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「ヒストリカル」気持ちは若い!この条件は得意!【毎日王冠】

3歳時にはきさらぎ賞で2着、その後の毎日杯で重賞を制覇しダービーにも出走したヒストリカルが毎日王冠に出走する。再オープン入り後は、鋭い末脚で2勝を挙げており、2016年の毎日王冠ではGI級メンバー相手に後方から追い込み3着。今年の小倉大賞典でも2着など、8歳馬ながらまだまだ衰えは見られない。そんなヒストリカルについてまとめてみた。
ヒストリカル

【金鯱賞】なかなか差が詰まらず...

前半は最後方に控え、じっくりとスタミナを温存する。直線では大外に持ち出すも、スローペースでは厳しかったのか前との差を詰めることはできず大敗という形になってしまった。
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inyofu 高倉騎手(ヒストリカル=14着)「脚は使っていますが、展開次第の馬ですから」

【メイS】上がり最速の脚を使うも...

道中は後方2番手に控えるが、1000m通過は1.00.7と遅い流れでレースは進み、直線コースへ。外から懸命に上がり3F32.7の豪脚を使うが、前を捕らえるまでにはならなかった。
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inyofu 4着 ヒストリカル(戸崎圭太騎手) 「この馬の形で、しっかり脚を使ってくれました」

【エプソムC】前有利の展開では厳しく...

前半は抑えていって後方へ下げていく。3,4コーナーで各馬が空ける内目を通りながらポジションを上げていく。直線では最内を選択し、良い脚を使うも坂を上ってからは脚が止まってしまい12着という結果に終わった。
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inyofu 横山典騎手(ヒストリカル=12着)「一瞬は脚を使ったが、止まってしまった」

【毎日王冠】追い切り スピードあふれる走りを披露!

inyofu ヒストリカルは同厩レッドアヴァンセ(古馬1600万下)をパートナーに坂路で併せ馬。瞬発力の差が出てゴールは脚色劣勢だったが、道中はスピードあふれる走りを披露。ブランクを感じさせない(4ハロン52・4―12・8秒)。
inyofu 音無調教師「稽古はしっかりやった。時計が出た時はレースでもいいタイプ。相手は強いが、この条件は得意なので」

8歳で毎日王冠、天皇賞(秋)、マイルチャンピオンシップと3連勝したカンパニーの弟が8歳を迎えて毎日王冠に挑戦するというのは非常に面白いところである。これまでの実績をカンパニーと比べるのは少し酷ではあるが、ハマった時の末脚は昨年のレースを見れば一目瞭然で、今年も観客をアッと言わせるようなレースを期待したい。

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