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伏兵クランモンタナが悲願の勝利!【第52回小倉記念】レース結果まとめ

2016年8月7日(日)小倉競馬場で行われたG3【第52回小倉記念】のレース結果をまとめた。
馬キュレ

小倉記念はクランモンタナが優勝

inyofu 8月7日、小倉競馬場で開催された第11R・小倉記念(GIII、芝2000m)は、道中2番手を追走した11番人気クランモンタナ(牡7、栗東・音無)が、3コーナー過ぎから追い通しの手応えになりながらも直線入り口で先頭に躍り出ると、そのまま後続の追撃を退け40戦目にして重賞初勝利を掴んだ。勝ちタイムは2分0秒0(良)で、鞍上は和田騎手。クビ差の2着は直線大外から猛然と追い込んだ4番人気ベルーフ、2着に半馬身差の3着は中団やや後方からジワジワと差を詰めた6番人気エキストラエンドが入っている。なお、1番人気に支持されたダコールは直線伸び切れず4着に敗れた。

▽配当
単勝3 3660円
馬連3-5 1万3340円
馬単3-5 3万5060円
3連複2-3-5 3万720円
3連単3-5-2 32万1730円
(3.クランモンタナ、5.ベルーフ、2.エキストラエンド)

▽【クランモンタナ】
父ディープインパクト
母エアトゥーレ
母父トニービン
※半兄に2008年皐月賞勝ちなど重賞4勝のキャプテントゥーレら。
通算40戦6勝(重賞は初勝利)
動画を見る

レース後コメント 和田竜二騎手「乗り味良くて走る」

inyofu 「最近の成績は目立ちませんでしたが、調教に乗ったときの手応えで『これは!』と思ってレースに臨みました。陣営からはいけるポジションからレースをしてという指示でほぼ理想通りのレースが出来ました。ただ、ズブい面があって、少し疲れました。とにかく乗り味よくて走る馬。ラストは一杯になりながらも、本当に良く頑張ってくれました」
小倉記念を制したのは7歳、40戦目にして重賞初勝利のクランモンタナであった。

再びの2着 ベルーフ

inyofu 道中は後方2番手から前を見て運び、直線ではかなり外から力強い末脚を発揮した。メンバー最速の上がり3ハロン35秒2で勝ち馬に迫ったが、クビ差届かずじまい。ホワイト騎手は「直線に入って外にはじかれた。あのロスがなかったら…。早めに動いて外から(展開が)はまったが、あのロスが致命傷になった」と悔しげに不利を嘆いた。
昨年に続いてまたも2着だったベルーフ。不利がなければ勝利もあり得たか。

じっくりいい脚 エキストラエンド

inyofu 浜中騎手(エキストラエンド=3着)「内でためてじっくり。いい脚を使ってくれましたし、うまくいったと思う。いまは、これくらいの距離が合うようですね」
6番人気だったエキストラエンドは3着の好走であった。年齢的にも中距離が合うか。

その他着順&コメント

inyofu ▼4着ダコール(小牧)直線で(他馬に)寄られたのが痛かったね。

 ▼5着マーティンボロ(藤岡佑)折り合いに進境がうかがえた。

 ▼6着テイエムイナズマ(古川)伸びそうで伸び切れなかった。

 ▼7着サトノラーゼン(池江師)馬は良かったが、気持ちの問題かな。

 ▼8着メイショウナルト(松若)自分の形で競馬はできたけど…。

 ▼9着アングライフェン(川田)凄く落ち着いていて進んでいかず…馬に任せジワッと動いたが。

 ▼10着プランスペスカ(幸)気の悪さが出てしまったのかな。

 ▼11着ウインリバティ(松山)早めに手応えがなくなってしまった。

 ▼12着リヤンドファミユ(藤岡康)勝負どころで気が抜けてしまった。


小倉記念を制したのは7歳にして重賞初勝利の伏兵クランモンタナであった。11番人気からの番狂わせであった。2着は昨年も2着であったベルーフ。あと一歩届かなかった勝利に悔しい陣営であった。3着は6番人気のエキストラエンド。近走は掲示板を逃し続けていたがここからもう一花咲かせるか。

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