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手に汗握る大接戦!【第21回ユニコーンステークス】レース結果まとめ

2016年6月19日(日)東京競馬場で行われたG3【第21回ユニコーンステークス】レース結果をまとめた。
馬キュレ

ユニコーンCはゴールドドリームが優勝

inyofu 6月19日、東京競馬場で開催された第11R・ユニコーンS(GIII、ダ1600m)は、道中先団外めを追走した2番人気ゴールドドリーム(牡3、栗東・平田)が、直線に入ると先に抜け出した2着馬をめがけて猛追。残り100m付近から馬体を併せての激しい追い比べとなったが、わずかに制し重賞初制覇を飾った。勝ちタイムは1分35秒8(良)で、鞍上は川田騎手。クビ差の2着は2番手追走から直線早めに抜け出し、接戦に持ち込んだ1番人気ストロングバローズ、2着に3馬身差の3着は中団やや後方から直線ジリジリと脚を伸ばした3番人気グレンツェントが入っている。

▽配当
単勝12 290円
馬連12-13 340円
馬単12-13 620円
3連複12-13-14 470円
3連単12-13-14 1560円
(12.ゴールドドリーム、13.ストロングバローズ、14.グレンツェント)

▽【ゴールドドリーム】
父ゴールドアリュール
母モンヴェール
母父フレンチデピュティ
※母は中央4勝、交流GII関東オークスで3着。
通算5戦4勝(重賞は初勝利)
動画を見る

レース後コメント 川田将雅騎手「いい結果が出せた」

inyofu 「思った以上にいい内容で走れました。芝スタートということもあったのか二の脚がスッとついていい位置を取れて、ストロングバローズを見ながらいい雰囲気で4コーナーを迎えられました強いレースをしてくれましたし、広くて直線の長いコースも良かったと思います。ジャパンダートダービーへ向けていい結果が出せましたし、次もストロングバローズといい戦いをしたいですね」
ストロングバローズとの一騎打ちを見事制して重賞初制覇でユニコーンSを優勝した。

ダートチャンピオンになれる馬 2着ストロングバローズ

inyofu ルメールは「川田さん、ばっかり…」とダービーと同じワンツー!?に嘆き節。続けて「僕のもいいスタートを切って、道中もリラックスして全然無駄をしてない。最後まで頑張っている。理想を言えば、もう少し距離は延びた方がいいかな?でも、2頭ともダートチャンピオンになれる馬だよ」と愛馬を称えていた。
最後にクビ差でゴールドドリームに躱されての2着だったストロングバローズ。無駄のない走りで力は十分示しているので次のレースにも期待したい。

遅いペースなら 3着グレンツェント

inyofu Tベリー騎手(グレンツェント=3着)「前半にいいリズムで行けず、最後に脚を使えなかった。もう少しペースが遅ければ、差すことができた。でも、最後まで走ってくれたし、上位と差のないところまで詰めた」
早いペースでリズムを狂わされたか3着となったグレンツェント。展開次第では差すこともできたかもしれず悔しい3着であった。

精神的に成長すれば ピットボス

inyofu 騎乗した幸は「スタートも良く、好位でうまく走れた。ただ4コーナーで一瞬やめようとしたし、帰ってからの息の入り方を見ると、まだ本気で走っていない感じ。能力はあるし、精神的に成長してくれれば」と底力を認識する一方、今後の課題を挙げた。
まだまだ底力をみせていないピットボス。今後の成長が楽しみである。

その他着順&コメント

inyofu ▼5着クインズサターン(石川)道中は凄くいい感じで運べた。勝った馬を目標にして、直線も伸びてくれた。
びび  ▼6着ダノンフェイス(福永)ペースは遅くなると思ったし、逃げるつもりだったが…。ゲートを普通に出た後につまずいた。アンラッキーだった。

 ▼7着レッドウィズダム(石橋)馬とうまくコンタクトを取れたし、位置取りも良かった。最後は完成度の差でしょう。

 ▼8着イーグルフェザー(吉田豊)発走前に蹄鉄を打ち替えたし、レース中にも落鉄していた。かわいそうだった。これから良くなる馬。

 ▼9着マイネルバサラ(柴田大)リズム良く走れたし、最後まで頑張った。上位馬は強かった。コーナー4回で脚がたまるコースの方が合いそう。

 ▼10着ノーモアゲーム(西田)重賞の割にはペースが落ち着いた分、展開的に厳しくなった。

 ▼14着スミレ(田中勝)気分良く、行っていたけどね。これから良くなってくる馬だと思う。

 ▼15着ヴェゼール(岩崎)しまいに懸けたが、メンバーもメンバーなので。この馬なりに頑張っている。

ユニコーンSは接戦を制したゴールドドリームが重賞初勝利で幕を下ろした。最後まで大接戦を演じたストロングバローズは2着、3番人気グレンツェントは悔しい3着となった。結果的には1〜3番人気がほぼ人気通りの実力を見せた形となっている。

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