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「プリンセスムーン」まだまだ現役!ラストで伸びる【2016年アイビスSD】

これまでに新潟の千直競馬に5回挑戦して3勝、2着2回で勝率60%・連対率100%と抜群の直線競馬への適性を示してきたプリンセスムーン。今回が初の重賞挑戦となるが、前走でネロに勝利しているように重賞に入っても見劣りはしない。そんなプリンセスムーンについてまとめてみた。
プリンセスムーン

【稲妻S】先に抜け出したネロを捕まえきれず2着

昇級初戦であったが、捌きやすい小頭数、さらに近況が不振なメンバーということもあり2番人気に支持された。中団からレースを進めると先頭集団のうちに進路を取ったが、先に抜け出したネロを捕まえきれず2着となった。
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以下はレース後の津村明秀騎手のコメント
inyofu 2着 プリンセスムーン(津村騎手) 「ちょうどいい形で、ネロを見ながら、あとは交わすだけだと思っていましたが、差が詰まりませんでした。昇級戦でも頑張っています」

【駿風S】休み明けをものともせず勝利!

前走のセプテンバーSで14着と大敗をしてしまい、7ヶ月半の休み明けだったが、直線競馬への適性をかわれて2番人気に支持された。中団の外ラチ沿いからレースを進める。最後はうちに進路をとると最後まで脚を使い休み明けの一戦を制した。
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以下はレース後の北村友一騎手のコメント
inyofu 1着 プリンセスムーン(北村友一騎手) 「前に馬を置いてうまく脚がたまりました。直線1000mは馬が上手に走ってくれます」

【韋駄天S】ネロにリベンジ果たす!

3走前に完敗したネロ相手のレースだったが、当時の斤量差2キロから4.5キロに広がっており、レースでも2番人気に支持された。ネロをマークしながらレースを進めると、前がふさがる不利がありながらも、北村友一騎手のステッキに応えて約1馬身の差をつけて勝利を手にした。
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以下はレース後の北村友一騎手のコメント
inyofu 1着 プリンセスムーン(北村友一騎手) 「ゲートを出ての一歩目はいつもと同じく早くはなかったのですが、気合いをつけたらスッと流れに乗れました。進路を探す余裕もありました。強い内容でした」

【アイビスSD】直前情報 余力残しで好時計!遅咲きの6歳牝馬が重賞初Vをもぎ取る!

inyofu 千直を舞台に駿風S→韋駄天Sを連勝中のプリンセスムーンが、栗東坂路で“勢い”をアピールした。

 開門直後のクッションの利いた馬場。柔らかなフットワークで北村友騎手と呼吸を合わせた。行きたがらず、ペースアップもスムーズ。ゴール前も持ったまま、たっぷりと余力を残してラスト1F12秒1(4F51秒4)を弾き出した。

 「見た目にはゆったりした動き。それでも、いい時計だったね。ジョッキーに感触を確かめてもらったけど、『すごく良かった』と。斤量は前走から1キロ増えて54キロになるけど、そこは充実ぶりでカバーできる。スタートが速くないから、枠はどこでもかまわない」と安田調教師。  

これまでに重賞でも掲示板を確保しているネロとは1勝1敗の成績。前走は斤量差こそあったものの、勝ちきることができたのは地力があるからこそできること。今回のメンバーなら初重賞挑戦でも引けは取らないはずだ。

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