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【シャーガーC】池添騎手参戦の世界選抜チームが総合優勝!

現地時間の8月6日に、イギリス・アスコット競馬場にて【シャーガーカップ】が開催されました。
馬キュレ

~シャーガーカップ~

欧州を中心に、世界各地から名騎手を集めてチーム対抗ポイント争奪戦を行う競走。
今年は池添騎手が世界選抜チームに日本代表として参戦していました。

【ヨーロッパ選抜チーム】
 L.デットーリ(イタリア)
 P.ブドー(フランス)
 T.ジャルネ(フランス)
【イギリス・アイルランド選抜チーム】
 J.ファニング (アイルランド)
 O.マーフィー(アイルランド)
 M.ハーレー(アイルランド)
【世界選抜チーム】
 S.デソウサ(ブラジル)
 池添謙一(日本)
 G.レレナ(南アフリカ)
【女性騎手選抜チーム】
 E.ウィルソン(カナダ)
 J.ゴードン(イギリス)
 H.ターナー(イギリス)

【ルール】
4チームが計6戦に挑戦。
1着 15pt 2着10pt 3着7pt 4着5pt 5着3pt 6着以下0pt
という条件で『チーム総合得点』と『個人総合得点』を競います

なお日本からはこれまで武豊騎手(2003、2004、2007、2008、2011、2012、2015)、蛯名正義騎手(2000)、横山典弘騎手(2001)、後藤浩輝騎手(2002)、福永祐一騎手(2006、2014)、内田博幸騎手(2009)、岩田康誠騎手(2010、2013)の7名が出場しています。

【池添騎手、アスコットデビューに大興奮】

動画を見る

短いですが記事内にインタビュー動画があります。本文は『オルフェーヴルが日本で走った時の主戦騎手で、去年のジャパンカップをショウナンパンドラで制覇。アスコットはもちろんイギリス参戦自体も初めてだが「何度も参戦している武豊騎手にアスコットのコツを教わってきました。騎乗するのが本当に楽しみ」』といった感じの、ごく普通の内容です。

アビーロード・・・・・?


なおこちらの本文はイギリス大衆紙かつ内容の主軸がG.レレナ騎手になっているせいか、全体的に池添騎手の扱いが微妙です。
どうやら『オルフェーヴルの主戦なのに何故か一緒に遠征してこなかった騎手だから、多分あまり上手くないのだろう』というのが根底にあるようで、『なのに去年のジャパンカップでR.ムーアに先着しやがった』『せっかく地元でリベンジする絶好の機会だったのに、ムーアが負傷で出られなくなってしまったのが残念だ』『おまけに池添は抽選運もあまり良くないらしく馬質がちょっと・・・・・』『日本人のヤツは頑張れば多少は評価が見直されるかもね』という雰囲気です。
(最後のは本当に名前ではなく『The Japanese man』になっています)


そういえば公式の各チーム紹介画像も『KENICHE IKEZOE』と誤植されていました。 (去年参戦した武豊騎手も公式中継サイトで『YUTAK「E」 TAKE』にされていました)

・・・・・ざっと見ただけでも逆風が多めですが、こういう時こそ活躍するのが「大舞台に強い」池添騎手の真骨頂!

【シャーガーカップダッシュ(芝1000m・11頭立て)】
1着In Salutem / T.ジャルネ(ヨーロッパ選抜)[1番人気]
2着Line Of Reason/ 池添謙一(世界選抜)[7番人気タイ]
3着Out Do/ P.ブドー(ヨーロッパ選抜)[4番人気]

【シャーガーカップステイヤーズ(芝3200m・12頭立て)】
1着Arch Villain/ G.レレナ(世界選抜)[12番人気]
2着Sea Of Heaven/ 池添謙一(世界選抜)[1番人気]
3着Saigon City/ J.ゴードン(女性選抜)[2番人気タイ]

【シャーガーカップチャレンジ(芝2400m・10頭立て)】
1着Mistiroc/ M.ハーレー(英愛選抜)[7番人気]
2着Duretto/ E.ウィルソン(女性選抜)[3番人気]
3着Darshini/ J.ファニング(英愛選抜)[4番人気]
※池添騎手は最低人気タイの馬に騎乗し9着

【シャーガーカップマイル(芝1600m・10頭立て)】
1着Early Morning/ H.ターナー(女性選抜)[2番人気タイ]
2着Emell/ J.ファニング(英愛選抜)[8番人気タイ]
3着Highland Colori/ P.ブドー(ヨーロッパ選抜)[2番人気タイ]
※池添騎手は騎乗無し

【シャーガーカップクラシック(芝2400m・10頭立て)】
1着Danehill Kodiac/ G.レレナ(世界選抜)[6番人気タイ]
2着Combative/ S.デソウサ(世界選抜)[2番人気]
3着Real Dominion/ E.ウィルソン(女性選抜)[4番人気]
※池添騎手は6番人気タイの馬に騎乗し7着

【シャーガーカップスプリント(芝1200m・10頭立て)】
1着Kadrizzi/ T.ジャルネ(ヨーロッパ選抜)[3番人気]
2着Flying Pursuit/ P.ブドー(ヨーロッパ選抜)[1番人気]
3着Muhadathat/ E.ウィルソン(女性選抜)[2番人気]
※池添騎手は9番人気の馬に騎乗し4着

世界選抜チームが計68ポイントで総合優勝!


勝利を収めることこそ出来なかったものの、池添騎手は2回の2着と伏兵4着で、トータル25ポイントを獲得。
1番人気が1回、あとはほとんど人気薄というあまり良くない抽選運&アスコット自体初挑戦だったことを思えば、大健闘と言える成績でしょう。
(ちなみに個人総合ポイント最上位の『シルバーサドル賞』は、38ポイントを獲得したヨーロッパ選抜チームのT.ジャルネ騎手でした。2位が世界選抜チームのG.レレナ騎手で30ポイント、池添騎手は3位)

ところで、この健闘で池添騎手の評価が挙がるのかと思いきや

海外競馬ファンのツイート

訳・Sea Of Heavenが負けたのは騎手のせいだ

訳・Sea Of Heavenの池添は一体何をしていたんだ?

訳・もし池添がシルバーサドル賞を取ったら・・・・・と思うと、怒りで体温が上がって尿が茹りそうだ

個人総合3位なのに『2戦目で最低人気馬に負けた』『シャーガーカップクラシックもあっさり圏外に消えた』のみの記載。 最終戦の健闘に少しぐらい触れてくれてもいいのでは・・・・・!?


などなど、やや抜けた1番人気馬で最低人気馬に負けた(その上クビ差程度だったのに鞭をほとんど入れていなかった)2戦目の騎乗で大きく評価を落としてしまったようです。
向こうの鞭の規定は厳しいので、しっかりルールを守った結果なのでしょうが・・・・・。
いつかまた遠征した時に、しっかり汚名を返上してほしいものですね。



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