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中山・中京・阪神の優勝経験が必要!?【第64回中京記念】予想まとめ

2016年7月24日(日)中京競馬場で行われるGII【第64回トヨタ賞中京記念】はサマーマイルシリーズ開幕戦だ。今回も過去のデータや予想ブログから好走馬を探ってみた。
馬キュレ

過去4年の傾向

inyofu コース適性が高そうな馬に注目

過去4年の3着以内馬12頭中9頭は、「中山・中京・阪神競馬場で行われた芝の重賞・オープン特別」で優勝経験がある馬だった。該当馬は3着内率34.6%と好走率も高い。ゴール前の直線に急坂があるコースを得意としている馬は信頼できるようだ。
inyofu ハンデ57kg以上の馬は堅実

過去4年の優勝馬4頭は、いずれも負担重量が「57kg以上」だった。「57kg以上」の馬は3着内率36.8%と好走率も優秀だ。過去の成績に応じて負担重量が決められるハンデキャップ競走だが、ハンデの軽い馬よりも、比較的重いハンデを課された実績上位の馬を重視すべきかもしれない。
inyofu 馬体重の重い馬が優勢

過去4年の出走馬の前走の馬体重別成績を調べると、「490kg以上」の馬が3着内率28.6%と比較的優秀な好走率をマークしている。一方、「470kg未満」だった馬は好走例がない。このレースでは比較的馬体重の重い馬を重視すべきだろう。
inyofu 先行タイプは割り引き

過去4年の3着以内馬12頭中9頭は、前走の4コーナーの通過順が「11番手以下」だった。このレースでは、馬群の後方でレースを進めるタイプの方が信頼できるようだ。
なお、2012~2015年のサマーマイルシリーズ対象レース(中京記念・関屋記念・京成杯オータムH)における前走の4コーナーの通過順別成績を調べると、3着以内馬36頭中29頭は前走の4コーナーを「5番手以下」で通過していた。それに対し、「先頭」で通過していた馬は好走例がなく、「2~4番手」だった馬も3着内率14.9%とやや低調な成績に終わっている。この中京記念だけでなく、サマーマイルシリーズ対象レース全体の傾向からも、先行タイプの馬は評価を下げたい。

中京1600m騎手&種牡馬別成績(2012年以降)

inyofu 小牧太 (6-4-1-31) 14.3% 23.8% 26.2%
M.デム(5-3-2-16) 19.2% 30.8% 38.5%
松若風馬(5-0-3-27) 14.3% 14.3% 22.9%
武豊  (4-7-3-29) 9.3% 25.6% 32.6%
和田竜二(4-7-2-37) 8.0% 22.0% 26.0%

福永祐一(4-6-10-25) 8.9% 22.2% 44.4%
松山弘平(4-5-10-58) 5.2% 11.7% 24.7%
ルメール(3-5-1-10) 15.8% 42.1% 47.4%
藤岡康太(2-10-6-40) 3.4% 20.7% 31.0%
酒井学 (2-3-1-30) 5.6% 13.9% 16.7%

幸英明 (2-1-2-61) 3.0% 4.5% 7.6%
鮫島克駿(1-3-3-13) 5.0% 20.0% 35.0%
デュプレ(1-0-1-3) 20.0% 20.0% 40.0%
武幸四郎(0-1-1-12) 0.0% 7.1% 14.3%
田辺裕信(0-0-1-2)  0.0% 0.0% 33.3%

ホワイト(0-0-0-1)  0.0% 0.0% 0.0%
inyofu ディープインパクト(16-15-15-100)11.0% 21.2% 31.5%
キングカメハメハ (12-11-7-60) 13.3% 25.6% 33.3%
ダイワメジャー  (5-12-11-50)  6.4% 21.8% 35.9%
ステイゴールド  (5-5-5-49)   7.8% 15.6% 23.4%
チチカステナンゴ (5-3-2-13)  21.7% 34.8% 43.5%

ハーツクライ   (4-2-3-45)   7.4% 11.1% 16.7%
グラスワンダー  (1-2-0-13)   6.3% 18.8% 18.8%
サクラバクシンオー(1-1-1-13)   6.3% 12.5% 18.8%
ブラックタイド  (1-0-1-18)   5.0% 5.0% 10.0%
Kittens Joy   (0-2-0-1)   0.0% 66.7% 66.7%

メジロベイリー  (0-2-0-4)   0.0% 33.3% 33.3%
ダンスインザダーク(0-2-0-21)   0.0% 8.7% 8.7%
マイネルラヴ   (0-0-1-12)   0.0% 0.0% 7.7%
アンライバルド  (0-0-0-0)   0.0% 0.0% 0.0%

上がりの使えるタイプなのも魅力 ダッシングブレイズ

inyofu 斤量56㎏で出れるのは良いですし、上がりの使えるタイプなのも魅力的です。1番人気の信頼度は低いコースですが、この馬に関しては減点材料は少なさそうです。おそらく、浜中が乗ってくると思いますが、多頭数の中、どの位置を取るかですね。東京新聞杯でイン突きをして柵にぶつかるアクシデントがありましたが、それを考えると、まずもってインは突いてこないでしょう。そうなると、先週日曜日のような、みなが直線で外に回す馬場はプラスになる可能性が高そうです。
前走の京王杯スプリングカップは初めての1400mのスピードへの対応に苦戦。今回5勝を挙げている得意の1600m、前半脚を貯めての直線末脚勝負なら勝ち負けを期待できる。

