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コラム

覆面馬主【砂の6号】7月17日(日)函館10R・福島10R予想

覆面馬主 砂の6号
どうも。☆覆面馬主・砂の6号☆です。

夏競馬まっ盛りの7月。みなさま馬券の収支はいかがでしょうか?
私6号はといえば、この時期の条件戦のセオリーといえる『降級4歳馬狙い』にシフトしたお陰で、的中こそ増えましたが、なかなか回収が伴わない現状です。。

そこで少しでも回収を上げるべく“降級馬ばかり狙ってもいられない!”ということで、古馬混合戦がスタートして1ヶ月が経過した3歳世代について、過去3年のデータを取ってみました。
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☆3歳馬を対象とした6月の500万、1000万条件ダート成績☆
500万
16年(11- 7-11-141/170、勝率6.5%、連対率10.6%)
15年(13-16- 9-110/148、勝率8.8%、連対率19.6%)
14年( 9- 8- 9-116/142、勝率6.3%、連対率12.0%)

1000万
16年( 1-2-2-12/17、勝率 5.9%、連対率17.6%)
15年( 2-2-2-10/16、勝率12.5%、連対率25.0%)
14年( 3-1-2-14/20、勝率15.0%、連対率20.0%)
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6月だけのデータなのであくまで参考程度ですが、数字からはやはり昨年の3歳世代(現4歳世代)が優秀な印象です。
ただ、3世代で勝利数がそれほど変わらないことを考えれば、勝率や連対率の高低はあまり気にする必要がない(低い場合は同じレースに3歳馬が多く出て数字を悪くしているだけ)かもしれませんね。
ただ、まだ母数が少なくて、しっかりとした差が見られません。結論を出すには、やはりもっとサンプル数が必要でしょう。

それでは、予想にまいりましょう。
日曜日のターゲットは、函館競馬場のダート1700mで行われる10R『渡島(おしま)特別』(3歳上1000万下)。
昨年もいいましたが『わたりどり』ではありませんので注意してくださいね。

まずは、恒例の簡単なコース説明から。
スタート地点は、スタンド前の直線入り口付近。最初のコーナーまでは329mあり、スタートしてすぐに下り坂になる。
1コーナーを過ぎて2コーナーの中間まで下り坂が続くため、惰性がついて序盤はペースが早くなる傾向にある。
2コーナー過ぎからは緩やかな上り坂に変わり、ペースはここでいったん落ち着く。
上り坂は4コーナー入り口まで続き、ここからゴール手前200m付近までは下り坂。そして最後は平坦となっている。
基本的には逃げ、先行が圧倒的に有利。差し馬は4角で捲れる脚がないと連対までは難しい。


★☆日曜函館10R・『渡島特別』の予想☆★
参考にするのは、同時期に行われた過去4年の渡島特別。
なお、2013年のみハンデ戦で行われている

①配当
過去4年の馬連平均配当は2,480円。
配当は新しい順に3,600円、3,400円、2,390円、530円。

高配当こそないが、3桁配当は1度だけというやや難解なレース

②人気
過去の連対馬の人気 ※括弧内は左が1着
2015( 3→ 5人気)
2014( 1→ 6人気)
2013( 5→ 3人気)
2012( 3→ 1人気)

1番人気は(1-1-2-0/4)という成績で堅実。

③性齢と斤量
過去の連対馬の性齢と斤量  ※括弧内は左が1着
2015(牡4_57.0→牡3_54.0)
2014(牡4_57.0→牝3_52.0)
2013(牡3_53.0→牡4_57.0)※ハンデ
2012(牡3_54.0→牝4_55.0)

過去4年の連対馬はすべて3~4歳馬

④位置取り
連対馬の4角位置  ※括弧内は左が1着
2015( 5→ 2番手) 良
2014( 3→ 1番手) 稍
2013( 2→ 5番手) 良
2012( 2→ 1番手) 良

