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遅咲きのリラヴァティ【第21回マーメイドステークス】レース結果まとめ

2016年6月12日(日)東京競馬場で行われたG3【第21回マーメイドステークス】競馬レース結果をまとめた。
馬キュレ

マーメイドSはリラヴァティが優勝

inyofu 6月12日、阪神競馬場で開催された第11R・マーメイドS(GIII、芝2000m)は、道中先団でレースを進めた6番人気リラヴァティ(牝5、栗東・石坂)が、大激戦となった直線での攻防のなかから僅かに抜け出し1着でゴールイン。9度目の重賞挑戦で初タイトルを掴み取った。勝ちタイムは1分59秒3(良)で、鞍上は松若騎手。クビ差の2着は最後方から大外を回し鋭い脚で追い込んだ7番人気ヒルノマテーラ、2着にクビ差の3着は好位追走から渋太く脚を伸ばした5番人気ココロノアイが入った。なお1番人気に推されたシュンドルボンは直線いったんは先頭に立つも最後の伸びを欠き4着に敗れている。

▽配当
単勝12 1080円
馬連7-12 6030円
馬単12-7 1万1720円
3連複1-7-12 2万4090円
3連単12-7-1 14万7190円
(12.リラヴァティ、7.ヒルノマテーラ、1.ココロノアイ)

▽【リラヴァティ】
父ゼンノロブロイ
母シンハリーズ
母父Singspiel
※半妹にオークス勝ちのシンハライト。
通算22戦5勝(重賞は初勝利)
動画を見る

レース後コメント 松若騎手「勝負根性みせてくれた」

inyofu 「何度か乗せていただいていましたから、この馬のことを把握して乗ることが出来ました。スタートを決めて前で競馬を、と考えていましたから、いい感じで流れに乗れました。早めに動く形になりましたが、しぶとく頑張ってくれました。一旦交わされましたが、勝負根性を見せて差し返してくれました」
シンハライトの姉リラヴァティが遅咲きの重賞制覇。秋の活躍が楽しみである。

雨が遅ければ ヒルノマテーラ

inyofu 四位騎手(ヒルノマテーラ=2着)「雨が降り出すのがもう1時間遅かったらねえ。道悪はよくない馬。最後はよく伸びてくれたけど…。パンパンの良馬場でやりたかったよ」
道悪があまり良くないヒルノマテーラは雨が影響したか。それでも2着に食い込んだので雨が遅ければ優勝もありえたか。

よく頑張った ココロノアイ

inyofu 横山典騎手(ココロノアイ=3着)「馬場は気にしていなかった。よく頑張っている。距離に関してはわからない」
馬場の影響はなかったが距離はどうか。3着に入ってはいるので今後の展開に注目したい。

その他着順&コメント

inyofu ▼4着シュンドルボン(田辺)うまく流れに乗れたけど競り負けてしまった。斤量差かな。

 ▼5着ハピネスダンサー(高野師)内で詰まってしまったのは仕方ない。いい頃と比べると物足りない感じでした。

 ▼6着同着アカネイロ(中谷)スタートで行き脚が付かなかった。腹をくくって最後に懸けたが…。

 ▼6着同着レッドオリヴィア(秋山)うまくさばけなかったですね。

 ▼8着ウインリバティ(松山)よく粘っていると思います。

 ▼9着ナムラアン(池添)ゲートで上に出て隣の馬と接触。それで道中力んでしまった。

 ▼10着ゴールドテーラー(岩崎)シュンドルボンと一緒に上がっていったが力の差。

 ▼11着メイショウマンボ(武幸)田辺の馬(シュンドルボン)に付いていったけど…。

 ▼12着タガノエトワール(小牧)位置取りも良かったけど、もうひとつ伸び切れなかった。

 ▼13着ショウナンバーキン(藤懸)3、4角で下がってきた馬の後ろでハマってしまった。

 ▼14着シャイニーガール(酒井)きょうは“行ってくれ”との指示。あの結果でした。

マーメイドSはシンハライトの姉リラヴァティが遅咲きでの重賞制覇で勝利した。2着ヒルノマテーラは雨がなければ。3着ココロノアイは昨年春以来の連対となり、今後に注目である。1人気シュンドルボンは4着、2番人気ハピネスダンサーは5着に終わっている。

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