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【2016年・新種牡馬】親子で日本ダービー制覇!ディープブリランテ!

父ディープインパクトの初の後継種牡馬ということで注目を集め、初年度から200頭以上の牝馬に種付けを行ったディープブリランテ。父とは対照的に500キロ近い大型馬で少々折り合いに課題のある馬だったが、日本ダービーではその前向きさを上手く生かして先行策から押し切り、当時では歴代3位の勝ち時計で世代の頂点に立った。今年から新種牡馬として産駒が続々とデビュー予定だが、果たしてどんな馬をターフに送り出して来るだろうか?そんなディープブリランテの現役時代を振り返ってみる。
ディープブリランテ

ディープブリランテの血統!母ラヴアンドバブルズは仏・クロエ賞の勝ち馬!

父は言わずと知れた無敗の三冠馬ディープインパクト。2012年から2015年まで4年連続でリーディングサイアーに輝いており、種牡馬としても確固たる地位を築き上げている。母のラヴアンドバブルズは米国産馬で、通算11戦3勝。競走生活はフランスで送り、GⅢクロエ賞を勝っている。2005年度から日本で繁殖入りしており、フラワーC2着のバブルバブルなどを輩出している。
ディープブリランテの血統表はこちら↓

【新馬戦】5馬身差の圧勝!

2011年10月の阪神芝1800mでデビュー戦を迎えたディープブリランテ。5馬身差の圧勝で単勝1.2倍の圧倒的な人気に応え、初戦からスケールの高さを見せつけた。
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【東スポ杯2歳S】アッサリと抜け出し3馬身差の快勝!

道中は2番手を追走して直線に向くと、不良馬場の影響を全く感じさせないフットワークでグングン加速。3馬身差の快勝で、デビュー2連勝を飾った。
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その後はまさかの3連敗…

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【日本ダービー】ハナ背の接戦を制し栄冠をつかみ取る!

東スポ杯2歳S後は「ダービー候補」と呼ばれたディープブリランテだったが折り合いに苦労する面が見られるようになり、共同通信杯2着・スプリングS2着・皐月賞3着とまさかの3連敗。しかしこの日は4番手で何とか我慢して内ラチ沿いを追走。直線に向くと早めのスパートで前を捕らえにかかり、追い込んできたフェノーメノとの一騎打ちに。最後はハナ差の接戦となったが、ダービー史に残る叩き合いを制し、見事栄冠を手にした。
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日本ダービー後はキングジョージ6世&クイーンエリザベスSに挑戦するも8着。帰国後は菊花賞に出走予定だったが屈腱炎が判明し、そのまま引退の運びとなった。

ディープブリランテ産駒初勝利!【2歳新馬戦】ディーパワンサがデビューV!

2016年7月3日中京6Rでディーパワンサが1番人気に応え見事1着。これがディープブリランテ産駒のJRA初勝利となった。
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今後は同じくディープインパクトを父に持つキズナやスピルバーグが、種牡馬として次々にデビューしてくる。血統の似通ったライバルが多数存在する中で、父の後継種牡馬として存在感を示し続けることは容易いことではないだろう。しかしゴールドシップやフェノーメノ、ジャスタウェイなどが揃っていた最強世代で日本ダービーを制したディープブリランテには、種牡馬としても素晴らしい活躍を期待したい。

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