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同日2重賞制覇!東西重賞を制覇した厩舎まとめ

2016年8月21日(日)堀厩舎が北九州記念と札幌記念、同日2重賞制覇を達成した。
1日に2回重賞が行われることは多々あるが、その両重賞を制するという偉業を成し遂げた厩舎をまとめた。
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【堀宣行厩舎】2016年8月21日 バクシンテイオー&ネオリアリズム

西の重賞G3北九州記念では、8人気のバクシンテイオーが最終オッズ1.5倍の断トツの1人気ベルカントを破った。さらに、G2札幌記念。堀厩舎はモーリスとネオリアリズムの2頭出しで、モーリスが最終オッズ1.6倍という断トツの1番人気であったが、5人気ネオリアリズムが逃げ切って勝利。モーリスは2着と堀厩舎のワンツー決着となった。東では堀厩舎のワンツー、西でも堀厩舎が制覇という偉業を達成した。
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【尾関和人厩舎】2015年3月7日 ココロノアイ&サクラゴスペル

阪神で行われたG3チューリップ賞は、雨で重馬場の中5人気のココロノアイが制し重賞2勝目。中山で行われたG3オーシャンステークスでは、7歳牡馬のサクラゴスペルが制した。鞍上の戸崎圭太騎手は、この日の特別3レース全連覇と、非常に調子が良かった。
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【堀宣行厩舎】2012年6月3日 ストロングリターン&ストローハット

メインのG1安田記念は大混戦で、1番人気の単勝オッズが6.6倍。そんな中レコードで制したのは2人気のストロングリターン。そしてこの日は最終レースにG3ユニコーンステークスが行われ、同じ堀厩舎のストローハットが制した。同厩舎が同日に同じ場所(東京)で重賞を2勝し、さらにどちらの鞍上も福永祐一騎手であった。福永騎手はこの日5勝と絶好調だった。
初めに紹介したように、堀厩舎は2016年にもバクシンテイオー&ネオリアリズムで1日重賞2勝。2回もこのような偉業を達成していた。
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【音無秀孝厩舎】2009年10月11日 オウケンブルースリ&カンパニー

京都で行われたG2京都大賞典では、4歳牡馬オウケンブルースリが大外から差し切り勝ち。3歳の菊花賞以来1年ぶりのVとなった。さらに東京で行われたG2毎日王冠では、1.3倍の断トツの1人気ウオッカを抑え、なんと8歳牡馬のカンパニーが勝利した。
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【角居勝彦厩舎】2007年4月27日 ウオッカ&ポップロック

この日は東京優駿。牝馬のウオッカが勝利し、牝馬によるダービー制覇は64年ぶりとなった。さらにダービーデーといえば最終レースのG2目黒記念。ハンデ重賞だが、トップハンデ58.5kgのポップロックが人気にこたえて勝利。ポップロックは目黒記念2連覇を果たし、角居厩舎が同日に東京で重賞2勝の偉業を達成した。
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【小島太厩舎】2005年2月6日 ストーミーカフェ&プレシャスカフェ

東の重賞・G3共同通信杯ではストーミーハフェが、西の重賞・G3シルクロードステークスではプレシャスカフェが制した。馬名を見て気づくことは、両馬に「カフェ」がついていること。ストーミーカフェの馬主は西川恭子氏、プレシャスカフェの馬主は西川光一氏。母と息子の馬が、東西重賞を制するという偉業も達成された。
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【藤沢和雄厩舎】2003年2月2日 ボールドブライアン&ハッピーパス

G3東京新聞杯ではボールドブライアンが、G3京都牝馬ステークスではハッピーパスが制した。ハッピーパスはチェッキーノの母である。ペリエ騎手が騎乗していた。
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【橋口弘次郎厩舎】1998年9月6日 ロサード&コウエイロマン

G3新潟3歳ステークスはロサードが、小倉3歳ステークスはコウエイロマンが制した。”3歳”は当時の表記で、今でいう”2歳”である。2歳馬の重賞を1日で2勝した。

【伊藤雄二厩舎】1995年12月23日 マックスロゼ&ロイヤルタッチ

中山で行われたG3フェアリーステークスはマックスロゼが制した。阪神で行われたG3ラジオたんぱ杯3歳ステークス(現在のホープフルステークス)はロイヤルタッチが制した。

【伊藤雄二厩舎】1991年1月27日 スカーレットブーケ&ダイイチルビー

東京で行われたG3デイリー杯クイーンカップでは、スカーレットブーケが内を突いて勝利。京都で行われたG3京都牝馬特別では、ダイイチルビーが勝利。スカーレットブーケは、G1馬ダイワメジャーやダイワスカーレットをうんだ偉大な母である。
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調べてみると、1日重賞2勝は2~3年に1度あるかないかという結果になった。場所も距離も異なるレースで、どちらの重賞も勝てるように仕上げていくのは難しい。中にはこのような偉業を2回も成し遂げている厩舎もいて驚きだ。1日重賞2勝はありえないことではないので、是非厩舎にも注目してみたら面白いかもしれない。

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