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セレクトセール落札額1億超えの馬の成績まとめ【2001年編】

毎年夏に開催され、時として一般人からすれば目玉が飛び出るような高額落札馬が誕生する『セレクトセール』。

今回はそんな『セレクトセール』で【落札価格1億円】を超えた馬が、その後いったいどういった成績を残してきたかをまとめてみました。
馬キュレ

【2001年編】

[4位:落札価格1億円]

【ダイナファンキーの2001(牡・父サンデーサイレンス)】
競走馬名『フォスターズソング』
ちょうど1億の大台に乗ったところで落札されたこの馬ですが、落札したのは「安くて走る馬を見抜くことに定評のある」岡田総帥率いるビッグレッドファーム。この1年前にも当時最高額となる3億2000万円の馬を落札しましたが・・・・・と、これは別の話になってしまうので割愛いたしましょう。
通算成績10戦1勝、獲得賞金は約1840万円。
2006年に引退し、その後相馬野馬追の甲冑競馬で活躍したとのことです。

[3位:落札価格1億1200万円]

【エリザベスローズの2001(牡・父ピルサドスキー)】
競走馬名『アグネスハーモニー』
半兄にリミットレスビット、フサイチゼノンといった重賞馬が名を連ねる血統ですが、ほとんどサンデーサイレンス系種牡馬から活躍馬が出ているのに対し、この馬の父はピルサドスキー。
これが影響しているかどうかは判りませんが、通算成績14戦4勝(うち地方1勝)、獲得賞金約2380万円という成績で引退しています。
引退後は阪神競馬場におり、現在も体験乗馬等で活躍中です。

[2位:落札価格1億5000万円]

【ファンジカの2001(牡・父サンデーサイレンス)】
競走馬名『ハイアーゲーム』
GIタイトルには手が届きませんでしたが、04年青葉賞、07年鳴尾記念を勝つなど息の長い活躍を見せ、通算成績36戦5勝、獲得賞金約2億7300万円の大活躍。
現在は種牡馬として活躍しています。

[1位:落札価格1億9000万円]

【ロッタレースの2001(牡・父サンデーサイレンス)】
競走馬名『Dubai Sunday』
この年の最高額となる1億9000万円で、モハメド殿下の代理人が落札。当時はまだ日本での馬主資格を持っていなかったため海外に輸出されましたが、その後ほとんど音沙汰がありませんでした。
それもそのはず、この間にセン馬になったり、未出走のまま2004年の海外のセリで別の馬主に売られたり(この時の落札額は9500ギニー、当時の日本円で約182万円・・・・・)と各地を転々とし、ようやく初出走を果たしたのは2006年のイギリスでのこと。
5歳1月という超が付くほど遅い初陣でしたが、いきなり初勝利。その後は障害レースにも出走し、こちらでも勝利を収めたようです。


・・・・・いかがだったでしょうか? ちなみにこの年のセレクトセール出身馬のうち最も多額の賞金を稼いだのは、7800万円で落札された【マンファスの2001(父キングマンボ)】、競走馬名『キングカメハメハ』でした。

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