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コラム

覆面馬主【砂の6号】8月14日(日)新潟9R・札幌12R・エルムS予想

覆面馬主 砂の6号
どうも。☆覆面馬主・砂の6号☆です。

今週から短期免許で来日している、世界的名手のモレイラ騎手。
ブラジル出身のジョッキーだけに“どうせオリンピックの見過ぎで寝不足だろうw”とタカを括っていたら、シッカリと初日から2勝をマーク。
特に4番人気で快勝した4Rなどは『こ、これで寝不足なのか?!』と思わせるような、圧巻のパフォーマンス。
やはり、世界的名手・Magic Moreiraに逆らうのは、無謀ということなのでしょうか。。

さて。
明日の予想に行く前に、札幌メインのエルムS(GIII)について少しだけ。
今年は、モンドクラッセ、ショウナンアポロンと2頭の先行馬がいるだけに“ペースが早くなる”という見解もありますが、戦前のコメントを見る限り、ショウナンアポロン→モンドクラッセの順でスンナリと隊列は決まりそう。

そうなると狙いたくなるのは昨年の優勝馬ジェベルムーサ。
先行馬が強気にハイペースで飛ばす展開になるとまったく出番がなさそうですが、ペースが落ち着けば『向こう正面でいっきにマクる得意パターン』が今年も決まりそう。
あとは“乗れていない岩田騎手がどうか”というのが最大の悩みどころでしょうか。
相手には、マクリに飲み込まれてしまう先行馬よりも、中団に構える差し馬勢を積極的に狙ってみたいと思います。


それでは、予想へまいりましょう。
日曜日のターゲットは、ダート1800mで行われる新潟9R『麒麟山特別』(3歳以上1000万円下)。

では、恒例となった簡単なコースの説明から。
新潟競馬場のダートコースは、芝内周りの内側に設置されたコース。
1800mのスタート地点は直線の入り口付近となり、ここからコーナーを4回まわるコース形態。1コーナーまでは約390mの距離があり、先行したい馬が多い場合は最初の3ハロンが比較的早くなるケースも。
ただし、最初のコーナーリングまでには先団の序列が決まるため、第1コーナーを回るころにはペースが落ち着き、以降は比較的平穏な流れになることが多い。
そのため、全体的に平坦であるコース特徴と相まって、先行した馬が残りやすい傾向にある。


★☆日曜新潟9R・『麒麟山特別』の予想☆★
参考にするのは、同時期に同条件で行われた過去5回の瀬波温泉特別。
なお、2011~14年の4回はハンデ戦で行われている

①配当
過去5回の馬連平均配当は3,140円。
新しい順に2,860円、970円、2,710円、3,230円、5,930円。

万馬券は1度もなく、比較的平穏な決着が多いレース

②人気
過去の連対馬の人気 ※括弧内は左が1着
2015( 1→ 6人気)
2014( 2→ 1人気)
2013( 3→ 5人気)
2012( 2→ 3人気)
2011( 2→ 9人気)

1~3番人気馬が総崩れとなったことは1度もない。

③性齢と斤量
過去の連対馬の性齢と斤量  ※括弧内は左が1着
2015(牡3_54.0→牡5_57.0)
2014(牡4_54.0→牡3_54.0)※ハンデ戦
2013(牝4_55.0→牡5_57.0)※ハンデ戦
2012(牝4_52.0→牡6_56.0)※ハンデ戦
2011(牡4_53.0→牝4_52.0)※ハンデ戦

4歳馬が4勝と優勢。

④位置取り
連対馬の4角位置  ※括弧内は左が1着
2015( 7→ 1番手) 稍
2014( 4→ 3番手) 不
2013( 2→ 3番手) 良
2012( 2→ 8番手) 良
2011( 2→ 1番手) 良

