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現役最強!?世界のホースマンが注目するジャスタウェイ

2013年天皇賞(秋)で驚異的な末脚で優勝したジャスタウェイ。2014年3月に海外に挑戦し見事に優勝。急激に成長した同馬の走りを、もう一度振り返っていきたい。
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馬主は銀魂の脚本家である大和屋暁氏

inyofu 馬主は脚本家で人気アニメ『銀魂』のシリーズ構成もされている大和屋暁さん。父の大和屋竺さんも『ルパン三世』などを手掛けた脚本家として知られる。アニメ脚本家の持ち馬が歴史ある競馬のレースを制覇したということで、ネット上は大いににぎわったようだ。
個人馬主になって初めて購入したジャスタウェイは1260万円で落札されている。競走馬としてはかなりの安馬という位置づけの値段。まさに強運の持ち主で競合もほとんどなく落札できたようだ。
ジャスタウェイ 競走馬データはこちら↓

父は国内で唯一ディープインパクトに勝利した ハーツクライ

主な勝ち鞍はディープインパクトに競り勝った有馬記念と、ドバイシーマクラシック。海外適正も高く現在、種牡馬としての価値も高い。大和屋氏は社台サラブレッドクラブの会員でハーツクライに一口出資していたのである。

ハーツクライ 競走馬データはこちら↓

新馬戦で上がり33.3秒の末脚

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デビュー戦は4番人気で残り200メートルからは突き放す完ぺきなレース運びを見せ、圧勝デビューとなった。

最後方から12頭抜き!! アーリントンカップ

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初のGI制覇にして完勝! 天皇賞

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inyofu 驚愕の圧勝劇だ。騎乗していた福永でさえ「僕も戸惑ったくらい」と目を丸くした破格の競馬。GI4勝の女王ジェンティルドンナを4馬身も置き去りにするなんて、ジョッキーが想像する範疇すらも超えていたのだろう。“まさか”と言っては失礼な話だが、それほどまでに衝撃的な内容だった。
12頭抜きのアーリントンカップから1年8ヶ月ぶりの勝利。それまでの惜敗が嘘のような圧倒的な破壊力に競馬ファンは誰もが驚いたはずだ。

世界を震撼させた驚異的レコード ドバイデューティーフリー

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inyofu 【須貝 尚介調教師のコメント】 「最高の出来でした。ある程度勝てる自信はありました。次のレースは今後のコンディションを見ながら考えたいと思います。」
【福永 祐一騎手(ジャスタウェイ号騎乗)のコメント】
「レースは慌てずに進めることが出来ました。これだけのパフォーマンスを見せられたのは調整が上手くいったからだと思います。強い勝ち方をしましたが、驚きはありませんでした。そのくらい強い馬です。」
スタートで立ち遅れて後方からの競馬になった。しかし逃げたトウケイヘイローが演出したペースが、1000m通過58秒台という、馬場を考えれば超の付くハイペース。結果的にこの位置取りが見事に嵌る展開になった。道中脚を溜めることができ、直線で一瞬にして突き放したのである。従来のレコードを2秒以上更新しての圧勝で海外GI制覇を果たした。 


ジャスタウェイのパフォーマンスは、2014年の世界のレースの中で相当強いインパクトを残したのではないか。ドバイシーマクラシックでは牝馬ジェンティルドンナが優勝し、日本の競馬を世界に印象づけた。これはまだ序章にすぎない。これからジャスタウェイの頂点への道が始まる。

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