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今年も波乱の決着か!?【第52回七夕賞】予想まとめ

2016年7月10日(日)福島競馬場で行われるGIII【第52回七夕賞】はサマー2000シリーズの開幕初戦だ。今回も過去のデータや予想ブログから好走馬を探ってみた。
馬キュレ

過去10年の傾向(2011年中山競馬場も含む)

inyofu 近走で上位人気に支持されていた馬を重視

過去10年の出走馬について、過去3走での最高単勝人気別に成績をまとめると、「1~3番人気」の各グループと「4番人気以下」の各グループの間に連対率・3着内率で大きな差が生じており、過去3走以内に上位人気に支持された経験のあった馬が優勢だ。なかでも、過去3走での最高単勝人気が「1番人気」・「3番人気」だったグループは3着内率で40%以上の数値をマークしている。このレースでは、近走でファンから上位人気に支持された経験を持っている馬を重視した方がよさそうだ。
inyofu 直近の芝のレースでの位置取りに注目

過去10年の出走馬について、直近で出走したJRAの芝レースでの4コーナーの位置別に成績を調べると、好走率では「10番手以下」組が一番高く、「1~4番手」組→「5~9番手」組の順で続いている。直近の芝のレースで後方待機策や先行策を取っていた馬の成績が上位で、中団からレースを進めていた馬の成績が振るわないというのは、興味深いところだ。
inyofu 過去3走の距離をチェック

中山競馬場で行われた2011年を除く過去6回の優勝馬6頭について、過去3走の距離を調べてみると、3頭が「過去3走とも同じ距離」で、残る3頭は「過去3走とも異なる距離」だった。ちなみに、対象とした6レースの出走馬は計96頭、そのうち「過去3走とも同じ距離」、「過去3走とも異なる距離」に出走していた馬の合計は、全出走馬の半数にあたる48頭だった。今年の出走馬の臨戦過程を比較する際には、過去3走の距離をチェックしてみるのも面白そうだ。
inyofu △8歳以上
(0-0-1-26)
△関東馬で当日10番人気以下
(0-1-0-40)
×ハンデ51kg以下
(0-0-0-12)
△前走重賞だった馬で斤量-2kg以上
(0-0-2-19)
○前走重賞だった馬で斤量増
(4-2-2-10)
×前走OP特別で斤量55kg以下
(0-0-0-12)
×前走条件戦で4番人気以下
(0-0-0-12)

福島2000m騎手&種牡馬別成績(2011年以降)

inyofu 柴田大知(8-5-5-29) 17.0% 27.7% 38.3%
蛯名正義(7-3-2-20) 21.9% 31.3% 37.5%
津村明秀(6-6-6-42) 10.0% 20.0% 30.0%
内田博幸(5-2-2-20) 17.2% 24.1% 31.0%
横山典弘(3-3-1-14) 14.3% 28.6% 33.3%

田辺裕信(3-1-2-21) 11.1% 14.8% 22.2%
江田照男(3-1-2-34) 7.5% 10.0% 15.0%
戸崎圭太(2-3-3-10) 11.1% 27.8% 44.4%
藤懸貴志(2-0-1-13) 12.5% 12.5% 18.8%
柴山雄一(1-5-4-29) 2.6% 15.4% 25.6%

柴田善臣(1-5-2-20) 3.6% 21.4% 28.6%
北村友一(1-0-1-7) 11.1% 11.1% 22.2%
石川裕紀(1-0-0-8) 11.1% 11.1% 11.1%
鮫島克駿(1-0-0-9) 10.0% 10.0% 10.0%
吉田豊 (0-5-1-24) 0.0% 16.7% 20.0%

小牧太 (0-0-0-0)  0.0% 0.0% 0.0%
inyofu ステイゴールド  (11-2-4-81) 11.2% 13.3% 17.3%
キングカメハメハ (7-2-4-53) 10.6% 13.6% 19.7%
ハーツクライ   (6-10-9-53) 7.7% 20.5% 32.1%
ゼンノロブロイ  (6-7-2-53)  8.8% 19.1% 22.1%
ディープインパクト(4-16-10-84) 3.5% 17.5% 26.3%

チーフベアハート (4-1-2-6)  30.8% 38.5% 53.8%
ダンスインザダーク(2-3-5-33)  4.7% 11.6% 23.3%
メイショウサムソン(1-5-2-25)  3.0% 18.2% 24.2%
キングヘイロー  (1-1-0-12)  7.1% 14.3% 14.3%
クロフネ     (0-1-2-20)  0.0% 4.3% 13.0%

ブライアンズタイム(0-1-0-8)  0.0% 11.1% 11.1%
グラスワンダー  (0-0-2-19)  0.0% 0.0% 9.5%

距離が伸びるのはプラス アルバートドック

inyofu 期待したエプソムCだったが、結果的には馬場の内が悪くイマイチ伸び切れずにレースが終わってしまった。どちらかといえば平坦巧者で小倉大賞典のように上手く脚を溜めて運べれば、近走不振の多い今回のメンバー相手ならチャンスもありそう。2000mに距離が延びるのはプラス。
今年の小倉大賞典では、インからの強襲で鮮やかに勝利を決めた。前走のエプソムカップこそ流れが向かず後方から差を詰めただけだったが、小回りコース向きに変わって瞬発力に注目したい。

