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全15頭最終追い切り映像&タイムまとめ【第41回エリザベス女王杯】

2016年11月13日(日)京都競馬場で行われるGI【第41回エリザベス女王杯】今回は全15頭の最終追い切り映像と記事をまとめてみた。
馬キュレ

最終追い切り情報 1枠1番 ミッキークイーン

inyofu 坂路でS評価の動きを見せた。浜中騎手を背に、僚馬セータコローナ(3歳500万)と併せ馬。この馬らしい大きなフットワークで駆け上がると、4ハロン52秒0-11秒9を計時。1週前追いと同じ自己ベストタイをマークし、僚馬を3馬身突き放した。「先週は休み明けの感じでしたが、今週の動きは良かった。馬の気持ちも今日の方が入っていて、走りに集中できていた」(同騎手)と、ここにきて上昇ムード。先週より瞬発力が増し、戦闘モードにもなってきた。ぶっつけ直行でも不安のない仕上がりだ。

2枠2番 マリアライト 

inyofu Wコースへと移動したマリアライト。僚馬4頭を従えて堂々と先頭を歩く姿には、女王の風格が漂う。最終追いは単走。向正面からコース入りすると、序盤から軽快に加速していく。3~4角は外ラチ沿いを大きく回って直線へ。鞍上のアクションがほとんどない馬なりだが、スピード感あふれる身のこなしでフィニッシュした。「流れるように走っていたね。ひと追いごとに走りのバランスも良くなっている」。動きを見届けた久保田師も満足の表情を浮かべた。

2枠3番 クイーンズリング

inyofu クイーンズリングは、坂路で4ハロン53秒9-12秒4と鋭い伸びを披露。初のビッグタイトルへ大きく前進した。 吉村調教師は「1週前に重点的にやったので、坂路で確認する程度でいいと思っていた。以前は疲れが出やすい馬だったが、しっかりとやれるようになってきた」と充実ぶりを語る。

3枠4番 ヒルノマテーラ 

inyofu この日は坂路で4F54秒1~1F12秒8と軽め。「使って良くなっているかは、当日になってみないと分からないね。とにかくリラックスして、距離が持ってくれれば」と展望した。

3枠5番 メイショウマンボ

inyofu 初コンビを組む池添。1週前に引き続き、この日の最終追いにもまたがり感触を確かめた。上がり重点にCWコースで6F83秒6。向正面からゆっくりキャンターにおろすと、“グンッ”と沈み込むように加速。抜群の手応えで直線を迎えるとラスト1Fも馬なりで12秒0と鋭く伸びた。引き揚げてきた鞍上は納得の表情で手応えを振り返った。「しまいの感触は良く、先週よりも息づかいは良かった。最近は結果が出ていないが、僕は初めてレースに乗るので、強かったときの競馬をイメージして乗りたい」

4枠6番 プロレタリアト 

inyofu 栗東滞在中のプロレタリアトは小島茂師が騎乗して、CWコースでメイスンウォー(6歳1000万)を1馬身追走。直線入り口で内から並び掛けると、しっかり追われて頭差先着した。師は「いい負荷を掛けられた」と納得顔。初重賞がG1となるが「前走後、状態は悪くないので出走させます。いい競馬ができるのでは」

4枠7番 マキシマムドパリ

inyofu マキシマムドパリは坂路併走で追われることなく、アナザ(2歳未勝利)に2馬身先着だから上々。吉田助手は「この中間は1週間ほど放牧に出していつもと違うパターンだけど、いい感じですよ」と出来に胸を張る。

5枠8番 タッチングスピーチ 

inyofu タッチングスピーチは、坂路でサンライズアルブル(1000万下)との併せ馬。最後は外に併せると4ハロン53秒9、一杯に追われてラスト1ハロン12秒7をマークし半馬身先着した。「牝馬なのでやりすぎないようにした。距離のあるレースを使うので、ここまでじっくり乗り込んできました」と石坂調教師は仕上がりに満足そうな様子だった。

5枠9番 シングウィズジョイ

inyofu シングウィズジョイはCWコース併走でトリコロールブルー(2歳500万下)を2馬身追い掛けて、ゴールでは逆に2馬身の先着。それでも手応えは余裕たっぷりとあって、出来の良さが伝わってくる。先週日曜にJRAタイ記録となる1日8勝を挙げたルメールは「とても反応が良かったね」と好感触。

6枠10番 シュンドルボン 

inyofu シュンドルボン(牝5、矢野)はウッドコースで3頭併せを行い、直線は内から楽にパートナーたちを抜き去った。矢野師は「すごく良かった。前走は休み明けで調教ももうひとつだったが、上積みがある。切れ味が増した」と好感触だ。昨年はG1初参戦だったが、今年は中山牝馬Sでルージュバックを破るなど力をつけた。「千八、二千がいい馬だが折り合いに不安はないし、この距離もこなせる」

