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「マイネルフロスト」一叩きして上昇!古豪が4年ぶりの重賞制覇を狙う!【七夕賞】

2017年の七夕賞で2着に健闘したマイネルフロストが毎日杯以来の重賞制覇を狙い七夕賞に出走する。2014年の日本ダービーで3着に健闘し、その後も中距離重賞でしぶとい差し脚を武器に結果を残してきた。昨年の新潟記念で左前の繋靱帯を痛め、約9ヶ月ぶりの出走となった前走のエプソムCでは、休み明けということもあって伸び切れなかったが、一叩きした今回は前走よりが状態が上向いている。そんなマイネルフロストについて紹介したい。
マイネルフロスト

【2017年 七夕賞】早めの競馬で僅差の2着!

マルターズアポジーとフェイマスエンドが先手争いを激しくやり合う展開で、マイネルフロストは離れた3番手集団で構える。3コーナーに入る手前でスーッと先頭を奪い取り、リードを広げていって直線へ。懸命に粘ったが、ゴール前でゼーヴィントに差されてしまい惜しくも2着に敗れた。
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inyofu 2着 マイネルフロスト(柴田大知騎手) 「後ろに脚を使わせる競馬でうまくいったと思ったのですが...。勝ち馬を褒めたいです」

【新潟記念】僅差まで詰めているものの...

前半はあまり押していかず、6,7番手あたりでレースを進める。前半1000m59秒0とまずまずの流れで新潟の長い直線に向かうと、外に持ち出して懸命に前との差を詰めにかかるも6着が限界であった。
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inyofu 柴田大騎手(マイネルフロスト=6着)「(序盤で)隣のミルコの馬が行かないなら行きたかったので、自分としては難しい選択になったが、よく頑張ってくれた」

【エプソムC】先行するも伸び切れず…

昨年の新潟記念で左前の繋靱帯を痛め、9ヶ月ぶりの出走となった。雨が降りしきり重馬場の中で7番枠から好スタートを切り、逃げたスマートオーディンをインから見るように2番手を追走した。4コーナーでは経済コースを通って直線に向かうが、直線半ばで失速し9着敗れた。
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inyofu 柴田大知騎手(マイネルフロスト=9着)「かなりブランクはありましたが、それでもスムーズな競馬はできたと思います」

【七夕賞】直前情報!好調キープ!

inyofu 昨年の2着馬マイネルフロストは、Wコースを馬なりで5ハロン69秒0、40秒4-12秒9と、軽めの追い切り。「1回使っているので、当該週はソフトに。状態は引き続きいいです。理想は好位だけど、行く馬がいなければ、ハナにいってもいいかも」と高木調教師。週末は雨予報だけに「稍重までに踏みとどまってくれれば」とトレーナーは続けた。重・不良成績は【0・0・0・3】と全て馬券外。当日の馬場状態がポイントとなりそうだ。

七夕賞の傾向!馬体重の軽い馬のほうが有利!

inyofu 過去10年の3着以内馬のうち前走が国内のレースだった延べ30頭中、2012年3着のミキノバンジョーを除く29頭は、前走が“国内のレース”、かつそのレースでの馬体重が「510キログラム未満」だった。なお、前走が“国外のレース”だった2013年2着のトレイルブレイザーも、“国内のレース”における最高馬体重は498キログラムだった。馬体重の重い馬は過信禁物と見るべきだろう。

2017年の5月から7月までのGⅢ戦線では非常に安定した戦績を残し、先行力をフルに活かしきる競馬に持ち込めれば上位も期待できる。今年2戦目となる今回は雨の影響で馬場が心配されるが、粘りの競馬で約4年ぶりの重賞制覇を狙う。

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