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【デビュー間近!】2016年上半期GI馬の弟妹まとめ

上半期最後のGI・宝塚記念が終了し早1ヶ月。この1ヶ月の間にはセレクトセールが開催されたり、続けてセレクションセールが開催されたりと、今年産まれた馬の動向も注視されるようになってきています。

ところで、既にセールに上場されて話題を集めた馬以外の当歳馬以外にいったいどんな馬が産まれているのでしょうか。
今回は【2016年上半期のGI(フェブラリーS~宝塚記念)】を勝った計12頭の

『2016年産まれの弟・妹』
『デビューを控えた、今年2歳(2014年産まれ)の弟・妹』

を、紹介していきましょう!
馬キュレ

【フェブラリーS】

モーニン(父ヘニーヒューズ×母Giggly)
のっけから不明で申し訳ありません・・・。マル外モーニンの母Gigglyは日本に輸入されておらず、日本で走っている2011年産まれのコスモジグ、2012年産まれのモーニン、2013年産まれのナイアガラモンローはいずれも海外のセリで購入された馬です。 2015年にも父Broken Vowの牝馬が産まれているようですが、2014年及び2016年の産駒がセリに上場されたという情報は今のところ無し。ただ海外では2歳になってからセールに登場することも多々あるので、ひょっとしたら今後動向が伝わってくるかもしれませんね。

【高松宮記念】

ビッグアーサー(父サクラバクシンオー×母シヤボナ)
父サクラバクシンオーは現4歳世代(ビッグアーサーの1つ下)が最終世代となるため、必然的に今後デビューする全弟妹は無し。 2014年にはバンブーエール産駒の牝馬、今年はダイワメジャー産駒の牝馬が誕生しております。2014年産まれの方は既に『アルマクロア』という馬名が付き、美浦・中舘厩舎に所属。今時少々珍しいサンデーサイレンス系無しの牝馬ですので、今後が非常に楽しみですね。

【桜花賞】

ジュエラー(父ヴィクトワールピサ×母バルドウィナ)
競合が多いサンデーサイレンス系である上、父ネオユニヴァースも現役種牡馬ということで苦境が予想されたヴィクトワールピサでしたが、種牡馬デビュー以来安定して100頭少々を輩出。普通は産駒がデビューする直前あたりに一度大きく頭数が減るものなんですが・・・産まれた仔馬の馬体がよほど良かったのでしょう。 2014年には全弟にあたるヴィクトワールピサ産駒の牡馬『ハリーレガシー』が誕生しております。2015年もヴィクトワールピサが種付けされましたが、2016年誕生予定(もしくは誕生済み)の馬は現時点で血統登録されていないため、誕生したか否かや性別等は今のところ不明となっています。

【中山グランドジャンプ】

オジュウチョウサン(父ステイゴールド×母シャドウシルエット)
4月の中山グランドジャンプを制し、6月には東京ジャンプSも勝っているオジュウチョウサン。障害馬としてはまだ若い5歳ですし、秋以降の活躍にも期待が高まります。 そんなオジュウチョウサンの全妹『シャトウチョウサン』は2014年に産まれ、既にゲート試験を通過しているとのこと。今年産まれの当歳の弟妹はいませんが、デビューを控えた全妹に要注目です。

【皐月賞】

ディーマジェスティ(父ディープインパクト×母エルメスティアラ)
ディープインパクト産駒の異母弟ばかりだった皐月賞で見事戴冠を果たしたディーマジェスティ。2014年産まれは全弟のディープインパクト産駒『ディーグランデ』となっています。 ディーグランデは全兄と同じ二ノ宮敬宇厩舎に所属しており、既にゲート試験を通過。2016年産まれの弟妹はいませんが、来年のクラシック路線は同厩の全弟ディーグランデに期待できそうですね。

【天皇賞(春)】

キタサンブラック(父ブラックタイド×母シュガーハート)
北島三郎氏の持ち馬ということでも非常に有名なキタサンブラック。2016年産の弟妹はいませんが、2014年産まれの現2歳はゴールドアリュール産駒の半妹『テーオーメーテル』となっています。 どうしてもキタサン冠名の印象が強いため、冠名も父馬も変わってしまうとパッと見では解り難いかもしれません。出走時の見逃しにはくれぐれもご注意下さい!

