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4歳から6歳までが中心【第23回函館スプリントステークス】予想まとめ

2016年6月19日(日)函館競馬場で行われるGIII【第23回函館スプリントステークス】はサマースプリントシリーズ開幕戦。今回も過去のデータや予想ブログから好走馬を探ってみた。
馬キュレ

過去10年の傾向

inyofu 伏兵陣に要注意

過去10年の単勝オッズ別成績を調べると、単勝「6.9倍以下」だった馬が7勝を挙げており、上位人気馬がまずまずの成績を残している。ただし、昨年は4番人気のティーハーフが優勝し、2着に14番人気のアースソニック、3着に12番人気のレンイングランドが入るなど、ここ3年は単勝3番人気以内の馬で3着以内に入ったのは1頭(2013年3着フォーエバーマーク)しかいない。上位人気馬の信頼度が高いレースではあったが、近年は下位人気馬の台頭が増えてきている。
inyofu 4歳から6歳までが中心

過去10年の年齢別成績を調べてみると、3着以内馬30頭中22頭を占める4~6歳馬が好成績だ。一方、3歳馬も出走できるレースではあるが、勝利したのは札幌競馬場で行われた2009年のグランプリエンゼルだけ。3歳馬は負担重量が軽いということもあって人気を集める馬も多いが、その成績はいまひとつとなっている。また、7歳以上の馬で優勝したのは2014年のガルボだけ。2009年には9歳馬のタニノマティーニが2着に入っているが、こちらも札幌競馬場で行われた年だった。
inyofu 5走前までに「3着」があった馬に注目

過去10年の函館スプリントSでは、5走前までに1600万下より上のクラスのレースで3着になっていた馬が毎年連対している。近走の成績を比較する際は、3着となったレースがあるかどうかについてもチェックしておきたい。
inyofu ○前走3着以内の牝馬
(4-1-1-4)
○前走重賞3着以内
(5-3-1-6)
△前走OP特別で5着以下
(0-0-1-29)
△前走OP特別で6番人気以下
(0-0-1-24)
△前走OP特別で着差0.3秒以上負け
(0-0-2-31)
△前走ダート
(0-0-1-12)

函館1200m騎手&種牡馬別成績(2011年以降)

inyofu 岩田康誠(26-16-19-60) 21.5% 34.7% 50.4%
三浦皇成(14-27-16-107) 8.5% 25.0% 34.8%
吉田隼人(11-7-13-118) 7.4% 12.1% 20.8%
勝浦正樹(8-16-15-99)  5.8% 17.4% 28.3%
柴山雄一(7-13-6-95)  5.8% 16.5% 21.5%

武豊  (6-2-1-19)  21.4% 28.6% 32.1%
村田一誠(5-2-2-43)   9.6% 13.5% 17.3%
丸田恭介(4-9-8-93)   3.5% 11.4% 18.4%
池添謙一(4-7-5-32)   8.3% 22.9% 33.3%
菱田裕二(4-5-9-83)   4.0% 8.9% 17.8%

藤岡康太(2-2-3-31)   5.3% 10.5% 18.4%
藤岡佑介(1-4-2-47)   1.9% 9.3% 13.0%
柴田善臣(1-2-0-11)   7.1% 21.4% 21.4%
杉原誠人(0-1-0-10)   0.0% 9.1% 9.1%
戸崎圭太(0-0-0-3)   0.0% 0.0% 0.0%

中井裕二(0-0-0-0)   0.0% 0.0% 0.0%
inyofu サクラバクシンオー(13-12-14-103) 9.2% 17.6% 27.5%
ダイワメジャー  (9-8-15-71)  8.7% 16.5% 31.1%
フジキセキ    (9-4-8-44)  13.8% 20.0% 32.3%
クロフネ     (8-10-6-61)  9.4% 21.2% 28.2%
ファルブラヴ   (8-6-3-35)  15.4% 26.9% 32.7%

ディープインパクト(6-7-2-38)  11.3% 24.5% 28.3%
ゼンノロブロイ  (6-3-4-29)  14.3% 21.4% 31.0%
キングカメハメハ (4-9-4-60)   5.2% 16.9% 22.1%
スタチューオブリバティ(4-2-1-10)23.5% 35.3% 41.2%
ストーミングホーム(3-3-3-16)   6.7% 15.6% 33.3%

スペシャルウィーク(1-4-3-41)   2.0% 10.2% 16.3%
ヤマニンセラフィム(1-3-0-12)   6.3% 25.0% 25.0%
キンシャサノキセキ(0-1-0-6)   0.0% 14.3% 14.3%

一級品のスピードを持っている ローレルベローチェ

inyofu 高松宮記念はテンから11.7-10.1-10.9の32秒7で飛ばしバテてしまったが、
一級品のスピードを持っていることはアピールしている。
それまでは3連勝し、シルクロードSでも2着の実績。
函館は初めてだが、アッサリ先頭に立ち、そのままのケースは十分考えられる。
開幕週でもあり、基本は前で競馬ができる馬に重きを置いて…
GI初挑戦となった前走の高松宮記念は16着と大敗したが、スタートから果敢に先頭を奪うなど、持ち味の快速ぶりは十分にアピールできた。

