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地方競馬の奇跡の妖精!下村瑠衣騎手の魅力に迫る

NAR地方競馬全国協会に所属の女性騎手でいま話題の下村瑠衣騎手(20)。
本記事では、とにかく応援したくなってしまう彼女のその魅力に迫りたい。
妖精

下村瑠衣騎手とは?

inyofu 下村瑠衣(しもむらるい)騎手プロフィール
生年月日  1993年6月3日 17歳
所属    北海道 谷口常信厩舎
出身    青森県
身長・体重 154cm・45.9Kg
趣味・特技 ドラム
青森県八戸市出身の下村騎手。幼い頃から騎手を目指していて、2011年に難関を突破してNAR地方競馬全国協会に所属。
inyofu 下村:家の近くに乗馬クラブがあったんです。ドサンコやポニーがいました。3歳か4歳の時にはじめて馬に乗って、気が付いたらもう騎手になりたかったんです。いつ、どうして、というのは覚えていないんです。市といっても周りは田んぼと馬だけのド田舎。コンビニに馬で行ったりしました(笑)。
コンビニに馬で行くというものすごいエピソードを持っている下村騎手は2014年ついに成人に!

高知競馬場で成人を祝われる下村騎手

まだまだ初々しい二十歳の下村騎手。これからやっと勝利の美酒の味などを知っていくのだろう。
しかし、ここまで来るのに彼女は大変な道のりを歩いてきたのだ。

骨折、移籍、競馬場廃止…苦難を乗り越えた下村騎手

inyofu レースで馬はつまずき、前のめりに転倒。騎乗していた下村も頭蓋骨を陥没骨折した。
医師からは、「完治まで2年かかる。次に同じところを打ったら、命も危ない」と警告された。
「もう騎手をやめよう」と悩んでいた時、女性騎手レースで遠征したことのある福山競馬(広島)の
徳本慶一調教師から、「こっちで乗らないか?」と誘われた。
inyofu 11月に福山へ移ったが、すぐに同競馬が今年3月限りで廃止と発表された。廃止に伴って引退を強いられる関係者も多かったが、徳本調教師らの尽力で、下村は高知への移籍の道が開けた。現在は、一緒に高知へ移った那峨性(ながせ)哲也調教師の下で活動している。
峨性哲也調教師の指導によって騎乗技術が向上した下村騎手は、そこからぐんぐん成績を伸ばしてついに重賞を制した!

黒潮マイルCSを女性ワンツーフィニッシュで制した奇跡の妖精下村瑠衣!




数々の苦難を乗り越えて初の重賞を制覇した苦労人、
下村瑠衣騎手はこれからもどんどん腕を上げ、地方競馬を盛り上げてくれるに違いない。
それにしても、勝利インタビューなどを聞いていると本当に可愛い喋り方をするので、
まさかこの子が重賞を制したジョッキーだとは思えない。
しかし、そんなギャップも奇跡の妖精、下村瑠衣騎手の魅力なのである。

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