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【第64回府中牝馬ステークス】エリ女に向けて府中で行われる女の戦い!!

2016年10月15日(土)に東京競馬場で行われる芝1800mのGIIレース【第64回府中牝馬ステークス】
レースの傾向や過去映像、今年の出走馬の前評判等をまとめてみた。
馬キュレ

【府中牝馬ステークス】歴史

inyofu 本競走は1953年に『東京牝馬特別』の名称で創設され、その後幾度かの変更を経て、1992年から現在のレース名『府中牝馬ステークス』で行われている。創設当初は東京競馬場・芝2000mのハンデキャップ競走として行われていたが、1955年に距離が芝1600mに、1969年には負担重量が別定に変更された。
inyofu さらに1996年にエリザベス女王杯が古馬に開放されたことに伴い、本競走は距離が芝1800mに延長され、エリザベス女王杯の重要な前哨戦に位置付けられた。なお、2014年から本競走の優勝馬にエリザベス女王杯の優先出走権が与えられている。
2016年の1着賞金は5500万円で、以下2着2200万円、3着1400万円、4着830万円、5着550万円

2015年【第63回府中牝馬ステークス】

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昨年の府中牝馬ステークスは、11番人気ノボリディアーナが鮮やかに差し切り、重賞初勝利を挙げた。追いすがる1番人気スマートレイアーに1馬身1/4差をつけた。

【府中牝馬ステークス】レース傾向

inyofu 4番人気以下の馬の台頭が目立つ

過去10年の単勝人気別成績をまとめると、5勝を挙げて勝ち星・勝率共に断然トップの「4番人気」馬を含め、「4番人気以下」の馬から9頭の優勝馬が送り出されている。「1~3番人気」馬は、「2番人気」馬が1勝を挙げているのみで、「1番人気」馬はこの10年で1頭も勝っていない。この傾向は覚えておきたいところだ。
inyofu 同年のヴィクトリアマイルでの成績に注目

過去10年の出走馬について、同年のヴィクトリアマイルでの着順別に成績を調べると、好走率で「6~9着」組がトップに立っている。また、「1~5着」組が小差でそれに続いており、ヴィクトリアマイルで1桁着順だった馬の好走が目立っている。それに対して、「10着以下」だった馬は苦戦しており、好走率では「不出走」組にも劣っている。
inyofu 近走の実績をチェック

過去10年の出走馬の近走の成績を調べてみると、連対馬20頭中16頭には過去3走以内にオープンクラス・芝1600~1800mのレースで5着以内に入った実績があった。一方、最高着順が「6着以下」だった馬は、50頭が出走して2着が1回あるのみ。なお、「1~5着」組の中で、「1着」組の勝率・連対率の数値が最も低くなっているのは、興味深い傾向と言えそうだ。
過去のレース傾向では、【4番人気以下】【ヴィクトリアマイルで6~9着」】【過去3走以内にOPクラス芝1600~1800mのレースで5着以内】の競走馬が好走する傾向にある。果たして今回の出走馬にこれらの条件を満たす馬はいるのだろうか。

【第64回府中牝馬ステークス】登録馬

inyofu スマートレイアー
メイショウマンボ
マジックタイム
クイーンズリング
シュンドルボン

カフェブリリアント
シャルール
シングウィズジョイ
メイショウスザンナ
リーサルウェポン

アスカビレン
ハピネスダンサー
カレンケカリーナ
以上13頭。なおこのレースに除外対象馬はいない。

【第64回府中牝馬ステークス】予想オッズ

inyofu 1 スマートレイアー 2.8
2 マジックタイム 2.8
3 クイーンズリング 4.9
4 シャルール 7.0
5 シュンドルボン 9.9
6 カフェブリリアント 12.6
7 アスカビレン 31.7
8 シングウィズジョイ 35.8
9 メイショウスザンナ 71.0
10 ハピネスダンサー 78.4
11 リーサルウェポン 81.5
12 メイショウマンボ 86.0
13 カレンケカリーナ 224.8
現時点(水曜)での予想オッズでは、同レース2年連続2着のスマートレイアーと前走関屋記念3着のマジックタイムが人気を分け合っている。

【第64回府中牝馬ステークス】有力馬は!?

【ヴィクトリアマイルで6~9着」】【過去3走以内にOPクラス芝1600~1800mのレースで5着以内】
マジックタイム
inyofu 。オープンに再昇級した京都牝馬Sでクビ差2着、続くダービー卿チャレンジTでは皐月賞馬ロゴタイプを下して、重賞初制覇を成し遂げた。ヴィクトリアマイルは6着に敗れたが、4着のスマートレイアーとは同タイム。1番人気に支持された前走の関屋記念は展開に泣き3着だったが、上がり3ハロン33秒1の末脚は破壊力満点だった。引き続きクリストフ・ルメール騎手とのコンビ。折り合い面に関して不安はなく、1800メートルへの距離延長も問題ない。

【過去3走以内にOPクラス芝1600~1800mのレースで5着以内】
スマートレイアー
inyofu 今年に入って先行する競馬で重賞を連勝。春の大一番・ヴィクトリアマイルでは4着に敗れたが、上位3頭はいずれもGIを複数勝っている馬で、同馬以外の先行勢は総崩れだったことを考えると、力は十分見せたと言っていい。本レースは2年続けて1番人気2着だが、脚質に幅が出た今回は3度目の正直といきたいところだ。

【ヴィクトリアマイルで6~9着」】【過去3走以内にOPクラス芝1600~1800mのレースで5着以内】
クイーンズリング
inyofu 京都牝馬Sではクビ差でマジックタイムの追撃を振り切り、重賞初勝利をマークした。オークス9着、ヴィクトリアマイル8着と左回りで結果が出ていない点が気掛かりだが、「決して左回りが合わないというわけではない」と吉村調教師。3度目の東京コースで能力を発揮できれば、チャンスは十分にある。


【第64回府中牝馬ステークス】

エリザベス女王杯へ向け8頭の重賞勝ち馬が集う一戦
上記3頭以外で注目しているのはカフェブリリアント
昨年の3着で前走は休み明けで馬体重大幅増からで牡馬の上位陣と僅差の2着
素直に叩いて上昇ならば期待はできるだろう。
他に1000万下、1600万下と牡馬を相手に連勝中の上がり馬アスカビレン
この5頭は押さえておきたいところだ。

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