪神12Rでは○⑯ワンダーサジェスが1着で単勝オッズ4.9倍。
東京12Rでは「馬券的な魅力はない」と言いつつも、◎⑤ブラゾンドゥリスを手堅く的中、△⑯ベストマッチョが2着という結果に。

2016年6月第1週の週刊競馬ニュースまとめ【週刊うまとめニュース!】。 
2つの重賞が行われた先週のJRAだが
安田記念では8番人気ロゴタイプ
鳴尾記念では3番人気サトノノブレス
がそれぞれ制した。
アジアのマイル王モーリスが、単勝オッズ1.7倍という圧倒的な人気を背負って出走した安田記念。
ベリー騎手への乗り変わりや東京競馬場での調教など、不安要素はいくつかあり、モーリスが敗れるとしたらこのレースという前評判はあった。
しかし、王者打倒を成し遂げたのはリアルスティールでもなくサトノアラジンでもなく、3年以上勝利から遠ざかっていたロゴタイプ。
果敢にハナを主張したロゴタイプは、直線に入っても脚色が衰えることなく、後続勢を完封、強い競馬でGI3勝目を勝ち取った。
マイル路線に活路を見出したロゴタイプだが、もともと中距離でも結果を残している馬、ゆくゆくはマイルチャンピオンシップか天皇賞(秋)か。
6歳馬ながら、今後の活躍が楽しみだ。

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