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「マジックタイム」ここへ来て急成長!重賞2勝目も近い!【関屋記念】

今年のダービー卿CTで重賞初制覇を飾ったマジックタイムが関屋記念に出走する。3歳時にはクラシック戦線にも名乗りを挙げたほどの馬だったが、大きな結果は出せなかった。しかし、休養を挟んだ昨年の秋から6戦3勝2着2回で重賞も制し、前走のGIは6着ではあったがスマートレイアー、ルージュバックと同タイムであった。好調をキープして重賞2勝目を狙うマジックタイムについてまとめてみた。
マジックタイム
写真提供:T.T Photo(WEBサイト)

【京都牝馬S】重馬場を苦にしない走りで2着!

道中は中団で脚を溜める。直線に入り外からキレのある末脚で追い込み、クイーンズリングとクビ差の2着。左回りを中心に使われてきたが、右回りでも上々の走りを見せた。
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inyofu 2着 マジックタイム(柴山騎手) 「今日の馬場がどうか心配していたのですが、大丈夫でした。今日は距離の1400mもこなしてくれました。賞金を加算出来たのが一番の収穫ですが、右回りも左回りも関係なく走るのが分かりましたし、距離の幅も広がり、今後楽しみです」

【ダービー卿CT】シュタルケ騎手のイン強襲が成功し重賞初制覇!

スタートダッシュは今一つだったが、気合をつけて中団よりやや前目につける。4コーナーからじわじわと位置を押し上げ、直線の入り口で鞍上のシュタルケ騎手はインコースに進路を切り替える。逃げたキャンベルジュニアが外に膨れたことで内はガラ空きになり、そこから前にいた馬をかわし去り重賞初制覇を果たした。
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inyofu 1着 マジックタイム(A.シュタルケ騎手) 「普段は54キロ以上で乗っていますが、ハンデが53キロと発表され、乗れるかどうか心配でしたが、がんばってよかったです。過去のレースを見て、だいたい中団より前、6~7番手を目標に乗りました。直線で前が開いてくれて、内の芝は荒れていますが、よく伸びてくれました。このレースが今回の短期免許最後のレースでした。重賞を勝てて、本当によかったです」
inyofu (中川公成調教師) 「2週連続の重賞制覇。うまくいきましたね。去年の秋から成長して、落ち着きが出ました。もともと力のある馬でしたが、その力を出せるようになりました。内は荒れていたようですが、馬場はあまり気にしませんし、やはりマイルが合っています。これまで左回りしか結果が出ていませんでしたが、前走から右回りもこなしてくれています。このあとはいつものパターンで短期放牧を挟んで、ヴィクトリアマイルに向かいます」

【ヴィクトリアマイル】一線級の牝馬たちと善戦!

重賞を制覇して挑んだヴィクトリアマイル。スタートを決めて道中は好位の内を進む。勝負所の手応え抜群で直線へ。残り400mで外に出されると一瞬伸びたが、前の馬との差は縮まらず6着でゴールイン。
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inyofu 6着 マジックタイム(H.ボウマン騎手) 「思い描いていた通りのレースが出来ましたが、考えていたほど終いは伸びませんでした」

【関屋記念】最終追い切り 並走馬を子ども扱い!

inyofu マジックタイムは南ウッド4ハロンから同厩ツインプラネット(古馬500万下)を先導する形でスタート、ラストは追いすがる僚馬を子供扱い。鞍上の手綱は動くことなく悠々と半馬身先着を果たした。気合乗りは十分で、休み明けも体に重め感はない(49・5―36・2―12・7秒)。
中川調教師のコメントはこちら↓
inyofu 「まずまずだな。時計は予定通りだし、身のこなしも悪くない。正直、ピークの仕上がりではないけど、“今年の夏はここ”と前々から狙っていたレース。舞台設定は申し分ないし、ルメールなら大丈夫でしょう」

前走は3歳時のオークス以来のGI挑戦という事もあり、レベルの高さの壁にぶち当たったが6着と善戦している。ここ最近の充実度は目を見張るものがあり、新潟1600mのコースは2歳時に2連勝した舞台とあって好相性である。飛躍の秋に向けて並み居る強豪を撃破したいところである。

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