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【第21回武蔵野ステークス】GI馬モーニンが参戦!!

2016年11月12日(土)に東京競馬場で行われるダート1600mのGIIIレース【第21回東京中日スポーツ杯武蔵野ステークス】
レースの傾向や過去映像、今年の出走馬の前評判等をまとめてみた。
馬キュレ

【武蔵野ステークス】歴史

inyofu 1996年に4歳(現3歳)以上・別定の条件で新設された重賞競走で、創設当初は5月に東京競馬場・ダート2100mで行われていた。2000年にダート競走体系の整備が進められ、ジャパンカップダート(2014年よりチャンピオンズCに改称)が新設されたことに伴い、開催時期を秋の東京開催に移設したうえ、距離をダート1600mに短縮して行われることになり、ジャパンカップダートの前哨戦に位置付けられた。なお、2014年から本競走の優勝馬にチャンピオンズCの優先出走権が与えられることとなった。
競走名の「武蔵野」は東京都と埼玉県にまたがる洪積台地で、南は多摩川から北は川越市付近まで広がっている。 「東京中日スポーツ」は、中日新聞東京本社が発行するスポーツ紙。同社より寄贈賞の提供を受けている。

2015年【第20回武蔵野ステークス】

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昨年の同レースでは、、ルメール騎手騎乗の2番人気のノンコノユメ(父トワイニング、母ノンコ)が、ゴール直前で差し切り優勝した。

【武蔵野ステークス】レース傾向

inyofu 前走好走馬が優勢

過去10年の3着以内馬30頭中18頭は、前走の着順が「2着以内」だった。該当馬は3着内率35.3%と好走率も優秀だ。基本的には前走好走馬が強いレースと言えるだろう。
inyofu 前走で上位人気に推されていた馬が中心

過去10年の連対馬20頭は、いずれも前走が国内のレースで、そのレースでの単勝人気が「4番人気以内」だった。なお、前走で「5番人気以下」だった馬は連対例がないだけでなく、3着内率も6.3%にとどまっている。前走の内容を比較する際は、着順だけでなく、単勝人気もチェックしておきたい。
inyofu 高齢馬は割り引きが必要

過去10年の優勝馬10頭は、いずれも5歳以下の馬だった。一方、6歳馬は最高で2着、7歳馬は最高で3着、8歳以上の馬はすべて4着以下に敗れている。高齢馬は評価を下げた方が良さそうだ。
inyofu 近年は前走も1600mのレースだった馬が堅実

過去5年の3着以内馬15頭中、半数を超える8頭は前走の距離が「1600m」だった。該当馬は3着内率40.0%と好走率も高い。近年の傾向を重視するならば、前走が本レースと同じ距離のレースだった馬に注目したいところだ。
過去のレース傾向では、【前走2着以内】【前走4番人気以内】【5歳以下】【前走1600m】の競走馬が好走する傾向にある。果たして今回の出走馬にこれらの条件を満たす馬はいるのだろうか。

【第21回武蔵野ステークス】登録馬

inyofu モーニン
ノボバカラ
キングズガード
ゴールドドリーム
ブライトライン

タガノトネール
タールタン
カフジテイク
ワイドバッハ
メイショウスミトモ

ジェベルムーサ
ドリームキラリ
ブラゾンドゥリス
チャーリーブレイヴ
ロンドンタウン

ソルティコメント

以下、除外対象馬

ディーズプラネット
イースターパレード
スズカセクレターボ
ヒラボクプリンス
フルゲート16頭に対して20頭が登録されている今年の武蔵野ステークス。現時点では4頭が除外対象となっている。

【第21回武蔵野ステークス】予想オッズ

inyofu 1 モーニン 2.0
2 ゴールドドリーム 3.7
3 ノボバカラ 5.6
4 キングズガード 6.1
5 カフジテイク 15.1
6 ソルティコメント 20.4
7 ワイドバッハ 32.6
8 タールタン 41.2
9 タガノトネール 56.7
10 メイショウスミトモ 85.9
11 ブライトライン 101.7
12 ブラゾンドゥリス 109.5
13 ジェベルムーサ 120.0
14 ロンドンタウン 158.0
15 チャーリーブレイヴ 203.5
16 ドリームキラリ 256.4
17 ディーズプラネット 456.6
18 イースターパレード 720.0
19 スズカセクレターボ 850.9
20 ヒラボクプリンス 1011.9
現時点(水曜)での予想オッズでは、今年のフェブラリーステークスを制したモーニンが抜けた人気。前走ジャパンダートダービー3着のゴールドドリームが2番人気となっている。

【第21回武蔵野ステークス】有力馬は!?

【前走2着以内】【前走4番人気以内】【5歳以下】
モーニン
inyofu モーニン(牡4、栗東・石坂正厩舎)は前走の日本テレビ盃でアウォーディーと競り合いの末2着だったが、相手とは2キロの斤量差があった。今回はフェブラリーSをレコードで制したベストの舞台。59キロとまた斤量は重いが、それでもこのメンバーなら負けられないところだろう。

【前走4番人気以内】【5歳以下】
ゴールドドリーム
inyofu ゴールドドリーム(牡3、栗東・平田修厩舎)はジャパンダートダービーで3着に敗れたが、中央では4戦して無敗。特に東京ダート1600mはヒヤシンスS、ユニコーンSを制しており、相性が良い。今後のGI戦線に出て行くためには賞金の上積みが必須となるだけに、ここは休み明けでも勝ちにくるはず。

【前走2着以内】【前走4番人気以内】【5歳以下】【前走1600m】
ソルティコメント
inyofu 重賞初挑戦ながら東京ダートマイルの適性ならば、ソルティコメント(美浦・藤沢和雄厩舎、牡4歳)も負けていない。過去9戦して【5・3・1・0】という抜群の成績。全成績が【5・3・1・5】なので、東京ダートマイルでは確実に馬券に絡むが、それ以外の条件では馬券にならない馬、ということになる。層の厚いダート界だけに、舞台適性だけで通用するほど甘くはないだろうが、未知の魅力と並外れた適性があるのは確かだ。


【第21回武蔵野ステークス】
GIIIながら毎年好メンバーが揃うレースで今年もGI馬モーニンが出走する。
今年はそれ以外にも骨っぽいメンバーが集って上記3頭以外にも
全6勝中1400mが5勝のカフジテイク、7勝すべてを1400mで挙げているキングズカード
札幌と東京の条件戦を連勝しオープン入り果たしたドリームキラリ
今年のプロキオンSを制したノボバカラなどマークしたい馬は数多いので慎重になって軸を決めたい

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