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祝メダルラッシュ! 馬名に“ゴールド”の付く馬たち【賞金順トップ10】

日本人選手の活躍が伝わるオリンピック。
メダルもたくさん獲得していて、連日、嬉しいニュースが続きます。
中でも“金メダル獲得”は喜びもひとしお。
ゴールドメダリストの誕生に、連日、列島は大興奮です。

やっぱり、“ゴールド”って良いですね。

そこで今回は、競馬ファンに興奮を届けてきた「ゴールド○○」や「○○ゴールド」のように、馬名に“ゴールド”の入る競走馬を賞金獲得順に調べました。一体、どんな馬が活躍してきたのでしょうか?
馬キュレ

第10位アグネスゴールド

総賞金1億3410万7000円

1998年生まれのアグネスゴールドは、きさらぎ賞、スプリングSを含めてデビューから4連勝。同厩舎同世代のアグネスタキオンとともに将来を嘱望されていました。4連勝の後に骨折をして春クラシックの出走は叶いませんでしたが、競馬ファンに興奮を届けたのは間違いありません。

第9位クラフティゴールド

総賞金1億3937万3000円

1996年生まれのクラフティゴールドは、ノーザンテースト後期の産駒。通算32戦6勝。重賞実績は小倉3歳S(レース名は当時)3着のみですが、コンスタントに走り続けて着実に賞金を加算。競走馬生活の後半は障害に転向し、7戦全て2着以内。全弟に中山グランドJを勝つビッグテーストがいて兄弟揃って障害でがんばりました。

第8位フサイチゴールド

総賞金1億3970万9000円

1996年生まれのフサイチゴールド。クラフティゴールドと同じノーザンテースト産駒。デビューは現在の3歳となる4歳4月。ダート1200mを勝ち上がり。その後もダート戦を中心に堅実な走りを見せて1600万下まで出世。競走馬生活の後半は障害に転向し、02年の中山グランドJでは外国馬セントスティーヴン、2年連続の最優秀障害馬ゴーカイに続く3着となり、障害馬として一線級の活躍をしました。

第7位キーゴールド

総賞金1億9293万8000円

1995年生まれのキーゴールド。98年2月のデビューからダートで2連勝。続く3戦目はスペシャルウィークの勝った弥生賞に挑戦。ただ、初芝の初重賞は厳しく10着。その後の6勝は全てをダート戦でした。しかし、2001年にOP特別のオーシャンSで芝の初勝利を飾ると続く高松宮記念に果敢に参戦。7着に敗れるもGIという大舞台に出走しました。その後は芝とダートを問わずオープンクラスの短距離で活躍。重賞勝ちはありませんが、9歳まで息の長い活躍をして、2億円近い賞金を獲得しました。

第6位ビッグゴールド

総賞金3億5179万1000円

1998年生まれのビッグゴールド。2002年の中山金杯で重賞初勝利。2005年の天皇賞(春)には単勝14番人気を覆す快走で2着。勝ったスズカマンボとともに大波乱を演出。競馬ファンに強烈なインパクトを残しました。その後に重賞勝ちはありませんが、地方に転出後も12歳まで走り続け、通算94戦と息の長い競走生活を送りました。

なお、現在は熱心なファンの方々が中心となって設立した「ビッグゴールドサポーターズクラブ」が同馬を支えており、静内坂本牧場でのんびりと余生を送っているそうです。

第5位ゴールドティアラ

総賞金3億8976万7000円

1996年生まれのゴールドティアラ。99年のユニコーンSを皮切りに、マイルCS南部杯など中央・地方で重賞5勝。また2000年のフェブラリーS2着などダート戦線で大活躍。引退後は社台グループの繁殖牝馬となり、札幌日経OPや万葉Sを勝ったゴールデンハインドなどを生んでいます。

第4位ゴールドアリュール

総賞金4億1037万6000円

1999年生まれのゴールドアリュール。デビューからの6戦は全て芝。人気は集めるものの1勝止まり。しかし、この馬の本領発揮はダートに転じた7戦目から。以降、ダートでは引退までに9戦7勝。ジャパンダートダービー、ダービーグランプリ、東京大賞典、フェブラリーSとGIを勝利。引退後は種牡馬となって、エスポワールシチー、スマートファルコン、コパノリッキーなどのGI馬を輩出しています。

第3位ゴールドアクター

総賞金4億8755万8000円(8月時点)

2011年生まれのゴールドアクター。現役馬で唯一のランクイン。飛躍の年となった2015年は無敗の4連勝で自己条件から一気に有馬記念まで制覇。1000万下条件にいた7月から僅か半年の出来事でした。また乗り替わりの多い現在の競馬で、吉田隼人騎手とのコンビも印象的。現在は今後に向けて英気を養っていますが、秋のGI戦線で活躍が期待される一頭です。

第2位ステイゴールド

総賞金7億6299万3000円

1994年生まれのステイゴールド。主な勝ち鞍が阿寒湖特別から約3年。2000年の目黒記念で悲願の重賞制覇を果たすと、引退レースの香港ではデビュー50戦目でGI初制覇。さらに種牡馬として三冠馬オルフェーヴルを筆頭に凱旋門賞2着ナカヤマフェスタなど何頭ものGI馬を出して大成功しました。

第1位ゴールドシップ

総賞金13億9776万7000円

2009年生まれのゴールドシップ。第2位のステイゴールドが送り出した傑作の一頭で生涯戦績28戦13勝。重賞11勝(GI6勝)。2歳夏から6歳暮れの引退まで常に第一線で活躍。2015年に引退し、2016年からビッグレッドファームで種牡馬入り。産駒デビューは2019年です。待ち遠しいですね。



いかかでしたか?

今回は1990年以降に生まれた馬ですが、上位勢はみんなが知っているGI馬が並びました。
一方、下位には意外な馬名が並んだかもしれません。

「え、その馬が?」という感じのもありましたね。

ちなみに、ランクインした馬の中には見学可能な馬もいます。
涼しい夏の北海道に足を運んで思い出の名馬に会いに行くのも良いですね。

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