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【2016年・新種牡馬】初年度産駒が絶好調!リーチザクラウン!

今年の2歳戦で活躍が目立つリーチザクラウン産駒。初年度産駒の登録はわずか34頭だが、すでに5頭が勝ち上がっており、期待以上の活躍を見せている。そんなリーチザクラウンの現役時代を振り返ってみよう。
リーチザクラウン

リーチザクラウンの血統!父スペシャルウィークはGⅠ4勝の名馬!

父スペシャルウィークは武豊騎手に念願のダービージョッキーの座をもたらした馬であり、天皇賞春・秋、ジャパンCなどGⅠのタイトルを4つ獲得し、通算成績は17戦10勝だった。母クラウンピースは通算6戦1勝で、小倉記念で3着に入ったクラウンプリンセスを輩出している。祖母クラシッククラウンは米国産馬で、アメリカのGⅠフリゼットSやガゼルHを制している。

リーチザクラウンの現役時代を振り返る!

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”伝説の新馬戦”と今でも言われるデビュー戦は2着に敗れたリーチザクラウンだったが、次走の未勝利戦では単勝1.2倍の断然の支持に応え、2着馬を2秒以上ちぎる大差勝ち。翌年のクラシックでの活躍を予感させる走りだった。
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クラシックへの試金石となるこのレースで強さを見せ付けたリーチザクラウン。ハナを切ったリーチザクラウンは最後の直線でも持ったまま、残り200mで他馬を引き離し、余裕の先頭ゴール。クラシックの主役に躍り出た。
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皐月賞はまさかの13着惨敗だったリーチザクラウン。2番手を単騎追走していたが、直線入り口で早くも先頭に立つ。ロジユニヴァースにはすぐに交わされてしまったが、その後は粘りに粘り2着を確保した。
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神戸新聞杯こそ2着に入ったものの、その後は結果を出せないでいたリーチザクラウン。2歳時以来久々の1600m戦の出走となったマイラーズCでは、最後まで粘りの走りを見せ見事1着。しかしその後は再び低迷することになり、これが最後の勝利となった。

早くも5頭が勝ち上がり!

これまで中央で9頭がデビューし、すでに5頭も初勝利を挙げているリーチザクラウン産駒。東京、函館、福島、小倉、新潟とすべてバラバラの競馬場で勝利しており、今後も活躍が期待できる。
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現在リーチザクラウンがスペシャルウィークの唯一の後継種牡馬となっているが、最近の産駒の活躍ぶりを見ると、今後はさらに種付け頭数が増えてきそう。リーチザクラウンはフェブラリーSで大敗してしまったが、スペシャルウィークからはゴルトブリッツやローマンレジェンドなどが出ているため、ダートで活躍する馬が今後デビューする可能性も十分ありそうだ。デビューから3歳春までの走りからすると、尻すぼみの成績に終わってしまったリーチザクラウンだが、彼の産駒には息の長い活躍を期待したい。

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