TOP > 競走馬 > 「エアウィンザー」兄は今年のクラシックで大活躍!2年連続でこの一族がクラシックを賑わす!【2016年POG】
競走馬

「エアウィンザー」兄は今年のクラシックで大活躍!2年連続でこの一族がクラシックを賑わす!【2016年POG】

2歳時にはデイリー杯2歳Sを勝ち、弥生賞3着、皐月賞、ダービー4着と今年のクラシック戦線を賑わせたエアスピネルを兄に持つエアウィンザー。母は2005年秋華賞馬のエアメサイアという良血馬だ。父キングカメハメハで距離は不問であり、エアスピネル同様、またはそれ以上の活躍が見込まれるであろう。そんなエアウィンザーについてまとめてみた。
馬キュレ

エアウィンザーのプロフィール

性別:牡
毛色:黒鹿毛
誕生日:2月15日
馬体重:520キロ(7月18日現在)
厩舎:栗東・角居勝彦
馬主:ラッキーフィールド
生産者:社台ファーム

エアウィンザーの血統!

inyofu 母エアメサイアは現役時代、デビュー戦から引退レースまで武豊騎手が手綱を取り、秋華賞(G1)とローズS(G2)を制覇したほか、オークス(G1)とヴィクトリアマイル(G1)で2着と健闘しました。シーザリオ、ラインクラフト、ディアデラノビアなど、粒ぞろいの世代だったと思います。残念ながら5頭の産駒を残して昨年秋に死亡してしまいました。
inyofu 「キンカメ×サンデー+Northern Dancer+Raja Baba」ですから、みやこS(G3)を勝ったロワジャルダンとも配合構成が似ています。組み合わせ血統表内の Well Decorated とロイヤルスキーはいずれも Raja Baba 産駒です。キングカメハメハは Northern Dancer と Secretariat の組み合わせから成る血と相性がよく、Raja Baba は Secretariat と同じ Bold Ruler 産駒なので悪くないでしょう。

母エアメサイアの走り!

2014年に放牧中の事故により死亡したエアメサイア。エアウィンザーは最後の産駒となってしまった。ここで追悼の意を込めてエアメサイアの走りを振り返りたい。
動画を見る
春のクラシックでは桜花賞4着、オークス2着と惜しくもタイトルを逃してしまったが、秋にはローズSを快勝して挑んだ2005年の秋華賞。直線では前を行くラインクラフトをゴール直前で差し切り見事クラシックタイトルを手に入れた。

兄エアスピネルの活躍!

今年のクラシック戦線を沸かし、鞍上の武豊騎手、その血統背景、正攻法のレースぶりから多くの競馬ファンの支持を得たエアスピネル。今年のダービーのレースぶりを振り返る。
動画を見る
7番人気で挑んだダービー。最終コーナーで一気に加速しながら直線へ。残り300mで先頭に立つも3強と引き離され4着に敗れたものの、能力を120%出し切った騎乗に称賛の声が挙がった。

エアウィンザーの直近情報!

inyofu 角居厩舎でエアスピネルの全弟になるエアウィンザー(牡、父キングカメハメハ、母エアメサイア)はゲート試験に合格した後、放牧に出たようです。
まだデビューの予定はまだ先であるが、ゲート試験には合格しているので第一段階はクリアである。

この血統はとにかく安定感がある。母エアメサイアも兄エアスピネルも共に掲示板を外していない。この安定感というものは是非とも引き継がれていてほしい。兄は史上最強と言われる世代の中でも懸命に戦ったが春のクラシックは善戦に終わった。事故で亡くなってしまった母の思いも乗せて、堂々とターフに登場するのをじっくりと待ちたい。

side-mark ページ上部へ
prev top next
  • 【PR】
  • 関連タグ
    kusa_line