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2016年10月第4週の週刊競馬ニュースまとめ【週刊うまとめニュース!】

2016年10月第4週の週刊競馬ニュースまとめ【週刊うまとめニュース!】。
モーリスが天皇賞・秋を制した先週の競馬界。ルメール500勝、ストレイトガールの引退式など1週間の競馬ニュース丸わかり!
馬キュレ

【新馬戦】アンセム鋭い差しで勝利

inyofu 10月30日、京都競馬場で開催された第5R・メイクデビュー京都(新馬、芝1800m)は、後方からレースを進めた2番人気アンセム(牡2、栗東・野中)が直線大外から鋭い差し脚を披露。先団グループのなかから僅かに抜け出していた2着馬をゴール手前で捕らえ、1着でフィニッシュした。勝ちタイムは1分50秒6(良)で、鞍上は四位騎手。クビ差の2着は好位追走からいったんは先頭に立った3番人気ムイトオブリガード、2着に半馬身差の3着は中団から脚を伸ばした6番人気ザモンゴメリーが入った。なお、1番人気に推されたアドマイヤプリヴは直線内めから差を詰めたものの、4着までとなっている。
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ディープ産駒の期待の新馬アンセムが見事な差し切りで新馬戦を勝利で飾った。

ラジオNIKKEI賞勝利馬ウインマーレライが引退

inyofu 2014年のラジオNIKKEI賞(GIII、芝1800m)を制したウインマーレライ(牡5、美浦・高木)が10月27日付けで競走馬登録を抹消、現役引退となることがJRAより発表された。今後は乗馬となる予定とのことだが、繋養先は未定。
父であるマツリダゴッホに初の中央重賞勝ちをプレゼントした孝行息子ウインマーレライが引退。繁殖先は未定だが産駒の活躍を期待して待ちたい。

ルメール外国人騎手2人目の500勝達成!

inyofu ■10月29日、東京競馬第5R・メイクデビュー東京でパルティトゥーラ(牝2)が1着となり、騎乗していたクリストフ・ルメール騎手(37、栗東・フリー)が現役では32人目、外国人騎手として史上2人目となるJRA通算500勝を達成。初騎乗となった2002年12月7日から約13年11カ月、3165戦目での記録となり、現役騎手では武豊騎手の3088戦目に次ぐ2番目の早さとなっている。500勝のうち重賞は35勝で、GIタイトルは2016年菊花賞(サトノダイヤモンド)、2009年ジャパンC(ウオッカ)、2008年ジャパンCダート(カネヒキリ)、2005年有馬記念(ハーツクライ)など8勝。なお、同騎手は「今年は馬主さんや調教師のサポートのおかげで、いっぱい勝つことができて、とても嬉しいです。日本の競馬場、馬、ファン、みんな素晴らしく、毎週プレジャー(楽しい)です。リーディングジョッキーになりたいのですが、戸崎騎手も頑張っているので、いいチャレンジだと思っています。明日も大きいレースがあるので、競馬場に来て応援してください」とJRAを通じてコメントしている。
戸崎騎手とのリーディング争いもまだまだ熱いルメール騎手。さらなる勝ち星の量産に期待がかかる。

名馬ストレイトガールの引退式

inyofu ■10月30日、2015年・2016年のヴィクトリアマイルを連覇するなど、短距離路線で活躍したストレイトガール(牝7)の引退式が、東京競馬場で行われた。
inyofu 戸崎圭太騎手のコメント
「本日は寒い中、たくさんの方々にお残りいただき、ストレイトガールも本当に喜んでいると思います。この馬と出会い、GI3勝という勝利を収めることができました。GIはなかなか勝つことのできないレースですが、この馬と3勝できたことは僕の成長にもなりましたし、財産にもなっており、オーナーと調教師に感謝しています。今日は少し落ち着いているかなと思いましたが、馬場に出たら、走る気満々で元気いっぱいでした。今後はお母さんとしていい子供を産んでもらい、子供たちも皆さんに応援してもらえればと思います」
ヴィクトリアマイル連覇などG13勝をあげた名馬ストレイトガールmの引退式が行われた。多くのファンに見送られてラストランを終えた。

今週も重賞制す! 戸崎騎手リーディング首位を依然キープ

inyofu ■リーディングジョッキー
1位 戸崎圭太騎手  (今週3勝)【157.115.89.74.66.302】(→)
2位 C.ルメール騎手 (今週4勝)【146.88.84.68.54.202】 (→)
3位 M.デムーロ騎手 (今週1勝)【119.82.74.63.48.260】 (→)
4位 川田将雅騎手  (今週2勝)【108.81.73.55.52.237】 (→)
5位 福永祐一騎手  (今週2勝)【96.87.64.60.51.260】 (→)
6位 内田博幸騎手  (今週1勝)【76.59.52.60.58.449】 (→)
7位 田辺裕信騎手  (今週0勝)【64.72.62.60.59.320】 (→)
8位 武豊騎手    (今週1勝)【64.69.66.40.49.274】 (→)
9位 岩田康誠騎手  (今週2勝)【61.78.79.69.64.375】 (→)
10位 和田竜二騎手  (今週5勝)【61.73.67.60.65.476】 (↑)※前週11位以下

今週も上位陣に順位変動はありませんでした。そんななか、下位に目を向けると和田騎手が10位にランクイン! 同騎手は5勝とリーディング上位の戸崎騎手やC.ルメール騎手よりも多くの勝ち星を挙げています。また、土曜京都11RのスワンSではサトノルパンに騎乗し2着と好走。惜しくも勝ち切ることはできませんでしたが、8番人気の伏兵馬を連対させて重賞レースでも存在感をアピールしました。来週以降の活躍からも目が離せませんね。
上位陣に変化はなかったが、先週11位だった和田騎手が今週5勝をあげて10位にランクインした!この勢いならばさらなるランクップも現実的な目標である。

モーリスら、香港国際競走に登録

inyofu 12月11日に香港のシャティン競馬場で行われる香港国際競走の予備登録が24日に締め切られ、26日に主催する香港ジョッキークラブから登録馬が発表された。

JRA所属馬では、連覇を狙うエイシンヒカリ(牡5、栗東・坂口)や香港マイルの覇者モーリス(牡5、美浦・堀)など19頭が香港C(GI、芝2000m)にエントリーした。また、そのほかにも香港マイル(GI、芝1600m)にロゴタイプ(牡6、美浦・田中剛)など19頭、香港スプリント(GI、芝1200m)にビッグアーサー(牡5、栗東・藤岡)など10頭、香港ヴァーズ(GI、芝2400m)にサトノダイヤモンド(牡3、栗東・池江)など11頭が登録している。
今週天皇賞・秋を制したモーリス、連覇を目指すエイシンヒカリ、菊花賞馬サトノダイヤモンドらが香港国際競走に登録。香港で日本馬の大活躍が楽しみである。

2016年10月第4週の週刊競馬ニュースまとめ【週刊うまとめニュース!】。
モーリスが天皇賞・秋を制し、王者の威厳を見せた今週の競馬界。ルメールの500勝とめでたいニュースもあった。香港国際競走の登録馬が発表され、国外でも楽しみなレースが目白押しである。

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