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【2014年日本ダービー】デビューからずっと1番人気! 素質馬ワールドインパクト

青葉賞2着でダービー出走にこぎつけたワールドインパクト。しかし期待は大きい。それはデビューからずっと1番人気に支持されてきているところに表れているだろう。果たして勝算はいかに。
馬キュレ

デビュー戦は甘さをみせ2着

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inyofu 2着 ワールドインパクト(岩田騎手) 「レースに行って、しっかりハミを取ってくれませんでした。それでもしぶとく伸びています。このレースを使われて変わってくれればと思います。能力は高いですよ」
新馬戦は残念ながら2着に敗れてしまったワールドインパクト。しかし鞍上が言うようにしっかりとハミを取っていないかった。初戦ならではの甘さがあったのだろう。

未勝利戦は圧勝!

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新馬戦では甘さを見せたワールドインパクト。しかしすぐに修正し2戦目となった未勝利戦では圧勝した。道中3番手の外目につけ、直線では鞍上がゴーサインを出すと鋭く反応し、最後は余力を残してのゴールイン。実力の違いを見せ付ける格好となった。

後方一気で圧巻のレース! 大寒桜賞

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inyofu 「ソラを使うこともなく、しっかり伸びてくれました」と川須。友道師は「左回りが合うようだし、一戦一戦しっかりしてきました。次走は恐らく青葉賞(5月3日・東京、芝2400m)になるでしょう」と満足そうに話した。
ワールドインパクトがその素質を見せるかのごとく快勝した。レースは後方から進めたワールドインパクト。ペースは前半1000m通過が63秒というスローペースにも関わらず、豪快な追い込みを決めてみせた。途中からまくって先頭集団に加わった9番人気コウエイワンマンが、3着に粘った前残りの展開。それを差し切ったレース内容は非常に高い。

惜しくも敗れ2着… しかしその借りはダービーで返す!

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ダービーへの権利がかかった青葉賞。上位2着までに優先出走権が与えられるため、それを争う激しい戦いになった。ワールドインパクトもその1頭であり、権利獲得のため早めに動いた。残り400mですでに先頭に立つと他馬に粘られながらも徐々に突き放した。しかし勝ったと思った寸前に後ろから差されて2着。それでも権利を獲得した。最後差されたのは明らかに早仕掛けのせいであり、ダービーでの巻き返しが十分可能だ。

青葉賞組をダービーで買うのは必須!?

2000年からの青葉賞組のダービーでの成績を調べたところ、なんと7頭もの馬が馬券圏内に絡んでいた。なんといっても昨年は青葉賞2着で8番人気のアポロソニックが3着に好走し波乱を巻き起こしている。このデータは今年の青葉賞2着、ワールドインパクトにとっても追い風である。

気になる状態は!?

inyofu 青葉賞2着のワールドインパクト10+ 件は新コンビの内田博騎手を背に栗東CWコースでハードな併せ馬。厩舎で最も攻め駆けするジェラルド(5歳1000万下)を2馬身追走して、4角で内へ。叩き合ったゴール前で半馬身抜け出した。時計は6F78秒9-64秒6-50秒8-37秒5-12秒1。

 「来週は坂路でそれほどやらなくてもいいくらいに追った。鞍上も『乗りやすく、反応が良すぎる』と言っていた。前走もスッと反応して早めに先頭に立った分、差された。あとは抜け出すタイミングだけ」と、友道調教師は期待感十分だ。
ダービーに向け調子は絶好調のようだ。追い切り時の鞍上や友道調教師が言うように反応は良く、いい状態を保っている様子である。ダービー制覇へ視界良好だ。

青葉賞2着で何とかダービーへの切符を手にしたワールドインパクト。しかしその実力は先に述べてきたように本物だ。青葉賞では早めに抜け出してしまったがために最後差されてしまったが、内容としては勝ちに等しい。なによりもその青葉賞で2400mという本番と同じ距離を経験していることがこの馬の強みである。青葉賞からのローテーションも良く、データ面の後押しもある。調子も絶好調であり、ダービー制覇へ準備は整った。デビュー以来ずっと1番人気。その素質をダービーでいかんなく発揮する。

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