6枠11番 デンコウアンジュ

inyofu 秋3戦目となるデンコウアンジュはポリトラックコース単走で松山と初コンタクト。馬なりで5F63秒9~1F11秒4を刻み、合格点の動きだった。新パートナーは「乗りやすい馬ですね。動きも良かったし、いいイメージが持てました」と笑み。

7枠12番 アスカビレン 

inyofu 最終追いは馬場の荒れた時間帯に坂路単走。最後に軽く反応を見る程度で4F52秒9~1F12秒5なら文句の付けようがない。手綱を取った松田は「重たい馬場であれだけ動いてくれましたからね。前走も良かったけど、雰囲気はさらに上向きです」と状態に太鼓判。

7枠13番 プリメラアスール

inyofu プリメラアスールはしまい重点だけに6Fこそ85秒0と地味だが、ラスト1Fは12秒1でまとめた。夏場からコンスタントに使われているだけに、「さすがに上積みはないと思う」と鈴木孝師。それでも及第点の出来にはあるといった口ぶりだ。

8枠14番 シャルール 

inyofu シャルールは、坂路でヤマニンボワラクテ(OP)を約1馬身追走。4ハロン54秒3-12秒0とラストは軽快に駆け上がってクビ差先着し反撃態勢を整えた。 昨年2月のエルフィンS(7着)以来の騎乗となる福永騎手は「体の使い方がすごくよかった。最後の1ハロンは躍動感があった。馬場は重かったが気にしないし、ステッキを使わずにすごい身のこなしだった」

8枠15番 パールコード

inyofu 川田を背にイレイション(4歳500万)を2馬身追走からスタート。4コーナーで外へ進路を取り、直線半ばで楽な手応えのまま僚馬に並び掛ける。いっぱいに追われるパートナーとは対照的に、鞍上はごく軽く手綱を促すだけ。それでも、500キロ超の馬体をダイナミックに広げながら5F70秒7~1F11秒6でゴールを通過した。パートナーに騎乗して間近で気配を確認した中内田師は「1週前(CWコース、7F93秒8)は速くなってしまったが、今週はちょうどいい時計。ストライドを大きく使えるのが、この子のいいところ」

最終追い切り映像

動画を見る

最終追い切りタイム一覧

inyofu アスカビレン 牝4 56 松田大作 09日栗坂稍:52.9-38.0-12.5:強め

クイーンズリング 牝4 56 M.デム 09日栗坂稍:53.9-38.8-12.4:馬也

シャルール 牝4 56 *福永祐一 09日栗坂稍:54.3-39.7-12.0:馬也

シュンドルボン 牝5 56 吉田豊 09日南w稍:51.1-36.8-12.1:馬也

シングウィズジョイ 牝4 56 *ルメール 09日栗C稍:82.0-66.8-52.0-38.2-12.0:馬也

タッチングスピーチ 牝4 56 *ムーア 09日栗坂稍:53.9-39.4-12.7:一杯

デンコウアンジュ 牝3 54 *松山弘平 09日栗ポ良:63.9-48.9-35.8-11.4:馬也

パールコード 牝3 54 川田将雅 09日栗芝良:70.7-53.8-38.5-11.6:馬也

ヒルノマテーラ 牝5 56 四位洋文 09日栗坂稍:54.1-38.9-12.8:馬也

プリメラアスール 牝4 56 幸英明 09日栗C稍:85.0-68.2-53.2-39.8-12.1:一杯

プロレタリアト 牝5 56 杉原誠人 09日栗C稍:84.1-67.3-52.8-39.4-12.6:強め

マキシマムドパリ 牝4 56 *武豊 09日栗坂稍:54.8-39.4-12.8:馬也

マリアライト 牝5 56 蛯名正義 09日南w稍:68.4-53.0-39.1-13.2:馬也

ミッキークイーン 牝4 56 浜中俊 09日栗坂稍:52.0-38.0-11.9:強め

メイショウマンボ 牝6 56 *池添謙一 10日栗C重:83.6-66.2-51.6-38.1-12.0:強め

うまキュレ班オススメ好調馬

ミッキークイーン
クイーンズリング
パールコード
シュンドルボン
マキシマムドパリ

特にミッキークイーンは半年間の休み明けにもかかわらず、坂路で自己ベストをマーク。一週前はまだまだ緩かったのか一杯で追われていたが、最終は強めの追い切りでこの時計。脚元の不安から坂路で追い切っているのは気になるところだが、文句なしの仕上がりだ。

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