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「マイネルアウラート」地力はある!好位から粘って大波乱を演出する!【中京記念】

先行押し切りでオープン特別3勝を挙げているマイネルアウラートが中京記念に出走する。オープン入り後は先行する競馬が板につき、2016年の東京新聞杯で3着に入ると、パラダイスSでは4番手から差し切り勝ち。さらにリゲルSで鮮やかに逃げ切ると、昨年のニューイヤーSでは2番手から押し切り連勝を飾った。その後も重賞で4着2回と能力があることを証明した。今年に入ってからは精彩を欠く走りが続いているが、復活のきっかけを掴めるか。そんなマイネルアウラートについてまとめてみた。
マイネルアウラート

【2017年 ニューイヤーS】早め先頭から堂々と押し切る!

11番枠からまずまずのスタートを切り、2番手の好位からレースを進める。4コーナーで逃げるイッテツをかわして早めに先頭に立つと、直線ではさらにリードをさらに広げ、上がり3F34秒8でまとめてオープン特別で連勝を飾った。
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inyofu 1着 マイネルアウラート(柴田大知騎手) 「長く良い脚を使うので、早めにスパートしました。寒い今の時期が合っているのか、すごく体調が良いです」

【キャピタルS】内からじりじり伸び5着!

ダイワキャグニーやサトノアレスなど好メンバーが揃い、重賞で2ケタ着順が続いていたマイネルアウラートは12番人気だった。最内枠から好スタートを切ると、先行馬が多かったこともあり3コーナーを7番手で通過する。道中はじっくり脚を溜め、直線では内目からじりじりと脚を伸ばし5着に入った。
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inyofu 5着 マイネルアウラート(津村騎手) 「冬場は調子が良いと聞いていました。予定より一列後ろにはなりましたが、勝ち馬の後ろにつけられましたし終いもちゃんときてくれました。馬が調子を上げてきていると思います」

【メイS】押し切り図るも・・・

12番枠から好スタートを切り、3番手の好位からレースを進める。前半1000m58秒5のハイペースになり、残り400mでは先頭のタイセイサミットに並びかけようとしたが、残り300mで脚色が鈍り10着に敗れた。
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【中京記念】直前情報!調子は悪くない!

inyofu マイネルアウラートはWコースで併せ馬。懸命に追いすがるグッドヒューマー(4歳500万)に馬なりのまま併入した。
inyofu  高橋裕師は「夏場に実績がないのでどこまでやれるかだが、状態自体は悪くない」と語る。

中京記念の傾向!前走オープン負けでも軽視禁物!

inyofu 過去6年の出走馬について、直近で出走していたオープンクラスのレースでの着順別に成績をまとめると、「1着」組が3着内率で77.8%と高い数値をマークしている。そして、「2~4着」の各組が不振傾向にあるのに対し、「5着」組や「6~9着」組、「10着以下」組から複数の3着以内馬が出ている。直近で出走していたオープンクラスのレースを勝利していた馬は高く評価すべきだが、5着以下に敗れていたとしても軽視は禁物だろう。

これまでの8勝のうち6勝を11月~2月で挙げているが、6月に行われたパラダイスSでも勝利しており、決して夏に結果を残せないというわけではない。調子はまずまずであるだけに、前残りの展開なれば上位争いに加われそうだ。

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