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【2014年日本ダービー】史上4頭目の牝馬によるダービー制覇へ!レッドリヴェール

過去80回の歴史を数えるダービーの中で、牝馬によるダービー制覇はヒサトモ、クリフジ、ウオッカの3頭のみである。果たしてレッドリヴェールはその名牝3頭の後に名を残すことが出来るのか。
馬キュレ

小さい馬体から溢れる闘志!

デビュー戦は2013年6月1日。当時は424キロの馬体重で出走したがそれ以降全く馬体に成長が見られないという。果たしてレッドリヴェールは小柄な馬体で牡馬相手に太刀打ちできるのだろうか。

牡馬顔負けの勝負根性と闘志!

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レースの上り42秒という極悪不良馬場で行われた札幌2歳S。不良馬場に脚をとられる各馬を他所に徐々に進出。最後は叩き合いを制し優勝。牝馬とは思えないその闘志に怪物牝馬誕生を予感させた。

女王は私だ!ハープスターの猛追を凌ぐ!

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ハープスター1強ムードの中、先に抜け出したレッドリヴェールはゴール直前ハープスターの猛追を凌ぎGⅠ制覇。怪物牝馬誕生の予感は確信に変わった。

ハープスターとの再戦

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前哨戦のチューリップ賞を圧勝したハープスターとうって変わって阪神JFから直行のレッドリヴェール。久々の実戦を不安視する声も聞こえたが堂々の競馬。ハープスターの末脚には屈したが2着は確保。世代最上位の力を改めて示した。

ダービー制覇へ!レッドリヴェールの状態は!?

inyofu 「これまで競馬の後は放牧に出していたから比較はできないけど桜花賞後の回復がメチャクチャ早かった。落ち着きがあるし、桜花賞の前よりカイ食いもいい。あれだけ稽古をやっても体は減っていないよ」
不安要素である馬体重の維持はできているようだ。初の長距離輸送で馬体重を減らさなければ勝利にまた一歩近づく。

初の左回りも心配無用!

inyofu 今浪厩務員「左回りは今回が初めてだし、コーナーの多い競馬も覚えなあかんから中間は左回りの日曜と火曜はウッドに入れているんや。最初は怖がって物見をしとったけど、今はもう慣れたもんやね。25日朝もいいフットワークやったな。桜花賞後はガクンと来るかと思ったけど、むしろ馬が落ち着いてカイ食いが良くなったからね」
左回り仕様に調教を工夫をし、ダービー制覇に向けて着々と準備が進められている。

牝馬の場合は日本ダービーでは無く、1週前のオークスに駒を進めるのがクラッシックの既定路線だ。レッドリヴェールがダービーに挑戦する理由としては少しでも馬体の回復を優先させるという理由があるが、それだけでは無いなずだ。牝馬が強いと言われた現3歳世代。勝算があるからこそのダービー挑戦であろう。ウオッカ以来のダービー制覇へ視界は良好だ。

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