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「イスラドラーダ」偉大なる兄の胸を借りて大舞台へ!【2016年POG】

兄は4連勝で2014年の皐月賞を制し、続くダービー2着で現在もマイル~中距離路線で一線級の活躍をしているイスラボニータ。イスラドラーダの名の意味はスペイン語で「黄金の島」で、兄の「美しい島」に関連して名付けられた。兄は大きいストライドで有名であったがこの馬はどのような走りを見せてくれるのか。イスラドラーダについてまとめてみた。
馬キュレ

イスラドラーダのプロフィール

性別:牡
毛色:鹿毛
誕生日:5月14日
厩舎:栗東・高野友和
馬主:社台レースホース
生産者:社台コーポレーション白老ファーム

イスラドラーダの血統!

inyofu 母の父 Cozzene は現役時代にブリーダーズCマイル(米G1・芝8f)を制したスピード馬。気性が激しく揉まれ弱いので、逃げたり追い込んだりといった極端なレースで好結果を出す子が目立ちました。マイル以下で本領を発揮するスピードタイプで、完成が早いので2歳から3歳前半あたりまではとくに強く、溜めればいい脚を使うので直線の長いコースで安定した成績を残しました。
イスラボニータはフジキセキ産駒だが、イスラドラーダは父がダイワメジャーに変わったことで、筋肉質な馬格に仕上がり、兄同様にマイルぐらいの距離での活躍が期待される。

兄イスラボニータの走り!

半兄イスラボニータは2歳時のいちょうSから4連勝で皐月賞を制し、現在でも一線級で活躍しており今年の安田記念でも5着に来ている。飛ぶような走りをご覧いただきたい。
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重賞2勝を含む3連勝で挑んだ皐月賞。中団の外目から馬場の良いところで脚を溜める。挑戦では大きいストライドで後続の馬を突き放して優勝。

物覚えが良く、がっちりしたタイプ!

inyofu 現在はゲート練習中とのことですが、「物覚えがいいし、人に素直な点がいいですね。ガッチリしたタイプです」とのことで、高野調教師への取材の感触は悪くなかったですよ。ゲート合格後も進めていくかは状態を見ながらとのことですが、進められそうな雰囲気を感じました。

父ダイワメジャー×母父コジーンの活躍馬としては2012年のセントウルSを制したエピセアロームがおり、兄のようなクラシック路線というよりは短距離~マイル路線という事になるのだろうか。5月生まれではあるが調整は順調で、現時点で馬体重は500キロを超えている。母の最期の産駒という事もあり当然掛かる期待は大きく、イスラドラーダのデビューを楽しみに待ちたい。

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