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4コーナー先頭なら5割近い連対率!?【第3回京都2歳ステークス】

2016年11月26日(土)に東京競馬場で行われる芝2000mのGIIIレース【第3回ラジオNIKKEI杯京都2歳ステークス】
レースの傾向や過去映像、今年の出走馬の前評判等をまとめてみた。
Two horses

【京都2歳ステークス】歴史

inyofu 本競走は、2014年に2歳馬の競走体系のさらなる充実およびローテーションを整備する観点から、これまで京都競馬場・芝2000mのオープン特別として行われていた「京都2歳ステークス」を重賞に格上げし、「日本グレード格付け管理委員会」の承認を受けて初年度からGIII に格付けされた。
初年度より日本グレード格付け管理委員会の承認を得てGIIIに格付けされている。ラジオNIKKEIは、日経ラジオ社が運営する短波放送局の愛称。

2015年【第2回京都2歳ステークス】

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昨年の同レースでは、武豊騎手騎乗の3番人気のドレッドノータス(牡2=矢作厩舎、父ハービンジャー、母ディアデラノビア)が2番手からしぶとく伸びて、重賞初制覇。

【京都2歳ステークス】レース傾向

inyofu 先行馬が優勢

2006~2016年10月までに京都・芝2000mを舞台に行われた2歳の500万下クラスとオープンクラスの競走は計15レースあったが、その15レースにおける4コーナーの位置別成績をまとめると、4コーナーを「先頭」で通過した馬が連対率と3着内率で非常に高い数値をマークしている。また、勝率では「2~4番手」組がトップに立っているように、4コーナーを先団で通過した馬が、好結果を残す傾向にあるようだ。昨年の本レースでも、逃げた単勝5番人気のリスペクトアースが2着に入っている。今年も各馬の位置取りが結果を左右する可能性が高そうだ。
inyofu 上位人気が強い

2006~2016年10月までに京都・芝2000mを舞台に行われた2歳の500万下クラスとオープンクラスの計15レースでの単勝人気別成績を調べると、1番人気馬は15頭中14頭が3着以内に入る素晴らしい成績を残している。4着以下となったのは、2014年の本レースで7着に敗れたティルナノーグだけだ。一方で、6~9番人気の馬も3着以内に10頭入っている。1番人気馬の強さは特筆すべきだが、伏兵馬の台頭も十分にあることは、頭に入れておきたい。
inyofu 新馬勝ち直後の馬が好成績

オープン特別で行われた2006~2013年と、GIII で行われた2014、2015年の京都2歳Sの計10レースを対象として、前走の条件別成績を調べると、好走率でトップとなっているのは前走が「芝の新馬」だった馬だ。また、3着内率で2番手の数値をマークしているのは「芝の未勝利」組で、芝のレースで初勝利を挙げたばかりの馬が好走する傾向にある。昨年も前走で「芝の新馬」を勝ち上がっていた2頭が1・2着に入っており、今年も初勝利を挙げたばかりの馬の勢いからは目が離せないだろう。
過去のレース傾向では、前走芝の新馬戦に出走した競走馬が好走する傾向にある。果たして今回の出走馬にこれらの条件を満たす馬はいるのだろうか。

【第3回京都2歳ステークス】登録馬

inyofu プラチナヴォイス
アダムバローズ
ヴァナヘイム
エーティーラッセン
カデナ

サンライズソア
ジュニエーブル
ソーグリッタリング
ダノンディスタンス
ベストアプローチ

マイネルザウバア
ワンダープチュック
フルゲート18頭に対して12頭が登録されている今年の京都2歳ステークス。もちろん全頭出走予定だ。

【第3回京都2歳ステークス】予想オッズ

inyofu 1 ヴァナヘイム 2.3

2 プラチナヴォイス 4.1

3 ダノンディスタンス 4.8

4 カデナ 6.1

5 ベストアプローチ 8.8

6 ソーグリッタリング 11.6

7 アダムバローズ 17.7

8 ワンダープチュック 49.5

9 マイネルザウバア 117.5

10 サンライズソア 215.0

11 ジュニエーブル 328.5

12 エーティーラッセン 328.5
現時点(水曜)での予想オッズでは、良血馬ヴァナヘイムが1番人気。2連勝中のプラチナヴォイスが2番人気と続いている。

【第3回京都2歳ステークス】有力馬は!?

プラチナヴォイス
inyofu プラチナヴォイス(栗東・鮫島一歩厩舎、牡)は京都芝1800メートルで未勝利戦、萩Sと連勝中。未勝利戦の勝ちタイム1分45秒9は、2歳コースレコードを0秒6も更新し、13年東京スポーツ杯2歳Sでイスラボニータがマークした日本レコードとタイだった。2走前は後方一気、前走は先行抜け出しと脚質にも幅が出ている。デビューから2戦は函館、札幌の芝1800メートルでともに4着だっただけに、今回はコーナー4回のコース形態に対応できるかが鍵になるが、チャンスは十分だ。

ヴァナヘイム
inyofu ヴァナヘイム(牡2、栗東・角居勝彦厩舎)はデビュー2連勝を狙った萩Sで2着。勝ったプラチナヴォイスには1.3/4馬身差をつけられたが、スローペースで位置取りの差が出た形で、力負けというわけではない。ここでリベンジしての重賞制覇を期待したい。

ベストアプローチ
inyofu 同舞台でデビュー戦を快勝したベストアプローチ(栗東・藤原英昭厩舎、牡)は英国産馬。父ニューアプローチは英ダービー、愛&英チャンピオンSなどGIを5勝し、種牡馬としても英2000ギニーを勝ったドーンアプローチや、英オークス馬タレントなどを出している。前走は折り合いがついて反応も良く、着差(3/4馬身)以上に余裕のある勝ちっぷりだっただけに、重賞でも期待が高まる。


【第3回京都2歳ステークス】

上記有力馬3頭以外にうまキュレ班がプッシュしたいのは、アダムバローズ
過去のタイムを遡っても本レースの勝ち時計は速くても2分1秒前後
アダムバローズは前走同舞台の同じ2000mを逃げて2分0秒9とメンバーの中で一番の持ちタイム
この馬以外逃げそうな馬は不在で人気馬が追い込み脚質なら
今の差しが決まらない京都の馬場を考えれば、少なくとも馬券圏内は堅いのではないだろうか?
枠が決まるまでなんとも言えないがアダムバローズ軸から上記3頭
さらにルーラーシップ産駒のダノンディスタンスやディープインパクト産駒のカデナ
この5頭を紐に3連系の馬券を狙いたい。
昔はナリタブライアンやアドマイヤドン。最近ならヴィクトワールピサ、エピファネイアと

数々の名馬がここを勝利してクラシックに駒を進めた。今年のメンバーから果たしてGI馬が現れるだろうか!?

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