TOP > レース > またも勝利!マコトブリジャール【第64回クイーンステークス】レース結果まとめ
レース

またも勝利!マコトブリジャール【第64回クイーンステークス】レース結果まとめ

2016年7月31日(日)札幌競馬場で行われたG3【第64回クイーンステークス】のレース結果をまとめた。
馬キュレ

クイーンステークスはマコトブリジャールが優勝

inyofu 7月31日、札幌競馬場で開催された第11R・クイーンS(GIII、芝1800m)は、先団でレースを進めた9番人気マコトブリジャール(牝6、栗東・鮫島)が、直線先に抜け出した2着馬を馬場の中ほどから猛追。ゴール手前でキッチリ捕らえ、本年4月の福島牝馬Sに続き連勝で2つ目の重賞タイトルを掴み取った。勝ちタイムは1分47秒7(良)で、鞍上は四位騎手。アタマ差の2着は直線早めに先頭へ躍り出て渋太く粘った1番人気シャルール、2着に2馬身半差の3着は好位内めから脚を伸ばした11番人気ダンツキャンサーが入っている。

▽配当
単勝2 2020円
馬連2-11 4120円
馬単2-11 1万1610円
3連複1-2-11 6万230円
3連単2-11-1 39万7120円
(2.マコトブリジャール、11.シャルール、1.ダンツキャンサー)

▽【マコトブリジャール】
父ストーミングホーム
母マコトコーラン
母父ブライアンズタイム
通算28戦7勝(うち重賞2勝)
動画を見る

レース後コメント 四位洋文騎手「今後も楽しみ」

inyofu 「内枠を引いた時点で、今日のような競馬を考えていました。以前にもこういう形で勝っています。厩務員さんから馬の状態がいいことを聞いていましたし、馬が充実してきているので、今後も楽しみです」
クイーンステークスを制したのは重賞2連勝となったマコトブリジャール。馬の状態、四位騎手の騎乗がピタリとはまっての勝利であった。

再度マコトに阻まれて2着 シャルール

inyofu 「残念。この上がり(3ハロン34秒0)で差されてはね。ヴィクトリアマイルの負け(18着)は“う~ん”と思ったが、この内容なら大丈夫。秋が楽しみになった」と横山典騎手は前を向く。松永幹調教師も「勝ち馬にマークされていたしね。馬もよくなっていたし、ある程度前で競馬するほうがいい」と話した。この後は放牧に出て、秋の牝馬重賞路線を目指す。
2走前福島牝馬ステークス同様にマコトブリジャールに敗れる形となったシャルールだが、秋に向けて前向きである。

折り合いうまくいき3着 ダンツキャンサー

inyofu 「隣(マコト)が行く気を見せたので、控えてうまく折り合えた。イメージしていたよりもおとなしかったし、いい競馬ができたと思う」と勝浦騎手は納得の表情を見せた。
今まで実績のない距離での3着という結果に納得の表情である。

その他着順&コメント

inyofu ▼4着レッドリヴェール(ティータン)気難しいと聞いていたが、一生懸命最後まで走ってくれた。

 ▼5着テルメディカラカラ(ルメール)距離が長くてリラックスしていなかった。次はチャンス。

 ▼6着ナムラアン(三浦)スタートは出ているが、テンのダッシュ力からすると外枠の方が良かった。

 ▼7着メイショウスザンナ(大野)最後まで走り切っているので、またどこかでチャンスはある。

 ▼8着ウインプリメーラ(福永)思ったよりペースが流れなかった。ヨーイドンだと厳しいので早めにエンジンを掛けたが、最後は切れる脚がなかった。

 ▼9着リラヴァティ(松若)向正面でストライドが小さくなった。レース後も気になるところがあったので、何もなければいいが…。

 ▼10着ロッテンマイヤー(池添)リラックスして走らせることができず、動かしたときに反応がなかった。

 ▼11着カトルラポール(菱田)内で我慢するつもりだった。そう差はない。

 ▼12着マイネグレヴィル(丹内)出遅れたのが全て。スタートは元々悪くはないが、前で運びたかった。

 ▼13着ノットフォーマル(中野師)ゲートも出ないし、集中力がないね。

クイーンステークスを制したのは9番人気マコトブリジャールであった。福島牝馬ステークスに続いてシャルールを破っての勝利に今後の評価は変わっていくだろう。2着シャルールはまたも悔しい結果ではあったが秋に向けて前向きな姿勢を見せている。

side-mark ページ上部へ
prev top next
  • 【PR】
  • 関連タグ
    kusa_line