千二に戻って改めて期待 シュウジ

inyofu 2歳時はトップクラスの能力を見せていたがその後はイマイチ伸び悩み気味。キンシャサノキセキ産駒は加齢とともにスプリント寄りにシフトしていく傾向があり、もしかすると距離が若干長かったのかもしれない。今回得意の千二に戻って改めて期待したい。馬群を割って小脚を使えるタイプなのでどちらかと言えば内枠を引きたいところ。騎手も得意の北海道でそろそろ復調してくるはず…(希望)
デビューから無傷の3連勝を記録した快速馬。期待された今年は案外の成績だったが、それぞれ力の要る馬場コンディションや距離と敗因は明確。1200mへの距離短縮で巻き返しが期待される。

好走可能性は高い オメガヴェンデッタ

inyofu 小回り適性のあるゼンノロブロイ産駒であり、洋芝実績もあります。
好走条件である1400mも走れるタイプであり、速い流れに惑わされずに中団につけることができれば好走可能性は高いと思います。
この人気は少し侮られているような気がします。
昨年重馬場で行われた函館日刊スポーツ杯を優勝。パワーを要求される芝が向くタイプで、前走の京王杯スプリングカップは極端に上がりの速い決着になり6着だったが、今回のメンバーに入れば能力は上位。

1発あってもおかしくない レッツゴードンキ

inyofu 昨年の桜花賞馬。しかしその後は1度も馬券に絡んでいない。掛かり気味に走る気性からスプリントレースが1番向いている可能性が高く、洋芝での実績もあるので函館スプリントステークスで1発あってもおかしくない。小回りコースならコーナーで息が入るやすいので少々かかり気味に行っても直線で失速することはないと思われる。1枠1番逃げるには良い枠順。
2歳時の一昨年には阪神ジュベナイルフィリーズで2着に入り、3歳時の昨年春には桜花賞を制覇。今回のメンバーの中では実績上位の一頭だ。

侮れない1頭 アクティブミノル

inyofu 前走高松宮記念では16番人気ながらも4着と好走。今回は2戦2勝を上げている函館舞台に変わりますので、こちらも実績を考えれば期待したい部分がありますね。 ファルコンステークスで2着だった時は3月でしたが、その他3戦の好走は7月、9月と暑い時期に寄っていますので、季節的にもそろそろ走ってくれそうな印象はあります。また同型馬は他にいますので、レースとしては簡単にはいかないと思いますが、舞台実績というところでは侮れない1頭とみています。
2歳時の一昨年にメイクデビュー函館→函館2歳Sを連勝した実績でコース適性は抜群だ。一時期は不振が続いていたが、前走の高松宮記念で4着に健闘。

連覇の可能性も十分 ティーハーフ

inyofu 先年の函館スプリントステークスを2馬身半差で圧勝、キーンランドカップ3着以後は大敗が続いている。
夏場の小回りの洋芝コースで実力を出せるタイプなので、凡走続きでもベストの条件でのレースなら函館スプリントステークス連覇の可能性も十分に考えられる。
昨年の本レースでは、後方待機策から大外を回って直線強襲。2着のアースソニックに2馬身半の差をつける圧倒的な内容で勝利。その後は勝ち星こそ挙げていないが、自慢の末脚は健在。実績のある函館コースでの走りに注目したい。

みんなの予想は


先週のエプソムカップは本命馬フルーキーが2着と好走してくれたおかげで3連複的中
にしてもルージュバックの復活劇には正直驚かされた。大外枠という理由だけで軽視してしまった事を恥じたい。

さて函館スプリント
開幕週なだけに前有利の見方も過去10年では意外に逃げ馬の勝利はなし
先行4勝、差し2勝、追込2勝。
追込2勝も展開の助けが必要なので、基本は先行差しから本命を選びたい

◎オメガヴェンデッタ
○ローレルベローチェ
▲シュウジ
△アクティブミノル
×レッツゴードンキ
☆ティーハーフ
 エポワス
 ティソーナ
 オデュッセウス

本命のオメガヴェンデッタは、重賞実績だけをみれば1200mよりも1400mの方がベストに感じるが、
札幌のキーンランドC4着や函館日刊スポーツ杯で1着と、洋芝適性も高い。
唯一の欠点は決め手不足。それでも安定して重賞で好走が続いているので、
前が流れる展開になってくれれば、得意な持久力勝負に持ち込めるだろう。

対抗のローレルベローチェは、前走は1秒以上のハイペースを逃げて刻んだ。
流石にこれでは厳しかったので度外視したい。テンの速さはこのメンバーに入っても屈指。
明らかに前走に比べれば、相手関係が楽なのですんなりもある。予想開始当初はこちらが本命だったが
初洋芝と中井騎手が函館初出走なので割り引き

単穴はシュウジも洋芝適性はないが、まだ底を見せていない1200mかつ52㎏は軽視できない。
また過去5年の函館1200m成績では驚異的な数字を叩き出している岩田騎手
重賞34連敗で終止符を打ちたい

馬券は◎→○▲×の馬連3点が本線

人気が割れそうなので3連複◎一頭軸から印の馬8頭に流して28点

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