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「アングライフェン」体調もバッチリ!輸送の心配はない【小倉記念】

ステイゴールド産駒のアングライフェンは、昨年の秋から頭角を現し、小倉記念で3回目の重賞挑戦を迎える。これまで1400m戦を使われたこともあったが、今は8回連続2000m戦を使われ結果を残しており、この距離がベストなのだろう。重賞初Vを目指すアングライフェンについてまとめてみた。
アングライフェン

【アメジストS】広いコースでのびのび走り快勝!

準オープンで2、3着と惜しい競馬が続いていたなかで迎えた2月末のアメジストS。道中は後方馬群の内に位置取り、勝負所から徐々に外に持ち出される。直線半ばまで馬なりで進むと、最後まで伸び脚は衰えず、2着馬に1馬身余りの差をつけゴールした。
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inyofu 1着 アングライフェン(C.ルメール騎手) 「やわらかい馬場、そしてペースがよく、今日はリラックスしていました。強かったですね」

【新潟大賞典】重賞では本来の伸びなく大敗…

アメジストS後、中日新聞杯12着を経て挑んだ新潟大賞典。終始中団馬群に位置し、直線を迎えたが、最後まで全く良い所が見られず10着に大敗した。
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【マレーシアC】先行押し切りで勝利!

降級2戦目となった7月半ばのマレーシアC。序盤は縦長の隊列の真ん中にいたが、向正面からまくって2番手に上がる。直線で早々と先頭に立つと、粘り強い脚を発揮し、ヴォルシェーブの追撃をクビ差しのいでオープン返り咲きを決めた。
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inyofu 1着 アングライフェン(川田将雅騎手) 「途中から馬が行きたがりましたが、あまり引っ張らずに気持ちよく走らせました。最後はしっかりした脚でした。いい時に乗せてもらいました」

【小倉記念】滞在競馬は合う! 追い切り情報

以下は1週前追い切り情報と安田調教師のコメント。
inyofu マレーシアCを快勝して再昇級するアングライフェン(安田、牡4)は坂路4ハロン58秒5。「来週の追い切りも考えて、けさはサッと。29日に現地(小倉)へ出発しますが、大きく体を減らさなければいいですね。滞在で競馬に挑む形はきっと合うと思います」と安田調教師。
29日の追い切り
inyofu 7月29日に小倉競馬場に入厩したアングライフェンは、ダートで5ハロン76秒0、3ハロン43秒6-12秒7と軽めの追い切りを行った。

小倉コースは3戦2勝と相性が良く、小倉記念でも大きな期待が持てる。1番人気が予想されるダコールは良馬場向きだが、アングライフェンはこれまでの戦歴や騎手のコメントを見る限り重馬場は大歓迎のようだ。本馬は少頭数のレースで好成績を収めており、12頭立てになりそうな今回も十分格好はつけてくれるだろう。

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