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2013年馬事文化賞受賞作品決定!過去の受賞作まとめ

数々の名作が受賞している、競馬ファンなら必見の馬事文化賞受賞作品の書籍をまとめた。
馬キュレ

そもそも馬事文化賞ってなに?

inyofu JRA賞馬事文化賞(ジェイアールエーしょうばじぶんかしょう)とは、日本中央競馬会(JRA)が、文学・評論・美術・映画・音楽などの文化活動を通じて、馬事文化の発展に顕著な功績のあった個人・団体を表彰する目的で1987年に創設した賞である。 該当年の前年11月から該当年の10月までの1年間に出版・企画・開催された馬に関する文化作品について、文化賞選考委員会において選考される。

2013年馬事文化賞受賞作品は知られざる琉球競馬を扱った作品!

inyofu 2013年度JRA賞馬事文化賞 受賞作及び受賞者
受賞作 : 「消えた琉球競馬」
受賞者 : 梅崎 晴光氏
inyofu 宮古馬を中心とした沖縄在来馬が、見事な模様の施された胴着と袴を身につけた騎手を背に、2頭ずつ200メートル程の走路を側対歩という特殊な歩法で駆け抜けて、もっぱらスピードではなく、動きの優雅さを競うという他に例をみない琉球競馬において、無類の実力を誇った名馬「ヒコーキ」の足跡を追うなかで、琉球競馬の歴史が明らかになっていく、可能な限り克明に再現した貴重な記録であるという点が評価された。
この作品を読むと俄然『琉球競馬』というものに興味が湧く。優雅さで競うという点では、
フィギュアスケートのようなものだったといえるのか?その謎は本書を読んで解決して欲しい。

第一回受賞作品はあの宮本輝が書いた競馬小説!吉川英治文学賞も受賞『優駿』 宮本輝

inyofu その交配は、大博打だった。馬主、騎手、調教師、牧場主……、
一頭のサラブレッドに関わる人々の人生の断面を重ねて壮大な感動を呼ぶ名作。
競馬ファンでなくても楽しめる人間ドラマを描いた作品だが、
もちろん競馬を知っている人は100倍楽しめること間違いなし。栄えある第一回受賞も納得。

名馬オグリキャップを追ったドキュメンタリー作『銀の夢―オグリキャップに賭けた人々 』 

現在は絶版で中古のみでしか手に入らないようだがオグリキャップが好きだった人なら必読の作品である。
ネットや古本屋で探すべし!
inyofu 時代が古くなってはしまいましたが、それでも競馬ノンフィクションの最高峰の座は揺るがない傑作です。オグリキャップという名馬と騎手・生産者・厩務員・調教師など、オグリに関わった人々のドラマが精緻に綴られています。オグリキャップを知らない競馬ファンにもぜひ。
書籍以外にも映画やTV番組、展示会など多種多様な個人、団体が受賞しているこのJRA賞馬事文化賞。
今回は書籍のほんの一部を紹介したが、その他の作品も競馬ファンなら必見のものばかりだ。
書籍ならば今でも中古まで手を広げれば手に入るものが多数あるので、ぜひ探して読んでみて欲しい。
あなたはきっともっと競馬が、馬が好きになるであろう。

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