TOP > 競走馬 > 【トゥザクラウン】超良血!世代の主役に躍り出る!【2016年POG】
競走馬

【トゥザクラウン】超良血!世代の主役に躍り出る!【2016年POG】

マカヒキやシンハライトなど春のクラシックで大活躍だったノーザンファーム生産馬のなかで、今年デビューを迎える2歳馬でトップクラスの注目を集めている馬がいる。その馬の名はトゥザクラウン。兄のトゥザグローリーやトゥザワールドはクラシック未勝利だったが、この馬が一族の悲願を晴らすことができるだろうか?そんなトゥザクラウンについてまとめてみた。
馬キュレ

トゥザクラウンのプロフィール!

【性別】牡
【毛色】鹿毛
【誕生日】2・12
【生産者】ノーザンF
【馬主】キャロットF
【所属・厩舎】栗東・池江

トゥザクラウンの血統!

父は2004年の日本ダービー馬で、ロードカナロアやドゥラメンテなどを輩出したキングカメハメハ。母は2001年のGIエリザベス女王杯の勝ち馬で、同年春に挑戦したドバイワールドカップでも2着に健闘するなど、高い能力を示したトゥザヴィクトリー。引退後は重賞を5勝,有馬記念で2年連続3着のトゥザグローリーや4連勝で弥生賞を制し、皐月賞や有馬記念で2着に好走したトゥザワールドなどを送り出した。
トゥザクラウンの血統表はこちら↓
動画を見る

兄姉の活躍!

動画を見る
デビューは3歳の3月だったトゥザグローリーだが、わずか2か月半後には日本ダービーに出走。日経賞や鳴尾記念など引退までに重賞を5勝した。
動画を見る
デビュー戦は2着に敗れるものの、その後4連勝で弥生賞を制し世代の主役を担ったトゥザワールド。4歳時にはオーストラリアのGⅠで2着に好走するなどの活躍を見せた。
動画を見る
昨年のローズSで3着だったトーセンビクトリー。今後の活躍が期待されている。

デビュー前の育成は順調!動きも急激によくなる!

以下は育成を担当したノーザンファーム早来の木村氏のコメント
inyofu 「育成を始めた頃はまだ体がゆるい印象でしたが、今はシャープになって、動きも急激によくなりました。坂路を走っても、自分から進んでいきますし、文句なしの手応えで上がります。操縦性もあって、本当に優等生ですね」
デビュー前の育成段階から、素質馬の片鱗を見せつけているトゥザクラウン。育成を担当した木村氏によるとトゥザクラウンは兄たちの武器であったスピードの持続力を受け継ぎながら、切れ味で負けない瞬発力も兼ね備えているということ。また先日札幌競馬場でのゲート試験に無事合格したようで、今後の動向が注目される。


トゥザクラウンを管理する池江厩舎はトゥザグローリーやトゥザワールドも手掛けており、この一族でGⅠ獲りたい思いは人一倍強いものがあるだろう。実際に「トゥザクラウンは一族で最も走れる体をしている。これまでで一番いい」とのコメントを残しており、感触も上々のようだ。GⅠにはあと1歩届かなかった兄たちの無念を、トゥザクラウンが晴らしてくれるか注目したい。

side-mark ページ上部へ
prev top next
  • 【PR】
  • 関連タグ
    kusa_line