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覆面馬主【妄想の2号】凱旋門賞予想

覆面馬主2号
こんばんは、2号です。

いよいよ今年も【凱旋門賞】がやってきました!
ドバイや香港、かつて日本馬(デルタブルースとポップロック)がワンツーを決めたメルボルンカップなどなど世界には注目レースが数多くありますが、やはり【凱旋門賞】は色々な意味で別格でしょう。
勝ったらスポーツ新聞の一面になることはほぼ間違いなく、『日本競馬の悲願達成!』だとか『ディープインパクトやオルフェーヴルの無念が云々』とか、まぁそんな感じの話題も多々。競馬ブログをやっているような人なら一人で新聞の一面分ぐらいは埋められそうです。
自分もかなり自重しないと、この後がとんでもなく長くなってしまいそうなので気をつけます(書き終わった後に追記:案の定過去最長になってしまいました)。

ただ1点、どうしても言いたいのが

『どこもかしこも、凱旋門賞の話が多すぎじゃね?』

ということ。こうして競馬ファンが多く集まるサイトで『凱旋門賞について語る』という趣旨ならともかく、例えば某Yah●●!の競馬カテゴリなどまで凱旋門賞だらけになるのはいかがなものかと。簡単に言うと「あれ、日曜は中山でも国際GIを開催しますよね?」、更に言うと「ドバイや香港の時はこんなに大騒ぎしませんよね?」とも思うわけです。

個人的にはレースの条件と路線のレベル的に、数年前まで凱旋門賞より香港スプリントの方が日本馬にとって難しいんじゃないかと思っていました。ロードカナロアの連覇ですっかりこの印象は薄れましたが、最初に勝った時はとんでもない歴史的快挙だと思ったわけです。なのに確か当時の『ロードカナロアが香港スプリント勝利!』という記事は、今回の『マカヒキが凱旋門賞に挑戦!』『前哨戦を勝った!』といった一連の記事と同じ程度の扱いだったような記憶が・・・・・。

凱旋門賞が毎年毎年ここまで話題になるのは国際ランク的なものもあるでしょうが、恐らく『日本のトップホースが毎年のように挑んでいるのに勝てていないレース』という心情的な構図もかなりの理由を占めていると思います。
そろそろスパッと勝って、早くこの【別格】扱いから脱してほしいものです。


というわけでマカヒキにはぜひ勝ってほしいですが、馬券的な予想は別。

・過去10年中フランス馬の勝利が5回、イギリスとアイルランドが2回ずつ、ドイツが1回(JCにも着たデインドリーム)。日本馬は13頭で2着が3回。

・3歳馬の勝利が7回、4歳馬の勝利が3回、それ以上はゼロ。

・牡馬と牝馬が5勝ずつ。ただし牝馬は牡馬の4分の1ぐらいしか出走総数が無いので割合にすると圧倒的に牝馬優勢

・結構荒れる。二桁人気馬が平然と上位に来る。

・牝馬の優勝が多いせいか、近10年で最も多く勝ち馬を出している前哨戦は牝馬限定GIのヴェルメイユ賞(4回)、次がアイルランドチャンピオンS(3回)。

コースは例年と違いシャンティイですが、斤量などは同じなのでこれらの大前提を踏まえて

(『馬番』での印なので、ゲートの枠順は異なります)
◎10ファウンド
→フランス馬、4歳牝馬、前走愛チャンピオンS2着、△外枠(12番枠)

○16レフトハンド
→フランス馬、3歳牝馬、前走ヴェルメイユ賞勝ち、×外枠(15番枠)

▲7シルバーウェーヴ
→フランス馬、4歳牡馬、前走フォワ賞(過去10年で勝ち馬はゼロでも2着5回)勝ち

☆11ハーザンド
→アイルランド馬、3歳牡馬、前走愛チャンピオンS8着、英愛ダービー馬、ラビットあり

△2ポストポンド
→イギリス馬、5歳牡馬、GI連勝中で実績的には断然

△8オーダーオブセントジョージ
→アイルランド馬、4歳牡馬、4000mのGIを勝っているステイヤー、デットーリ騎乗

△14マカヒキ
→日本馬、3歳牡馬、×外枠(14番枠)、心情的には◎

基本的には『過去の傾向重視』。外枠も勝ち馬がいないわけではないですし、そもそも今年はコースが違いますが、どう見ても外を周らされて良いことが無さそうな形状なので、割り引きたいところです。そのあたりを加味してまだ多少内寄りの4歳牝馬ファウンドを◎、外から2番目を引いてしまった3歳牝馬レフトハンドを○にしました。

▲シルバーウェーヴは、過去10年の勝ち馬輩出こそ無いものの、2着は多いフォワ賞組。サンクルー大賞(1着)→フォワ賞(1着)→凱旋門賞に挑む4歳牡馬・・・・・どこかで聞いたことがあるような。ちなみに鞍上はあのスミヨン騎手です。

☆ハーザンドは対古馬初戦の前走こそ崩れたものの、それ以外は英愛ダービー連勝などかなりの実力。おまけにどうやら最内のヴェデヴァニという馬が、この馬のラビット(ペースメーカー)なのだとか。人気のポストポンドが用意していないのに、この馬が用意・・・・・復活の一手でしょうか。前走が負けすぎなので☆ですが、他の部分を含めるとデータ的にはかなり合致するんですよね、この馬。

△ポストポンドは現在各所で1番人気。能力的には間違いなく最上位ですが、こういう馬がコロッと負けるからこそ『近年荒れている』わけです。ラビット以外が全力で戦うレースですし、人気馬となれば欧州のタイトな競馬で揉まれること間違いなし。斤量も背負いますし、必ずしも鉄板ではないなら配当的に面白いかと思い、△まで評価を落としてみます。

△オーダーオブセントジョージは、あの『5馬身違う』名手・デットーリが騎乗。3走前に4000mのGI(おまけに重馬場)を勝っている馬なので2400mの今回は距離がちょっと足りない気もしますが、スタミナ不足でバテるような馬より、有り余るほどの方が色々と融通が利きそうです。

△マカヒキには頑張ってほしいですが、過去に走った日本馬と比べてどうか?と考えると「まぁ普通に強いよね」という程度で、「歴代最強!」と言えるほどではない気がします。
まだ3歳なのでひょっとすると今後GI10勝馬ぐらいに出世するかもしれませんが、そんな馬が皐月賞で負けたり、ダービーで落鉄した馬にハナ差まで詰め寄られるか?と思うと、やっぱり「まぁ普通に強いよね」ぐらいかなと。
3歳で参戦したハープスター(6着)、キズナ(4着)ぐらいを想像しつつ馬券圏内まで来たら上々、勝ったら「甘く見てすいませんでした!」とフランスの方向に全力で土下座します。

国内と同じ形式の馬券が買えるそうなので、いつもどおり馬連◎=〇▲☆と、3連複フォーメで◎=〇▲☆=〇▲☆△△△の12点。
もし◎の単勝や馬連が欧州のブックメーカーよりおいしいオッズなら、ちょっと厚めに買ってみようと思います!



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