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【週刊うまとめニュース!】~ハープスター敗れる~(2014年5月第5週)

2014年5月5週の週刊競馬ニュースまとめ【週刊うまとめニュース!】今週のニュースといえば、【ヌーヴォレコルト】が【ハープスター】を破り、オークスを制覇したことだろう。そこで今週のニュースは、オークスの結果を中心に、【ハープスター】と【レッドリヴェール】のライバル対決を特集した。
ハープ

【ヌーヴォレコルト】オークス制覇!

inyofu ヌーヴォレコルト、接戦を制して樫の女王に輝く!
単勝オッズ1.3倍の断然人気を背負って優駿牝馬(オークス/GI)に臨んだハープスター。桜花賞に続く二冠制覇だけでなく、早くもその先=凱旋門賞制覇という夢がこの馬には託されている。負けることの許されないレースといえた。が、やはり競馬に絶対はなかった。大本命を破ってみせたのはヌーヴォレコルトだ。
inyofu チューリップ賞が2着、桜花賞は3着と、2戦続けてハープスターの後塵を拝しているヌーヴォレコルト。2番人気に推されたとはいえオッズは9.8倍とハープスターからは離されており、“有力な2着候補”というのがファンの見立てだったはずだ。ただし鞍上・岩田康誠騎手は「桜花賞では脚を余してしまった。次こそは」、斎藤誠調教師は「勝ちに行く競馬をする」と、三度続けての引き立て役に甘んじるつもりなどなく、全力で逆転を狙う心づもり。その意気込みは、見事に結実することになる。
inyofu ペイシャフェリスの先導で進む隊列の中ほど、ヌーヴォレコルトはリラックスしながら追走する。十分に手ごたえを残したまま4コーナーを回り切ると、直線、先行集団の間に間隙が生まれるやいなや一気にスパート、加速しながら坂を駆け上がり、残り200mの地点で先頭へとヌーヴォレコルトは躍り出る。
inyofu そこへ内から迫るのは3番人気バウンスシャッセ。さらには大外、さすがの末脚で飛んで来たのはハープスターだ。しかし「内からも外からも来ているのは気づいていたが、こちらにも余裕があった」と岩田騎手は、自信を持ってヌーヴォレコルトをゴールへと導く。結局最後まで2頭の猛追をしのぎ切ったヌーヴォレコルトは、ハープスターをクビ差退けての1着で樫の女王の称号を手に入れる。
会心の、そして計算通りの、今回は力を余すことなく振り絞り切ったことで成し得た、大逆転でのGI 勝利だった。

動画で振り返る2014年オークスレース
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2戦続けて【ハープスター】に辛酸を舐めさせられた【ヌーヴォレコルト】だが、オークスという大一番でリベンジ達成!2番人気に推されたとはいえ、オッズは9.8倍。いかに【ハープスター】が期待されてたかが解る。

この先どうする!?【ハープスター】

inyofu よもやの敗戦も…ハープスターは予定通り凱旋門賞へ
5月25日のオークスで断然の1番人気に支持されながら2着に終わったハープスター(牝3、栗東・松田博)だが、当初の予定通り1次登録済みの凱旋門賞(GI、芝2400m、フランス・ロンシャン競馬場)を目標に調整されることが判明した。レース後に生産者であるノーザンファーム吉田勝己代表が明かしたもの。
inyofu "単勝オッズ1.3倍と圧倒的な支持を受けながらの敗戦だったが、着差はわずかで陣営は距離適性に問題なしと判断。肉体的には大きなアクシデントも確認されず、予定通りのローテーションを進むことになった。今後は8月24日の札幌記念(GII、芝2000m)を挟んで、フランス遠征に向かう予定。
オークスを制覇し、そのままの勢いで凱旋門賞に挑戦するはずだった【ハープスター】。オークスでは惜しくも2着に敗れたものの、【ハープスター】の評価を下げる負け方ではなかったので、予定通り凱旋門賞を目指すようである。

凱旋門賞で激突!?【ハープスター】のライバル【レッドリヴェール】

inyofu 【日本ダービー】レッドリヴェール鞍上は福永騎手、凱旋門賞挑戦も
桜花賞2着馬のレッドリヴェールは、福永祐一騎手との新コンビでダービーへ参戦することが、東京ホースレーシングから同馬の出資者に対して発表された。
また、秋の凱旋門賞にも鞍上福永騎手で挑戦することが決定。
inyofu ステップレースとして札幌記念出走の可能性もあり、同じく札幌記念から凱旋門賞への出走を予定している「最大のライバル」、ハープスターとの再戦に注目が集まりそうだ。

▽【対戦成績】
阪神JF
1着レッドリヴェール 2着ハープスター

桜花賞
1着ハープスター 2着レッドリヴェール
【レッドリヴェール】はオークスを回避し、牝馬でありながら日本ダービーに挑む。その後はライバル【ハープスター】と同じく、凱旋門賞に挑む予定である。日本競馬界を代表する3歳牝馬のライバル対決を、フランスの地でも見られる可能性が出てきたのだ。

【ハープスター】と【レッドリヴェール】対決の歴史

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【ハープスター】と【レッドリヴェール】のライバル対決。1戦目の阪神JFではハナ差で【レッドリヴェール】に軍配が上がった。続く2戦目、桜花賞ではクビ差で【ハープスター】の勝利。実力が拮抗しているライバル同士の激闘は、我々の胸を熱くする。

2014年5月4週の週刊競馬ニュースまとめ。今週のニュースは、【ヌーヴォレコルト】のオークス制覇と、【ハープスター】と【レッドリヴェール】のライバル対決を特集した。【ヌーヴォレコルト】は2番人気にも関わらず、単勝オッズ9.8倍と高配当、逆に馬連では、単勝よりも低いオッズである3.8倍となった。オークスで敗れた【ハープスター】だが、目標は変わらず凱旋門賞へのチャレンジである。そこにライバルである【レッドリヴェール】も絡み、熱い展開となっている。凱旋門賞で実現するかもしれないライバル対決など、今年の3歳牝馬から目が離せない。

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