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各世代から有力馬が勢揃い!!【第7回みやこステークス】

2016年11月6日(日)に京都競馬場で行われるダート1800mのGIIIレース【第7回みやこステークス】
レースの傾向や過去映像、今年の出走馬の前評判等をまとめてみた。
馬キュレ

【みやこステークス】歴史

inyofu 本競走は、ジャパンカップダート(2014年よりチャンピオンズCに改称)の前哨戦として2010年に新設された重賞で、創設前年まで11月に京都競馬場・ダート1800mのオープン特別として行われていたトパーズSを重賞に格上げし、競走名を『みやこS』に変更したもので、京都競馬場・ダート1800mを舞台に3歳以上・別定重量の条件で争われる。
inyofu 「日本グレード格付け管理委員会」が定める基準を満たしていたため初年度からGIII に格付けされた。また、2014年から本競走の優勝馬にチャンピオンズCの優先出走権が与えられることとなった。

2015年【第6回みやこステークス】

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昨年の本レースでは、浜中俊騎乗の7番人気ロワジャルダンが1分47秒8(日本レコードタイ)で制し、重賞初勝利を挙げた。

【みやこステークス】レース傾向

inyofu 直近の勝利レースの単勝人気に注目

過去6年の出走馬について、4走前までに勝利していた直近のレースでの単勝人気別に成績を調べると、優勝馬6頭は該当したレースで「1番人気」か「2番人気」に支持されていた。中でも、「1番人気」だったグループは、3着内率で50%近い数値を叩き出している。その一方、「3番人気以下」だった馬は1頭も3着以内に入っていない。4走前までに勝利していたレースでの単勝人気に注目してみるのも面白そうだ。
inyofu 積極策でレースを進める馬が活躍

過去6年の出走馬の成績を、前走の4コーナーの位置別に調べると(前走が地方競馬場のレースだった馬を除く)、「2、3番手」組が好走率でトップの数値をマークしている。また、「先頭」組が好走率で2番手の数値をマークしており、前走で先行策を取っていた馬の数値が上位となっていることがわかる。前走のレースぶりを比較する際は、積極的なレースをしていた馬に注目したい。
inyofu 前走の単勝人気と着順をチェック

過去6年の出走馬について、前走の単勝人気順と着順を比較して成績を調べると、「1番人気で1着」だった馬が断トツの好走率を記録している。それに「2番人気以下で単勝人気順と着順が同じ」だった馬、「単勝人気順より着順が下」だった馬の順で続いており、「単勝人気順より着順が上」だった馬は1頭も連対していない。前走で単勝人気順を上回る好走を果たした馬が、このレースで結果を残していない点は興味深いところだ。
inyofu 過去3走以内に2勝以上挙げていた馬が強い

2012年以降の過去4年の出走馬について、過去3走以内の成績を調べると、優勝馬は4頭全てが過去3走以内に2勝以上挙げていた。出走頭数を比較すると、2勝以上だった馬が圧倒的に少ない中での結果であり、近走でより勝ち星の多い馬を狙ってみるのも面白いだろう。
過去のレース傾向では、【4走前までに1、2番人気で勝利】【前走4コーナー3番手まで】【前走1番人気で1着】【3走以内に2勝以上】の競走馬が好走する傾向にある。果たして今回の出走馬にこれらの条件を満たす馬はいるのだろうか。

【第回】登録馬

inyofu モーニン
ラニ
アスカノロマン
インカンテーション
キョウエイギア

グレンツェント
モンドクラッセ
アポロケンタッキー
ロワジャルダン
マイネルクロップ

カゼノコ
タムロミラクル
モルトベーネ
メイショウヒコボシ
メイショウイチオシ

サクラエール
ナリタスーパーワン
フルゲート16頭に対して17頭が登録されている今年の京王杯2歳ステークス。現時点ではサクラエールとナリタスーパーワンの2頭のうち1頭が出走できる抽選となっているが、モーニンが武蔵野ステークスを予定しているので、全頭出走可能だ。

【第7回みやこステークス】予想オッズ

inyofu 1 アスカノロマン 2.6
2 モーニン 4.0
3 ラニ 4.8
4 グレンツェント 5.9
5 ロワジャルダン 11.8
6 アポロケンタッキー 13.3
7 モンドクラッセ 20.7
8 インカンテーション 22.2
9 カゼノコ 27.0
10 キョウエイギア 42.9
11 タムロミラクル 69.7
12 ナリタスーパーワン 303.6
13 メイショウヒコボシ 343.7
14 マイネルクロップ 400.3
15 モルトベーネ 400.3
16 サクラエール 543.7
17 メイショウイチオシ 607.2
現時点(水曜)での予想オッズでは、平安Sを制したアスカノロマンが1番人気。国内復帰戦のブラジルカップで3着と好走したラニが2番人気と続いている。

【第7回みやこステークス】有力馬は!?

【4走前までに1、2番人気で勝利】
アスカノロマン
inyofu 帝王賞6着、南部杯4着とGIでは壁にぶつかっている印象のアスカノロマン(栗東・川村禎彦厩舎、牡5歳)だが、京都では今年の平安Sを5馬身差で圧勝するなど、5勝をマーク。得意の舞台に戻れば巻き返しがありそうだ。今回は久々に和田竜二騎手が騎乗。リズムを変えることができるか。

【4走前までに1、2番人気で勝利】【3走以内に2勝以上】
グレンツェント
inyofu 関東からはグレンツェント(美浦・加藤征弘厩舎、牡3歳)が参戦する。ダートでは6戦して【4・1・1・0】と抜群の安定感。前走のレパードSで破ったケイティブレイブがのちに白山大賞典を制したように、力量の比較のうえでも古馬と互角以上に戦える下地は整っている。今回は川田将雅騎手との新コンビ。初の古馬相手だが、期待は大きい。

ラニ
inyofu ラニ(牡3、栗東・松永幹夫厩舎)は今年の米3冠レースに挑戦し、最終戦のベルモントSで3着に入る健闘を見せた。帰国初戦のブラジルCでは3着だったが、叩き良化型ということを考慮しての前倒し参戦だったことを考えると十分な結果だろう。ここで国内重賞初制覇なるか。


【第7回みやこステークス】
1着馬にチャンピオンズCの優先出走権が与えられる。
3日に行われるJBC競走に出走しなかった馬たちの戦いだが
ラニをはじめとした3歳勢に、アスカノロマンら古馬も有力どころが揃った。
このメンバーで狙ってみたいのはグレンツェント
これまでのダート成績は6戦4勝、2着1回、3着1回と軸にはもってこいの馬
ここで勝ち負けできれば、本番のチャンピオンズCで有力の1頭になるだろう。

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