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「レッドオルガ」今度こそ母に重賞だけでなくGIタイトルを!【2016年POG】

今や名牝の域に入っているエリモピクシーの仔であるレッドオルガ。2009年デイリー杯2歳Sを制し重賞2勝を挙げたリディル、2011年デイリー杯2歳Sを始め重賞6勝を挙げるクラレントなどが兄弟におり、兄弟で挙げた通算勝利数は26勝とこの一族の馬はとにかく走る。早くからの活躍が期待されるレッドオルガについてまとめてみた。
馬キュレ

レッドオルガのプロフィール!

性別:牝
毛色:鹿毛
誕生日:4月26日
馬体重:451キロ(7月15日現在)
厩舎:栗東・藤原英昭
馬主:東京ホースレーシング
生産者:ノーザンファーム

レッドオルガの血統!

inyofu 母エリモピクシーは Vaguely Noble を抱えており、この血とディープインパクトとの組み合わせも定評があります。トーセンラーとスピルバーグの兄弟、ショウナンアデラ、カミノタサハラ、レッドオーヴァル、ファタモルガーナ、ワールドインパクトなど、活躍馬が続出しています。
エリモピクシーは初仔のリディル、2番仔クラレント、3番仔レッドアリオン、4番仔の全兄サトノルパンと4頭連続で重賞勝ち馬を出している。1歳年上の全姉レッドアヴァンセは現在重賞は勝っていないが、OPのエルフィンSを制し桜花賞・オークスに出走した。

兄弟馬の活躍!

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父にアグネスタキオンを持つリディルはハマった時は速い上がりを繰り出し、一気に突き抜ける強さで重賞2勝を挙げた。
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父ダンスインザダークのクラレントは好位抜け出しで重賞6勝を挙げ、昨年の安田記念3着、3歳時に挑戦したNHKマイルC3着とGIタイトルまであと一歩のところである。
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リディルと同父のレッドアリオンも好位抜け出しを得意としており、昨年の関屋記念では見事逃げ切りを決めた。
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本馬と同父のディープインパクトを持つサトノルパンは昨年マイル路線からスプリント路線に変更し、京阪杯を制するなど才能が開花。気性が激しいタイプなので短い距離が合っていたようである。
上記4頭の兄弟馬から見て、先行抜け出し、1200~1600m辺りを得意とするのではないかと推測できる。

走りのバランスは抜群!デビューは秋以降の予定!

inyofu 「今週どころか北海道で使う予定はないけどね。この馬は覚えておいたほうがいいんじゃない?」
inyofu 藤原英厩舎の田中博司助手がこうささやくダイヤの原石、それが今年の桜花賞で4番人気と注目を集めたレッドアヴァンセの全妹、レッドオルガ(父ディープインパクト、母エリモピクシー)。捨てる神あれば拾う神ありかもしれない。
inyofu 「まだトモに力がついていないから、函館ではゲート試験だけ受けて再び放牧に出す予定。ただ、現時点でも走りのバランスは格段にいいからね。これで馬がしっかりしてきたら、相当良くなる予感がする。デビューは秋以降だけど、忘れずにいればいいことがあるよ」

すでにデビューしたエリモピクシー産駒6頭中5頭が勝ち上がり、その5頭がオープンクラス入りしているため、この馬にかかる期待は当然のように大きくなる。デビューは秋以降とまだまだ先ではあるが、関係者のコメントを見ても感触は上々である。これだけ活躍馬が出ているが、まだ母にGIタイトルをもたらしていないのは実に不思議。レッドオルガにはGIタイトルという最高のプレゼントを母に届けて欲しいところである。

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