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「ミエノサクシード」末脚の切れ味は秀逸!重賞でも鮮やかに突き抜ける!【マーメイドS】

切れ味鋭い末脚が武器のミエノサクシードが今週のマーメイドSに参戦する。初勝利は3歳5月と遅かったが、川島信二騎手とのコンビで9月に連勝を飾り、秋華賞にも出走した。その後も条件戦で着実に力をつけて、2017年12月の元町Sで大外一気を決めて鮮やかにオープン入りを果たした。前走の阪神牝馬Sでは前目の競馬で末脚弾けず6着に敗れたが、一叩きして調子は上向いているようだ。そんなミエノサクシードについてまとめてみた。
ミエノサクシード

【ユートピアS】懸命に追い込むも差し切れず4着…

福永祐一騎手を背に5番枠からまずまずのスタートを切り、先行もできる位置にいたが、中団からの競馬を選択。道中は脚を溜めて直線の追い込みに懸けた。直線では外に出して懸命の追い込みを見せたが、上手く差し切れず4着に敗れた。
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inyofu 4着 ミエノサクシード(福永祐一騎手)
「ゲートも普通に出て、行こうと思えば行けました。逃げれば良かったです。失敗しました。逃げていれば楽勝だったと思います」

【元町S】大外一気を決め鮮やかに勝利!

7番枠からまずまずのスタートを切ると、和田竜二騎手は後方5番手からの競馬を選択し、直線での追い込みに懸ける。直線に入るとメンバー最速の上がり3F33秒3の末脚で大外から各馬を飲み込んでいくと、押し切りを図るティソーナをゴール前で差し切り、見事にオープン入りを果たした。
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inyofu 1着 ミエノサクシード(和田騎手)
「ゲートを出てフワフワする面を見せたので後ろからになりましたが、決め手を信じて運びました。真面目になってきたようで、ヨレる面もありませんでした。それにしてもすごい決め手ですね。これならオープンでもやれそうです」

【阪神牝馬S】前目の競馬で末脚不発・・・

2016年の秋華賞以来の重賞挑戦となった阪神牝馬Sには、ソウルスターリングやリスグラシューなど実績馬が揃っていた。福永祐一騎手を背に前走とは打って変わってある程度前につけての競馬となった。道中はミスパンテールが逃げてスローペースになり瞬発力勝負となる。直線では外目に出して差し切りを図ったが、坂で脚色が鈍り6着に敗れた。
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inyofu 福永騎手(ミエノサクシード=6着)
「やりたい競馬はできました。気の悪さも見せず走ってくれましたし、そんなに負けてないですからね」

【マーメイドS】直前情報!一叩きの効果あり!

inyofu ミエノサクシードはウッドを単走で流した。毛ヅヤは上々でひと叩きの効果はありそう(5ハロン69・9―38・8―12・4秒)。
inyofu 高橋亮調教師「先週より動きは良くなったね。ゲートの出も改善されているのでスタンド前のスタートでも大丈夫。切れ味勝負の馬だから理想は良馬場だが…」

マーメイドSの傾向!5歳馬が好成績!

inyofu 過去10年の年齢別成績を調べると、「5歳」の好走率が最も高く、それに小差で「6歳」が続いており、3着以内馬30頭中22頭を「5歳」と「6歳」の馬が占めている。また、「6歳」の3着以内馬5頭は全て単勝9番人気以下で、「7歳以上」で3着に入った1頭も同10番人気と、6歳以上で好走した馬が全て下位人気だった点は覚えておきたい。

これまでの5勝のうち3勝を阪神で挙げており、阪神2000mは初めてだが適性でカバーできてもおかしくない。川島信二とのコンビで切れのある末脚を活かせる展開に持ち込んで、悲願の重賞タイトルを手に入れたい。

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