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脚みせて!フレンチcancanダンス!【7月30日版】

脚みせて!フレンチcancanダンス!
どうもこんばんは、影武者です。

今週から開催が替わり、小倉・新潟・札幌開催がスタートします! この時期の小倉・新潟は全面野芝での開催となりますが、一般的に時計がかかると言われる洋芝に対し、全面野芝は時計が速いという特徴が。洋芝とはまた違った特殊な馬場だけに、こういった馬場を得意とする馬を見つけ出したいところですね。

さて、当然このコラムでは「母父」という切り口から全面野芝の馬場に強い血統を探ってみたいところ。そこで2010年以降を参考に、前面野芝の小倉・新潟における母父成績を調べてみました! まずは新潟から。

・全面野芝の新潟芝における母父成績
1位→Boston Harbor【3-4-1-13】複勝率38.1%
2位→Cozzene【4-4-5-23】複勝率36.1%
3位→Deputy Minister【4-2-2-15】複勝率35.0%
4位→トウカイテイオー【2-6-1-17】複勝率34.8%
5位→Seattle Slew【2-4-4-19】複勝率34.5%

※出走回数20回以上が対象、複勝率順に掲載。

ズラリと並ぶアルファベット表記の馬たち・・・そしてそのなかで抜群の存在感を放つトウカイテイオー。一見何の共通点もないように見えますが、アルファベット表記の4頭はいずれもアメリカで競走馬・種牡馬生活を送った経験を持つ生粋の「アメリカン血統」。一般的にスピードに秀でるという特徴を持つ血統で、それゆえ高速馬場の全面野芝に高い適性があるのでしょうか。

続いて、小倉。

・全面野芝の小倉芝における母父成績
1位→カーネギー【10-6-3-21】複勝率47.5%
2位→マイネルラヴ【4-4-3-14】複勝率44.0%
3位→デインヒル【3-4-4-16】複勝率40.7%
4位→キングヘイロー【4-2-2-12】複勝率40.0%
5位→Dixieland Band【4-1-3-13】複勝率38.1%

※出走回数20回以上が対象、複勝率順に掲載。

意外や意外、どちらかと言えば現代競馬にマッチしない印象の血統が上位を占めています。特にマイネルラヴは馬券圏内11回すべてが非サンデーサイレンス系の父によるもの。父・母父にサンデーの血を持たずしてこの成績ですから、よほど相性が良いのでしょう。しかし、同じ芝質にもかかわらず競馬場で特徴がバラバラになるとは思いもしませんでした・・・母父はホントに奥深いですね。

ということで、フレンチcancanダンスの時間です!

土曜日の母父フレンチは11頭、母父ダンスは12頭! 今回は4頭をピックアップします。


【母父フレンチデピュティ】

■小倉10R
仏4 テーオービックバン
父ゼンノロブロイ×母父フレンチデピュティ。小倉芝1800mは馬券圏内5戦と相性の良いコースですね。昇級後の近走も大崩れがなく、得意条件に替わるここは好勝負必至でしょう。

■小倉11R
仏5 グレナディアーズ
父ネオユニヴァース×母父フレンチデピュティ。芝でも走れそうな血統背景ですが、ダート、それも良馬場ダートで【3-1-1-1】とパワーを要する馬場に適性を持ちます。母父フレンチ譲りのパワフルさを受け継いだ点から、良馬場想定の土曜小倉で見直したいところ。

■札幌11R
仏4 シャドウアプローチ
父ジャングルポケット×母父フレンチデピュティ。ジャンポケ産駒は洋芝巧者が多い印象ですが、母父フレンチのパワーが注入されたこの馬もまた洋芝で2,1着と安定。時計の速い東京・京都ではイマイチでしたが、洋芝なら古馬相手でも通用するはず。


【母父ダンスインザダーク】

■札幌6R
踊8 トウシンスパーク
父キングカメハメハ×母父ダンスインザダーク。馬券圏内3戦すべて道悪馬場と適性がはっきりしている馬ですね。札幌は金曜夕方時点で稍重発表。この馬向きの馬場が当日まで続けば・・・

本日は以上です!



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