【NHKマイルC】

メジャーエンブレム(父ダイワメジャー×母キャッチータイトル)
断然人気を背負った桜花賞で4着に破れた後は、オークスではなくマイルのNHKマイルCに参戦。牡馬相手でも1番人気に推され、堂々逃げ切りを収めました。 マイルでの強さが際立つメジャーエンブレムですが、2014年産まれの半妹は父ディープブリランテ、2016年産まれの半弟は父ジャスタウェイ。どちらもマイルが強くなりそうですが、姉とは違った強さを発揮してくれたらそれはそれで面白そうですね。

【ヴィクトリアマイル】

ストレイトガール(父フジキセキ×母ネヴァーピリオド)
史上初となる7歳牝馬のGI制覇を成し遂げ、話題になったストレイトガール。父フジキセキの最終世代が現5歳世代になる関係上、2014年産まれ、2016年産まれとも半妹となっています。 現2歳の2014年産まれは父マンハッタンカフェの牝馬、今年産まれたのは父ディープインパクトのこれまた牝馬。いずれもサンデーサイレンス系ですがかなりタイプが違いますので、半妹達がどういった活躍を見せてくれるのかが楽しみになりそうです。

【オークス】

シンハライト(父ディープインパクト×母シンハリーズ)
ハナ差敗れた桜花賞の雪辱を、オークスのクビ差で見事果たしたシンハライト。2016年には全妹が誕生する予定となっていましたが、残念ながら流産してしまったという話です。 しかし2014年産まれのダイワメジャー産駒(牝)は順調で、馬名は『ミリッサ』。既に入厩しているようですので、近々競馬場に登場するかもしれません!

【日本ダービー】

マカヒキ(父ディープインパクト×母ウィキウィキ)
父金子真人氏所有馬、母金子真人氏所有馬という血統の持ち主。2015年(牡)、2016年(牡)には全弟が産まれていますので、全兄弟ダービー制覇に期待が懸かります。 デビューを控えている弟妹のうち唯一父親が違うのが、2014年産まれの牝馬『ナニアヒアヒ』ですが、こちらも父は金子真人氏所有だったキングカメハメハ。いやはや、もう何と言ったらいいのやら・・・ただただ「金子真人氏凄すぎ」としか言えませんね。

【安田記念】

ロゴタイプ(父ローエングリン×母ステレオタイプ)
2012年に朝日杯FSを制し、2013年に皐月賞を制し、約3年ぶりの勝利が今年の安田記念。父ローエングリンも2001年にデビューし、2007年に8歳で重賞4勝目を挙げたような馬でしたので、ロゴタイプも8歳ぐらいまで活躍する可能性がまだまだありますね。 2014年産まれの現2歳牝馬は全妹となっており、馬名は『ステレオグラム』。2015年産まれも全妹でしたが、2016年にはノヴェリスト産駒の牝馬が誕生しています。

【宝塚記念】

マリアライト(父ディープインパクト×母クリソプレーズ)
昨年のエリザベス女王杯を制し、宝塚記念で牡馬を一蹴。上半期のGI戦線を見事締めくくったマリアライトには、2016年にゴールドアリュール産駒の半弟(ジャパンダートダービー馬クリソライトの全弟)が産まれています。 2014年には産駒がいなかったため今年デビューを迎える弟妹はいませんが、2015年はディープインパクト産駒の全妹です。 ここ3年は「クリソライトの全弟妹」「マリアライトの全弟妹」「クリソライトの全弟妹」の順になっているようなので、来年誕生予定は「マリアライトの全弟妹」でしょうか・・・?

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