TOP > 騎手 > 更なる因縁勃発!?後藤VS岩田
騎手

更なる因縁勃発!?後藤VS岩田

2014年4月27日の東京競馬第10レースで、ジャングルハヤテ騎乗の後藤浩輝騎手が前走馬の走行妨害を受けて落馬し、頸椎頚椎骨折の重傷を負った。その落馬の原因は、またもや岩田康誠騎手だというのだ。そこで今回は後藤浩輝と岩田康誠の因縁?をまとめてみた。
競走馬

すべてはここから始まった?2012年NHKマイルカップ

[inyo naiyo='パトロールビデオを見れば分かりますが、事の経緯は岩田騎手のマウントシャスタが半馬身位後ろにいたシゲルスダチの斜め前のスペースに入ろうとしたときにシャスタの後脚とスダチの前脚が絡まり、スダチがバランスを崩し転倒。一番スピードが乗るタイミングであの転び方を見れば最悪なケースすら想像してしまう場面でした。' ] [inyo naiyo='ここで幸運が重なった。このNHKマイルCの直前のレースから激しい通り雨が降って、レース時は晴れていたものの水を含んだすべる馬場になっていたこと。前のめりに転びかけたスダチが、うまく身体を倒して濡れてくれた芝の上をすべる格好になり、脚にかかる負担が軽減されました。後藤騎手も頭を押さえながら転がってダメージを軽減しています。さらに、前に投げ出された後藤騎手と、スダチが接触しなかった。さらにさらに後続に馬がおらず巻き込まれることもなかった。' ] [gaibu_link title='出典:シゲルスダチが印象的だった、NHKマイルC回顧 | レッツゴーKEIBA~競馬の力を伝えたい~|スポーツナビ+' address='http://www.plus-blog.sportsnavi.com/7doraemons/article/353' ]
http://youtu.be/mHLMdIfscy0 [gaibu_link title='2012/05/06 NHKマイルC パトロール映像(最後の直線部分) ‐YouTube' address='http://www.youtube.com/watch?v=mHLMdIfscy0' ]
パトロールビデオを見れば、岩田康誠が後藤浩輝の進路を故意的に妨害したようにも見える。真意は不明だが、結果だけ見れば、後藤浩輝は頚椎捻挫で、岩田康誠は開催4日間の騎乗停止処分となった。

2年前のデジャヴ?2014年東京競馬第10レース

[inyo naiyo='4月27日、日曜日の東京第10レースで、ジャングルハヤテに騎乗していた後藤浩輝が走行妨害を受けて落馬負傷した。
アクシデントが発生したのは最後の直線だった。前を走っていた岩田康誠騎乗のリラコサージュが外側に斜行した。その後ろ脚に後藤のジャングルハヤテの前脚がさらわれ、転倒。コースに叩きつけられ、しばらく動けなくなった後藤は病院に搬送され、第5、6頸椎棘突起骨折と診断された。'] [inyo naiyo='後藤は、2年前のNHKマイルカップでシゲルスダチに騎乗したときも、岩田が乗った馬の走行妨害を受けて落馬し、頸椎のひびと頸髄不全損傷を負い4カ月休養した。同年9月に復帰するも、その日のレースで馬場入りのさいに落馬し、第1、2頸椎と頭蓋骨を骨折。1年以上の療養とリハビリを経て、昨年10月に復帰したばかりだった。' ] [gaibu_link title='出典:「被害」と「処分」のバランスは?後藤浩輝騎手の再びの落馬に思う。(1/3)‐Number Web : ナンバー' address='http://number.bunshun.jp/articles/-/817423' ]
http://youtu.be/zPzM6S0i0vM [gaibu_link title='東京10R 岩田の進路妨害→後藤が落馬する瞬間&パトロールビデオ ‐YouTube' address='http://www.youtube.com/watch?v=zPzM6S0i0vM' ]
同じ騎手が、同じ騎手に対し、再度走行妨害をし、落馬事故に至った。因縁という言葉で片を付けるか、真剣勝負故の偶然と捉えるか、意見が分かれるところである。

後藤浩輝の今は?

[inyo naiyo='27日の東京10Rで落馬負傷(頸椎棘突起骨折)して入院している後藤浩輝騎手(40)=美浦・フリー=が30日夜に自身のフェイスブックを更新した。
首にコルセットを巻き、顔にも傷跡が残る写真はダメージの大きさを伝えるものだが、「後藤浩輝、ちゃんと生きてます。皆さんご心配とご迷惑をかけてしまい本当にごめんなさい」と報告したうえで、親友からの励ましでショックから立ち直ったエピソードを紹介。「まだまだ僕は立ち上がれる…。みんな、待ってろよ!!」と力強く締めくくった。' ] [gaibu_link title='出典:後藤騎手フェイスブック更新 復帰に意欲 - 予想王TV@SANSPO.COM ' address='http://race.sanspo.com/keiba/news/20140501/etc14050110390001-n1.html' ]
回復とリハビリには数カ月を要する見込みだが、復帰への強い意欲を見せている後藤浩輝。だがやはり、落馬のショックは大きかったようだ。

後藤浩輝と岩田康誠。二人は仲が悪いのか?やはり因縁があるのか?それは当人たちにしか解らないことかも知れない。しかし、被害にあった後藤浩輝は2年前の落馬負傷の原因をつくった岩田康誠に対し、
「なんとも思っていません。だって、わざとやったわけじゃないし、ぼくだって、いつ逆の立場になるかわからないんですから」
と答えていた。今回の落馬負傷に対しても、そんな思いなのかも知れない。今は、後藤浩輝のいち早い復帰を願うばかりである。

side-mark ページ上部へ
prev top next
  • 【PR】
  • 関連タグ
    kusa_line