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覆面馬主【砂の6号】東京ダービー予想

覆面馬主 砂の6号
どうも。☆覆面馬主・砂の6号☆です。

先週、急遽スタートしたダービーウイーク特別企画。
7号さんプレゼンツ『とっておきのスペシャル・オフレコ馬券』を賭けた、ダービーウイーク6番勝負です。

火曜日に行われた第4戦・東海ダービーでは、本命に推した◎バーバリライオンがレースの主導権を握れず11着に大敗。。
予想は○→▲という押えの馬単のみ的中となりましたが、9点買いで8.0倍の払い戻し。
残念ながら結果は『負け』となりました。

トータルはこれまで4戦して2勝2敗。
2連勝の後に2連敗と少し流れが悪い?ですが、4戦目は私6号の地元ともいえる南関で行われる東京ダービー。
白星先行を目指して、3勝目を狙いたいと思います!
東海ダービーの予想はこちら


それでは、今回も初見の方のために、軽く企画の概要に触れておきましょう。

地方競馬では、5月29日に行われた『九州ダービー(栄城賞)』を皮切りに、各地区の世代ナンバー1を決めるダービーが行われます。
そして毎年、この各地区のダービーが行われる期間を『ダービーウイーク』と銘打って、全国の地方競馬場を舞台にホースマンの夢をかけた砂上の熱戦が繰り広げられます!

その日程は以下のとおり
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★☆ダービーウイーク2016☆★
5月
29日(日)九州ダービー 佐賀競馬場 ○
31日(火)北海優駿   門別競馬場 ○

6月
6日(月)岩手ダービー 盛岡競馬場 ●
7日(火)東海ダービー 名古屋競馬場 ●
8日(水)東京ダービー 大井競馬場 今回
16日(木)兵庫ダービー 園田競馬場

現在2勝2敗!
うまキュレ内特設ページはこちら
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当うまキュレでも、何かダービーウイークに相応しいイベントをやって盛り上げよう!ということで、今年は不肖・私6号が『ダービーの全レース予想』を行うことになりました。

そして見事この6連戦で勝ち越した暁には、7号サンから皆さまへ素敵なプレゼント『とっておきのスペシャル・オフレコ馬券』が公開されることが約束されています!

前回の東海ダービーをハズして、星取りはイーブンの2勝2敗。。
残り2戦で果たして勝ち越しなるか?ぜひ最終戦までご注目ください!


それでは、予想に参りましょう。
ダービーウイーク第5戦は、大井馬場のダート2000mで行われる南関東地区の世代頂上戦『東京ダービー』(3歳オープン)。
なお、発走時刻11R・20:10にご注意ください。
※ライブ映像はこちらから見ることが出来ます


まずは、恒例の簡単なコース説明から。

東京ダービーが行われる2000mの距離は、JpnI・帝王賞や東京大賞典が行われるコースとしてもお馴染みで、3歳馬の世代ナンバーワン決定戦に相応しい王道コース。
直線の入り口付近からスタートするため、最初のコーナーまでは約500mの距離がある。テンの争いが激しくなっても最初のコーナーを迎えるころにはペースが落ち着いていることが多い。
また最初のコーナーまでには馬群がある程度縦長になるため、外枠によるコーナーの距離損は殆どない。よって、内を見ながら好きなポジションが取れる外枠の利点が最大限に活かせるコースといえる。
地方競馬とはいえ、南関で最大規模を誇る競馬場(外回り周回距離1600m)らしく、簡単には逃げ切りが決まらない。先行馬が有利といえるが、ペースによっては捲りを含めた差し馬同士の決着となることも少なくない。


★☆大井競馬11R『東京ダービー』の予想☆★

東京ダービーの歴史は古く、第1回が行われたのは1955年。今年で第62回目を迎える、歴史と伝統のある重賞競走だ。

南関東競馬の三冠競走はたびたび変更されており、1980年から95年は春に行われる羽田盃と東京ダービー、そして秋に行われる東京王冠賞をあわせた3レースが対象となっていたが、96年から三冠競走をすべて春に行う北米競馬スタイルに変更。
それに伴い、一時は東京王冠賞が春に移設されたが、現在では東京王冠賞が廃止となり、羽田盃と東京ダービー、それにダートグレード競走のジャパンダートダービー(JpnI)を加えた3レースが、三冠競走となっている。

昨年の東京ダービーは、羽田盃3着馬のラッキープリンスが9番人気の低評価を覆して見事に優勝。
さらに2着に6番人気、3着に10番人気がそれぞれ入り、三連単は60万円を越える大波乱の決着となった。

今年のみどころのひとつは『ハイレベル道営出身馬VS生え抜き南関所属馬』の争い。

例年、2歳時にホッカイドウ競馬でデビューした馬が、3歳となり各地方競馬に移籍して活躍するケースは珍しくないが、今年はこの元ホッカイドウ競馬所属馬が南関クラシックを席巻。
牝馬クラシック第1冠目の浦和桜花賞をモダンウーマンが制したことを皮切りに、牡馬クラシック第1冠目の羽田盃をタービランスが、そして牝馬クラシック第2冠目の東京プリンセス賞をリンダリンダがそれぞれ制し、これまで行われた3レースすべてで優勝馬を輩出している。

今年の東京ダービーには、この元ホッカイドウ競馬所属のクラシックホース3頭が揃い踏みで出走。
生え抜き南関所属馬の前に大きく立ちはだかる構図となっている。
勢力図としては劣勢だが“生え抜き頑張れ!”と応援したくなる南関ファンも多いことだろう。