明らかに先行馬が有利なレース傾向

⑤所属
過去の連対馬は関西馬が6頭、関東馬が4頭。

⑥種牡馬
複数の連対馬を出している種牡馬はシンボリクリスエスで、1勝、2着1回。

⑦騎手
複数回連対している騎手は松岡騎手で、3勝と好成績。
※今年は騎乗予定なし

さらに、連対馬に関する前走データから目に付いた項目は以下のとおり。

⑧前走間隔
過去の連対馬すべてが、前走6月以降のレースに使われていた。

⑨前走コース・距離
連対馬の前走コースと距離は以下の通り
東京ダ1600m:1頭
福島ダ1700m:2頭
中京ダ1800m:2頭
阪神ダ1800m:1頭
新潟ダ1800m:1頭
中山ダ1800m:1頭
中京ダ1900m:2頭

前走距離1800mだった馬が5頭で最多。
また、前走が左回りコースだった馬が6頭でやや優勢。

⑩前走レース・着順
連対馬の前走クラスは以下の通り(括弧内は着順)。
前走・3歳OP :1頭(3)※ユニコーンS
前走・1000万下 :6頭(4、3、2、2、8、8)
前走・500万下 :3頭(1、1、1)

前走が3着以内で、かつ当日1~3番人気に支持された馬が、現在5連勝中。
データは以上。

例年、前走成績の良い人気馬が活躍するレースで、穴馬の出番は少ない。
さっそく前走着順をチェックしてみると、今年のメンバーで前走が3着以内という馬は6頭いる。
その中で人気を集めそうな馬は、実績上位のタマノブリュネット、ルールソヴァール、マウントハレアカラ、オールマンリバーといったあたり。

ここからもうひと絞りするために、さらに傾向を調べていくと『前走4角で2番手以内だった馬が現在5年連続で連対中』というデータがあり、これに該当するルールソヴァールとマウントハレアカラが、6頭の中から一歩リードする。


☆新潟9R・結論☆

 ◎⑥ルールソヴァール
 ○⑧マウントハレアカラ
 ▲⑬オールマンリバー
 ☆⑤タマノブリュネット
 ☆⑩サクラコール
 △①カレングラスジョー
 △⑮アースコネクター


今回、本命に推したいのは◎ルールソヴァール。
2走前に同クラスを1度卒業している降級馬で、その実力もさることながら、特筆すべきはコーナー4つのコースでの安定感。
これまで(2-4-0-0/6)という抜群の成績を誇っており、コーナー2つの東京コース(1-0-0-4/5)との違いは一目瞭然だ。
さらに、JpnI優勝馬・サウンドトゥルーの全弟という血統も大きな魅力で、5歳で初重賞を制した兄と同じ成長曲線を描くなら、これからどんどん強くなっていくはずだ。


馬券の本線は単勝と馬単

 単勝⑥
 馬単⑥ ⇔ ⑧⑬⑤⑩


少額で軸1頭の三連複

 ⑥ = ⑧⑬⑤⑩①⑮


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★☆おまけ、の札幌12R『大雪ハンデキャップ』の予想☆★

おまけは、札幌ダート1700mで行われる「大雪ハンデキャップ」(3歳上1000万下)をピックアップ。

このレースで人気を集めるのは、おそらくOPからの2階級の降級+モレイラ騎手が手綱を取るゴールデンバローズ。

しかし、今回は58.5キロのトップハンデを背負い、初の小回りコース(これまでの出走は東京・中山・新潟・UAEの4場のみ)でのレース。
積極的に狙うというよりは疑って掛かるほうが、馬券的な魅力は高そうだ。

というわけで、狙ってみたいのは小回りコース巧者◎ディアコンチェルト。
ダートに転向後の2勝はともに福島コースで上げているように、いかにも札幌コースが合いそうなタイプ。
ゴールデンバローズは“来ても安い”と割り切って評価を下げ、相手には軽量馬を手広く押えたい。


☆札幌12R・結論☆

 ◎⑬ディアコンチェルト
 ○①クライミングローズ
 ▲⑫レディカリビアン
 ☆⑤ゴールデンバローズ
 △②ベルフィオーレ
 △⑥メイショウレンマ
 △⑧ピグマリオン
 △⑪ドリームキラリ

馬券の本線は単勝と馬単

 単勝⑬
 馬単⑬ ⇔ ①⑫⑤②⑥⑧⑪

少額で軸1頭の三連複

 ⑬ = ①⑫⑤②⑥⑧⑪

以上、6号でした。


私6号が担当するコラム
『砂の惑星から来た勇者たち』はこちら



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