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「ラングレー」素質開花は目前!世界へ羽ばたいた兄に続け!【関屋記念】

今年のドバイターフを制したリアルスティールの弟、ラングレーが関屋記念に出走する。2歳時から兄同様にクラシックを意識したレースに出走するも、クラシック未出走に終わった。その後オープンクラス入りをして挑んだ重賞は奮わず。降級後、今年の初めに1600万以下を制すると連勝で洛陽Sを制し、オープンクラスのレースも制した。前走のエプソムCでは人気には応えれなかったが、巻き返しを狙うラングレーについてまとめてみた。
ラングレー
写真提供:T.T Photo(WEBサイト)

【洛陽S】連勝でオープンを制す!

前走の勝利で再オープン入りして挑んだ洛陽S。道中は好位の外3番手を進み、前に出る機会を窺う。直線で力強く追い出されると、外から迫ってきたエイシンブルズアイをもう一度突き放して勝利を手にした。
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inyofu 1着 ラングレー(川田騎手) 「前半から、自分から進んで行ってくれたので、あの位置(3~4番手)になりました。直線でもいい脚を使ってくれました。いい内容で勝ってくれました」

【都大路S】連勝ならず...

前走のレース内容から1番人気に推される。終始、先行集団を前に見る形でインで脚を溜める。絶好の手応えで4コーナーを回ると、直線では前を行く2頭の外に出され、懸命に追われる。しかし、なかなか差は詰まらず、3着でゴールイン。
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inyofu 3着 ラングレー(松田大作騎手) 「しっかり脚は使っているのですが」

【エプソムC】レース運びは完璧に見えたが...

前走の敗戦もありながら、4番人気に支持される。道中は好枠を活かして5番手のインで待機。4コーナーから直線で外に出され、早めに追い出し逃げるマイネルミラノを追うが、差は詰まらず最後は後続各馬にも抜かれてしまい9着でゴールイン。
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inyofu 9着ラングレー(石橋)1番枠はいいと思っていたが、結果的には内寄りの芝が軟らかくなり、踏ん張りが利かなかった。

【関屋記念最終追い切り】素軽いフットワーク!

inyofu ラングレーは坂路で単走。素軽いフットワークで坂を駆け上がり、待望の重賞初Vへ好仕上がりをアピールした(4ハロン55・7―12・4秒)。
廣岡助手のコメントはこちら↓
inyofu 「輸送もあるので今週は軽めに。先週ビシッとやって、状態は上向き。条件も良さそうなので楽しみ」

リアルスティールの弟という事もあり、のしかかるプレッシャーは計り知れないが、秘めるポテンシャルは兄を超えるものを持っているかもしれない。これまで1800m以上のレースをコンスタントに使われていたが、今年の初めに2連勝したのは1600mと、本質的にはマイルが合っているように思える。このレースで秘めたマイル適性が大いに発揮されるのを期待したい。

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