また、南関ファンにとっての最大の関心事は、やはり『大井の帝王』こと的場文男騎手によるダービー制覇だろう。
大井競馬が誇る最年長ジョッキー・的場文男騎手(59)は、競馬史上歴代2位となる勝利数(通算6875勝、6月6日時点)の持ち主。
もちろん帝王賞や東京大賞典といった数々のビッグレースを制しているが、不思議とこのダービーにだけは縁がなく、未だに優勝経験がない。
“ホースマン最高の栄誉”といわれるダービーだけに、その思いは強く、9度目の2着に終わった昨年のレース後に『ダービー制覇は人生の宿題』というコメントを残したことは、実に印象深かった。
はたして、35回目のチャレンジとなる今年のダービーで、悲願達成はなるのか?


それでは、ここからは今年の東京ダービーの簡単な見解を。
まず今年のダービーで人気を集めるのは、京浜盃→羽田盃と2連勝で駒を進めてきたタービランス。
軽快な先行力を武器に、南関東に移籍してからは重賞で2勝、2着1回とまったく崩れていない。
前走の羽田盃は包まれやすい最内枠が懸念されたが、鞍上の森泰斗騎手が早めに外へ持ち出す見事なエスコートをみせて快勝。
最後は2着馬にクビほどまで迫られたが、そこからまたひと伸びしようとする余力を見せており、着差以上の完勝だったといえる。
また、そのレース振りから1ハロンの距離延長も問題ないだろう。
ただ、このタービランスが唯一大敗を喫したのが、2歳時の北海道2歳優駿(JpnIII)。
道中は外目からスムーズなレースをしていたが、勝負どころで早々に手応えが怪しくなり、結局は大差のシンガリ負け。
敗因がハッキリとしておらず、負けるときは大凡走するタイプだとすると“不動の軸馬”とするには少々不安が残るところだ。

タービランス逆転の1番手と目されるのが、羽田盃2着馬のトロヴァオだ。
前走の羽田盃ではタービランスにクビ差及ばなかったが、そのレースは約4ヶ月ぶりの休み明けだった。
当初からこのダービーを目標としたローテーションが組まれており、大目標のレースで逆転する余地は十分に残されているだろう。
ホッカイドウ競馬所属時代を含めて、これまでタービランスとは3度対戦して1度も先着を果たせていないが、この大一番で距離延長と体調アップを味方にリベンジしたいところだ。

今年最大のダークホースといえるのが、バルダッサーレだろう。
今回が中央からの移籍初戦で、いきなりのダービー挑戦。越えなければならないハードルが高いことは確かだが、それを差し引いても期待したくなるだけの魅力はある。
デビューからの10戦は、芝のレースを走って掲示板どまりだったが、3走前に初めて出走したダート競走で3馬身差の快勝。
2走前の500万下は、直線で狭いところに入ってしまい8着に敗れたが、前走で巻き返して500万下を卒業。中央ダート3戦2勝の成績で、南関東へ移籍してきた。
さらに、馬の能力もさることながら、南関競馬を知り尽くした金沢の名手・吉原寛騎手が手綱を取るという点も魅力だろう。
ただ、過去に同じく中央から移籍して2010年の東京ダービーを制したマカニビスティーには、中央在籍時にOPヒヤシンスS5着、移籍後に特別競走1着、羽田盃2着という実績があったことを考えると、前走が中央500万1着という実績しかない点は、いかにも物足りなく映る。
果たしてどんな走りを見せてくれるか?要注目の1頭だ。

他にも、牝馬クラシックを制したモダンウーマンとリンダリンダ、トライアル・東京湾カップの勝ち馬ディーズプリモなどが、虎視眈々とダービー馬の座を狙ってスタンバイ。
魅力十分な脇役が多いことも、今年のダービーの特徴だろう。


☆大井11R・結論☆

 ◎⑤トロヴァオ
 ○⑮タービランス
 ▲⑬リンダリンダ
 ☆④グランユニヴェール
 △③モリデンルンバ
 △⑩モダンウーマン

今回、本命に推したいのは◎トロヴァオ。
先日急逝したカネヒキリ産駒で、いずれはダートグレード競走での活躍も見込まれる期待馬だ。
前述のとおり、羽田盃はあくまでダービーへの叩き台で、おそらく体調も8~9分くらいでの出走だったと思われる。
ちょうど先日行われた日本ダービー(JRA)で僅差2着に惜敗したサトノダイヤモンドのローテーションをイメージしてもらうと、分かりやすいだろう。
いっぽうのライバル・タービランスは今回のダービーが今年4走目。上積みは殆ど望めないだろう。
前走からの体調アップが間違いないトロヴァオにとっては、今回がタービランスを逆転する絶好のチャンス。
3度目ならぬ4度目の正直をこの大一番で実現して、『砂のディープインパクト』とまで呼ばれたカネヒキリの後継者候補に、堂々と名乗りを上げて欲しい。


馬券の本線は馬単

 ⑤ ⇔ ⑮⑬④③⑩

それと軸1頭の三連複

 ⑤ = ⑮⑬④③⑩


もちろん、的場騎手の乗るアンサブルライフは、予想とは別に単勝馬券を握り締めて応援しますよ!
以上、6号でした。
※ダービーウイーク6番勝負!ファイナル『兵庫ダービー』予想は6月15日(水)夜に公開予定です



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