同じ舞台で勝利した点は評価 タガノエスプレッソ

inyofu 前走は1600万下ではありましたが、この中京記念と同じ舞台で勝利した点は評価したいですし、鞍上も引き続きを予定していますので、心強い部分がありますね。相手は強化されますし、前走の走りがありますので、全く同じ競馬ができるとは思わないですが、すんなりハナを取れるような枠が取れれば、2戦連続好走も期待できるのではないでしょうか。
今回と同じ舞台で行われた前走の豊明Sで、約1年8か月ぶりの勝利をマーク。

斤量の恩恵で生かしたい トウショウドラフタ

inyofu アンライバルド産駒。母の父ジェイドロバリー。 3連勝でファルコンS制覇した勢いでNHKマイルCに挑戦したが直線馬群に包まれ追い出しが遅れたが5着まで良く追い上げた。マイルレースもこなせることを十分に示した。全4勝をすべて左回りで挙げている左回りの巧者。その自在な脚を3歳54キロの斤量の恩恵で生かしたいとこだろう。
前走のNHKマイルカップは勝ち馬から0秒3差の5着。スタートで出遅れてテンに力んだレース内容から、課題は前半のペースへの対応と言えそうで、道中で折り合って運べるかどうかがポイントとなるだろう。

流れに乗れれば好勝負 ピークトラム

inyofu 戦績的には上がり馬っぽいが、もともと2歳時から重賞戦線で活躍してきた馬で、そういう意味ではタガノエスプレッソと同様に、もともといたクラスに戻ってきたということ。非力な印象を残す産駒が多いチチカステナンゴの仔にしてはパワーもあり荒れ馬場自体は2歳時に当舞台で実績もあることから問題はなさそう。器用に好位から立ち回れるのは上位人気想定の2頭にはない強みで、流れに乗れれば好勝負になるか。
中京コースでは2戦して1勝。典型的な晩成タイプでここにきて一気に馬体が本格化してきた。

見直す必要はありそう ケントオー

inyofu マイラーズカップは、ダノンリバティのところでも挙げたように内に入った馬たちで決着する中、この馬も7枠だったので、枠の影響はあったと思います。また阪急杯は、逃げたミッキーアイルが勝利し、ある程度前につけた馬たちで決着しましたが、この馬は後方からの競馬となりましたので、展開がかみ合わなかったように映りました。と、ここ2戦はただ力負けしただけではないように感じていますので、見直す必要はありそうかと。
昨年6月からコンスタントに使われて5勝を挙げている。前走の米子ステークスでは4馬身差での圧勝。大きな上積みは見込めないが、充実一途で好調を持続出来ている。

中京コースへの適性が高い ガリバルディ

inyofu ディープインパクト産駒。母の父Zafonic。 昨年は3連勝で逆瀬川Sを勝ちオープン入り、その後3戦は連続5着で掲示板は確保できている。先行策からでも33秒台の末脚が使えるので、中京コースへの適性が高いと思われる。メンバー中唯一のディープインパクト産駒で人気薄での激走も十分推測できる。
昨年3連勝してオープン入り。そこからの3戦はすべて5着どまりも、福永騎手への鞍上強化となる今回はチャンス出てきた一頭。

みんなの予想は


うまキュレ班の予想

前回の函館記念は本命のマイネルミラノが予想通りの展開になるも、
またも紐抜け・・・ケイティープライドはちょっと買えなかった

さて4年連続で波乱の決着が続いている
【中京記念】の印は

◎ダッシングブレイズ
○トウショウドラフタ
▲カレンケカリーナ
△タガノエスプレッソ
×ピークトラム
☆ケントオー
 マイネルアウラート
 ダノンリバティ
 カオスモス

本命のダッシングブレイズは3走前に東京新聞杯で落馬して以来、勝ち鞍に恵まれていないが、
差し追い込みが決まるレース&2戦2着2回の中京舞台は本馬にとって最大のチャンスだろう。
また帰国リフレッシュ後の鞍上ルメール騎手がいきなりやってくれそう

対抗のトウショウドラフタは、成績を見る限り1400mが主戦場にも関わらず、前走NHKマイルカップで5着
過去4年の間に出走した3歳馬2頭はNHKマイルカップ16着からの参戦でそこそこ健闘している背景から
本馬もこの舞台なら十分通用してもおかしくない。しかし斤量54㎏は見込まれた感はあるので頭では買いずらいと判断

単穴のカレンケカリーナ

全くもって人気はないが、昨年の夏に3連続連対してOP昇級した。
暑い季節を迎えて、良績豊富な中京コースで、昨夏の出来さえ取り戻して来れば、3着に入る可能性は捨てきれない。

馬券は◎→○▲△の馬連と

◎一頭軸3連複で印の馬へ

今年は人気馬の決着も3着は多少荒れると予想

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