馬券圏内の可能性も ダコール

inyofu 内枠引いてINで脚を溜めてロス無く捌けば馬券圏内の可能性も。 外外ぶんまわしの競馬だとどうしても福島だとロスだらけになるので その点を考慮すると今回は内枠を引き当てないと厳しい気もする。 斤量58キロは気にすることは無いと思うが、不安材料が残るのは確か。 人気がないならハマリ待ちで狙っても良いかな?とは思わせるが。
連覇を狙った前走の新潟大賞典は4着も、安定感のあるレース運び。昨年の福島民報杯で2着に入るなど、福島コースでの好走実績もあり、ここは2度目の重賞制覇に期待が膨らむ。

逆らいにくい馬 ヤマニンボワラクテ

inyofu 前走の天皇賞春は参考外でいいでしょう。さすがに距離が長すぎました。 とにかく小回り適性に秀でたタイプであり、55㎏で出走できる今回は面白いと思います。 福島競馬場での成績は2-1-1-0と安定しております。 気になるのは重賞での好走できる格がこの馬にあるのかどうかというところでしょう。 ここのところ外枠からの競馬が多くなっておりますが、前目につける競馬ができるタイプであるため内枠を取ることができれば逆らいにくい馬だと思います。
2000mで3勝、2200mで1勝と、中距離実績が光る一頭。距離が長く、相手も強かった前走の天皇賞(春)は17着だったが、適距離に戻る今回、巻き返しが見られるかもしれない。

ルミナスウォリアー

inyofu メイショウサムソン産駒。母の父アグネスタキオン。 千里山特別、ジューンSを2連勝中。道中折り合い、直線で力強い末脚を発揮。直近7戦で3勝、馬券圏内確保率はあ100%。トップスピードに乗るのに時間要しない一瞬の瞬発力もあるので小回り、直線の短い福島でも潜在能力存分に発揮できると思われる。
ここまで16戦して5着以内を外したのはわずか1回。勢いと堅実性が魅力の一頭。

激走があってもおかしくなさそう ステラウインド

inyofu 昨年このレースで2着して以降はじりじりと着順を落としている現状。ただ前走は全く伸びない内を突いた結果で、その前はダートなどそれなりに敗因はハッキリしており昨年2着含め二度走っていずれも好走している得意舞台ならば久々の激走があってもおかしくなさそう。
昨年本レース8番人気で2着と健闘。斤量も変わらずの56kgで手が合う蛯名騎手と好走条件は揃っている。  買いたい材料が豊富な馬。

52キロで出走できるのも好材料 ウインリバティ

inyofu ウインリバティは、相性の良いコースで【4 2 1 6】と、4勝を挙げていれば及第点以上。 また、時計が速くなって良いタイプで、時計が速くなる福島芝2000mは向いている。 オープンに昇級してからの4戦は、すべて牝馬限定戦で、いずれも惨敗続きだが、G1のエリザベス女王杯も含めてすべて1秒差以内に頑張っている。 今回は、前走からさらに1キロ減の52キロで出走できるのも好材料。 騎乗予定の石川騎手がランク外なので、有利枠を引いてマイペースの先行策と条件はつくが、人気にはならないだろうから、狙って面白い。
メンバー中で唯一の牝馬。重賞では全く結果が出せていないが、外枠、後方からとこの馬のレースはできていないので、好枠で先行できれば。

みんなの予想は


うまキュレ班の予想

前回のCBC賞の本命馬ベルカントは予想通り逃げて直線でもしぶとく粘ったが、最後にもうひと踏ん張りできなかった。
海外明けの初戦と考えれば及第点で本番はアイビスサマーダッシュだろう。
対抗のレッドファルクスも前日の土曜から前残りが続いて各馬が前を意識した展開のなか、
後方でじっくりと構え最後に弾けられたのはデムーロ騎手の好騎乗と言っていいだろう

内容ある予想も馬券はラヴァーズポイント抜けで的中ならず・・・
夏競馬は人気薄の抑えが重要になりそうだ

今回はサマー2000シリーズ初戦
「七夕賞」印は

◎ヤマニンボワラクテ
○ダコール
▲ウインリバティ
△アルバートドック
×ステラウインド
☆ルミナスウォリアー
 マイネルラクリマ
 クリールカイザー
 マーティンボロ

本命はヤマニンボワラクテ

前走の天皇賞はメンバーと距離で散々な成績に終わっているが、
それ以外の重賞は今年は掲示板内の成績だけに、まだまだ見限るわけにはいかない。
福島コースでは毎回内容がよく、めっぽう得意。また雨で馬場が渋る可能性が高いので
切れる脚がない本馬にとっては最大のチャンスだろう。
既出だがヤマニンボワラクテはフランス語で天の川という意味だったり、
4枠7番、当日のプレゼンターは鈴木奈々、藤懸騎手はリーディング77位とサイン馬券だらけで
人気になって逆に買いづらいが、藤懸騎手の調教後のコメントから並々ならぬ想いを感じたので軸にしたい。

対抗はダコール

馬番4番は過去10年で3勝2着一回と好成績。メンバーも前走と比べると手薄。
何より最終追い切りで8歳にして自己ベストを出したのが魅力。
58kgも苦にせず安定した成績を残している事から馬券圏内入っても不思議ではないと思った
福島コースで大崩れがないのも評価を押し上げた要因だ。

単穴はウインリバティ

昨年夏に3連勝決めて以後は重賞で苦戦続きだったが、前走は久々に見せ場を作った。
その3連勝がいずれも2000mだったように、この距離ならば重賞でもやれる力はありそう。
52Kgの斤量で出走できるのも大きく
条件はベストなので流れ次第で通用してもおかしくない。平坦替わりもプラス。
過去10年の牝馬成績は(1-2-1-8)と決して悪くない数字

馬券は◎→○▲△の馬連3点が本線

人気薄が食い込むレースなので3連複◎の一頭軸から印の馬へ流して高配当も狙いたい

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