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「レッドファルクス」前走の敗北をここで挽回!今度はマイル王へ!【安田記念】

2016年、2017年のスプリンターズSを連覇したレッドファルクスが昨年に引き続き安田記念でマイル王を目指す。短距離戦だけでなくマイル戦でも活躍を見せているこの馬は、昨年は京王杯SCを制して挑んだ安田記念で後方から鋭い伸びを見せて3着に食い込んだ。前走の高松宮記念では前半で流れについて行けず8着に敗れたが、ぶっつけ本番の安田記念で挽回を狙う。そんなレッドファルクスについてまとめてみた。
レッドファルクス

【マイルCS】最後は脚が上がってしまい…

スプリンターズSを連覇してこのレースに臨んだレッドファルクスは安田記念3着の実績もあってか、3番人気に支持される。レースでは安田記念と同様に後方の内ラチ沿いに位置取って競馬に徹した。直線では内に入れて抜け出しを試みたが、距離が長かったせいか残り200mで失速し8着と敗れてしまった。
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inyofu 8着 レッドファルクス(C.デムーロ騎手)
「道中はずっといい感じでした。仕掛けてからの反応も良かったのですが、残り1ハロンで止まった感じです。距離が少し長いのかもしれません」

【阪急杯】負けて強し!外から鋭く伸び3着!

前走8着に敗れはしたものの、昨年の実績を踏まえて2番人気に支持される。また、主戦のM・デムーロ騎手が中山記念でペルシアンナイトに騎乗するため、今回は川田将雅騎手が手綱を執ることとなった。スタートしてから位置を後方に下げて追い込みに徹する形をとって、直線では大外を回る競馬をとなり3着と敗れはしたものの、トップハンデの58キロを背負い、また豪快な追い込みということもあって負けて強しという内容でもあった。
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inyofu 3着 レッドファルクス(川田将雅騎手)
「終いの脚を生かすレースをするよう指示がありました。道中は自分のリズムで走らせて、モズアスコットの後ろからいい伸びを見せてくれました。着差が着差だけに申し訳ない結果でした。しかし、休み明けを考えるといい脚を使っています」

【高松宮記念】流れについて行けず8着・・・

まずまずのスタートを切ったが、行き脚がつかず後方2番手からの競馬となる。道中は前半3Fが33秒3というハイペースで縦長の隊列になり、直線では上がり最速の末脚で馬群の間を縫って追い込んだが、前半の遅れを挽回できず8着に敗れた。
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inyofu 8着 レッドファルクス(M・デムーロ騎手)
「スタートは出ましたが、進んで行きませんでした。3~4コーナーでは手応えがなく、直線は頑張って伸びてくれたのですが...」

【安田記念】直前情報!強めに追って悠々と先着!

inyofu 昨年3着のレッドファルクスは美浦Dコースで田辺騎手を背に強めに追われ、ラスト1F12秒1と鋭く伸びステイパーシストに1馬身先着した。
inyofu 尾関調教師は「動きは良かった。手前の替え方を含めてのスムーズさは、乗り手とのコンビネーションがいいのかな。フレッシュな状態だし、年齢的な衰えもない」と、昨年のスプリント王が改めてマイル制圧を狙う。

安田記念の傾向!前走の“末脚”がポイント!

inyofu 過去10年の連対馬20頭中11頭は、前走がJRAのレース、かつそのレースでの上がり3ハロンタイム(推定)順位が「2位以内」だった。該当馬は3着内率も34.1%と優秀な水準に達している。臨戦過程を比較する際は、前走の“末脚”を重視したいところだ。

前走の高松宮記念の着順こそ良くなかったものの、終いの脚はしっかりしており、400m距離が延びるマイル戦であれば前半から流れにうまく乗れて末脚を活かせる展開に持ち込めるだろう。7歳になりベテランの域に入ったが、昨年同様3着にきている得意レースということで期待大の1戦となるだろう。

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