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【ドゥラメンテ電撃引退!】嫁候補になれそうな繁殖牝馬まとめ

馬キュレ
inyofu  昨年のクラシック2冠馬で、26日の宝塚記念2着入線後に、左前脚を故障して経過観察中だったドゥラメンテ(牡4=堀)が、現役を引退することになった。29日、JRAと所有するサンデーサラブレッドクラブ(ホームページ上)が発表した。衝撃の2冠制覇から1年。秋には日本馬初の凱旋門賞制覇も期待された超良血馬は、不慮のアクシデントにより、道半ばでターフを去る。
昨年の二冠馬でまだ4歳。無事であれば凱旋門賞への挑戦も予定されていただけに残念ですが、父キングカメハメハ、母アドマイヤグルーヴ(祖母エアグルーヴ)という超一流血統の持ち主。凱旋門賞挑戦の夢は産駒に託されることとなりました。
ところで少々気になるのが、

・父キングカメハメハ
・父父キングマンボ
・母父サンデーサイレンス
・母母父トニービン

と、日本で大流行した種牡馬が多数入った血統構成であるという点。
人間で言う『兄弟』『従兄弟』『甥姪』『叔父叔母』にあたる馬が多すぎて、いったいどんな馬を嫁に迎えればちょうどいいのか・・・・・。
(例えば最近隆盛を誇っている『ディープインパクト牝馬』の場合、サンデーサイレンスの3×3。ギリギリといえばギリギリですが極力避けたいところです)

というわけで今回は誠に勝手ながら、二冠馬に相応しい『GI2勝以上』の実績を持つ、一番濃いクロスが『4×3(18.75%)』までの『日本の繁殖牝馬』を

【ドゥラメンテに相応しい嫁候補】

としてまとめてみました!
※あくまで机上の空論ですが、ひょっとしたら実現するかも・・・・・!?


【スイープトウショウ】

Mr. Prospectorの4×4(12.50%)、Northern Dancerの5×5(6.25%)。 何かと『宝塚記念』に縁(因縁?)のある両親です。どちらも気性の激しさを思わせるエピソードの持ち主ですし、父似でも母似でも色々と心配が残ります。

【メジロドーベル】

ノーザンテーストの5×4(9.38%)のみ。デビューから4年連続でGI制覇という息の長い活躍をしたメジロドーベルはピッタリに思えますが、今年22歳という年齢もあって2016年産まれのルーラーシップ産駒を最後に繁殖生活を引退する予定だそうです。
ではメジロドーベル産駒の牝馬をと思ったら、見事なまでに父馬がサンデーサイレンス系・キングマンボ系のオンパレード。まぁ、この血統ならそうなりますよね・・・・・。

【ファストフレンド】

ノーザンテーストの5×3(15.63%)のみ。母はダートの名牝ですし、キングカメハメハからはダートGI馬も出ていますので、主戦場はやはりダートになるのでしょうか。

【テイエムオーシャン】

何とまさかの『クロス無し』!ちなみに2006年生まれのテイエムオペラオー産駒・テイエムユメノコの場合はNorthern Dancerの5×5(6.25%)が入りますが、こちらも血統的には全く問題ありません。

【ファレノプシス】

Hail to Reasonの5×4(9.38%)のみ。ファレノプシス自身もGI3勝の名牝ですが、『キズナの半姉』で『ナリタブライアンの従兄妹』という血統背景の持ち主でもあります。

【カレンチャン】

トニービンの4×3(18.75%)のみ。
『4×3(18.75%)』は奇跡の血量と呼ばれており、祖先の形質を遺伝させるのに良いバランスなのだそうです。トニービンということは府中巧者濃厚ですね。
(ただしカレンチャン似の短距離馬になった場合、東京芝1200mにGIは・・・・・)

【カワカミプリンセス】

Haloの4×4(12.50%)のみ。二冠馬同士で非常に良い組み合わせだと思いますが・・・・・何故でしょう、書いていて「GIの4コーナーで膨らみ降着」というイメージが脳裏から離れません・・・・・。

[おまけ:可能性あり?]【デインドリーム】

Northern Dancerの5×5(6.25%)のみ。2011年凱旋門賞馬デインドリームは権利の一部を社台の吉田照哉氏が取得しており、イギリス産まれのフランケル産駒の中には日本で競走生活を送る予定の馬もいるとか。もし日本で種付けを・・・・・ということになれば、ドゥラメンテも候補の一角に挙がる余地は十分にあるでしょう。
(ディープインパクトなども当然候補になるので、少々厳しいかもしれませんが)

[おまけ:可能性あり?]【ウオッカ】

Hail to Reasonの5×5(6.25%)のみ。現在は欧州で繁殖生活を送っているウオッカも、血統的にはドゥラメンテとピッタリです。 実績的にも候補中最上位の部類に入りますが、繁殖入りした土地的に「日本で大流行している主流血統」を避けている節があるので実現の可能性は低いかもしれません。
ちなみに2013年産まれで現役3歳のSea The Stars産駒・タニノアーバンシーの場合、5代以内のクロスが発生しません。ひょっとすると将来的には嫁候補になるかもしれませんね。


・・・・・いかがだったでしょうか。
「意外と多い」と思った方も「やっぱり少ない」と思った方もいるでしょうが、あくまでこれは【GI2勝以上】かつ【国内】に限定しています(おまけを除く)。

GI1勝馬まで含めると更に数が増えますし、自身の成績は今ひとつでも既にキングマンボ系やサンデーサイレンス系種牡馬との間にGI馬を出している繁殖牝馬は多数います。
(ホッコータルマエの母マダムチェロキー、ロードカナロアの母レディブラッサム、メジャーエンブレムの母キャッチータイトル、ジュエラーの母バルドウィナ、ディーマジェスティの母エルメスティアラ、ショウナンパンドラの母キューティゴールド、キタサンブラックの母シュガーハートなどなど)

この時期の引退となると、種牡馬入りは恐らく来年のシーズンからでしょう。となると外国の繁殖牝馬セールもありますので、海外から『ドゥラメンテのための嫁候補』が来る可能性も・・・・・!?
いずれにしても次世代の活躍馬登場に期待したいですね!

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