過去4回では逃げ切り勝ちは1度もなく2着まで

⑤所属
過去4年の連対馬はすべて関西馬

⑥種牡馬
複数の連対馬を出している種牡馬はゴールドアリュールで、2頭の産駒で1勝、2着が2回

⑦騎手
複数回連対している騎手はいない


さらに、連対馬に関する前走データから目に付いた項目は以下のとおり。

⑧前走間隔
過去の連対馬8頭中7頭は、前走6月以降のレースに使われていた。

⑨前走コース・距離
連対馬の前走コースと距離は以下の通り
函館ダ1700m:6頭
東京ダ1600m:1頭
京都ダ1800m:1頭

前走函館ダ1700m組が6頭で最多

⑩前走レース・着順
連対馬の前走クラスは以下の通り(括弧内は着順)。
前走・ユニコーンS:1頭(7)
前走・1600万下  :1頭(9)
前走・1000万下  :4頭(9、7、5、2)
前走・500万下  :2頭(1、1)

前走500万、1000万だった6頭は、すべて4番人気以内に支持されており、着順よりも人気の方が重要

⑪古馬の連対条件
過去4年で連対した4歳馬は、すべて1000万下で連対実績があり、また近5走以内に勝利実績があった

データは以上。

例年、3歳馬と4歳馬が活躍するレース。
まず、今年のメンバーで唯一の3歳馬サトノファンタシーは、前走の500万下を函館コースで勝利しており、有力視できる。
いっぽうの古馬は、データ⑪を満たしていることが条件。今年のメンバーで該当するのはキーアシスト、サンライズアルブルの2頭だが、共に5歳馬であることがデータからは少々ネック。
ただ、前走1000万下で2番人気9着という成績のサンライズアルブルは、データ⑩にピタリとあてはまるだけに、年齢だけで軽視するのは危険だろう。


☆函館10R・結論☆

 ◎⑥サトノファンタシー
 ○②サンライズアルブル
 ▲⑬ハナズリベンジ
 ☆③ワイルドコットン
 △⑧トミケンシャルゴー
 △⑩アスカクイン


今回、本命に推したいのは◎サトノファンタシー。
前走の走破タイム1:45.6は、同日に行われた500万下を勝ったエポック(3歳)とほぼ同じ。
そのエポックは次走の檜山特別(1000万下)で2着に好走しており、木古内特別の勝ちタイムも十分に及第点といえそうだ。
さらに、前走の木古内特別で0.9秒差をつけた3着馬が次走ですぐに500万を勝ち上がっているように、メンバーレベルにも問題がなかった。
このことからも、木古内特別を余裕を持って完勝したサトノファンタシーは、“1000万即通用”の力があると判断してOKだろう。

○は、スムーズな競馬なら巻き返せるサンライズアルブル。

▲は、休み明けをひと叩きされて上昇ムードのハナズリベンジ。


馬券の本線は単勝と馬単

 単勝⑥
 馬単⑥ ⇔ ②⑬③⑧⑩


少額で三連複フォーメーション(16点)

 1頭目⑥②
 2頭目⑥②⑬③⑧⑩
 3頭目⑥②⑬③⑧⑩


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★☆おまけ、の福島10R『鶴ヶ城特別』の予想☆★

おまけは、福島ダート1150mで行われる鶴ヶ城(3歳上1000万下)をピックアップ。

このレースで注目したいのは、コース巧者の◎ヒカリブランデー。
現在5戦連続で掲示板を確保しており、現級でも上位の力を持っていることは間違いない。
さらに、今回は2戦2勝と最も得意としている福島コースに替わる以上、前進は必至だ。


☆福島10R・結論☆

 ◎④ヒカリブランデー
 ○⑬ヨンカー
 ▲①チーフアセスメント
 ☆⑫アイムユアドリーム
 △⑤サビーナクレスタ
 △⑧ブロンズテーラー



 単勝④
 馬単④ ⇔ ⑬①⑫⑤⑧


少額で三連複フォーメーション(16点)

 1頭目④⑬
 2頭目④⑬①⑫⑤⑧
 3頭目④⑬①⑫⑤⑧


以上、6号でした。

私6号が担当するコラム
『砂の惑星から来た勇者たち』はこちら



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