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【第36回ジャパンカップ】全17頭最終追い切り映像&タイムまとめ

2016年11月27日(日)東京競馬場で行われるGI【第36回ジャパンカップ】今回は全17頭の最終追い切り映像と記事をまとめてみた。
馬キュレ

最終追い切り情報 1枠1番 キタサンブラック

inyofu ブラックマイスター(2歳未勝利)を5馬身追いかける形でスタート。530キロを超える雄大な馬体が向正面で弾む。リズム良く直線を迎えるとペースアップ。必死に追われる併走馬を目がけ、重厚な首差しを大きく振りかざしたブラックが迫っていく。まさに重戦車の迫力。楽な手応えのまま外から首差先着した。調教をつけた黒岩(レースは武豊)は「先週しっかりやったのでサラッと。前走(京都大賞典・1着)は目イチの仕上げではなかったけど、今回は100%に近い。文句のない動き」

1枠2番 ビッシュ

inyofu ビッシュ(鹿戸)は、3頭併せで追い切られ、最後は外から2頭に追いついての併入。元気いっぱいの走りを見せた。23日は栗東から幸騎手がかけつけて騎乗した。「相手に併せる形での追い切り。すごく乗りやすい。これぐらい乗りやすければ、本番でも指示通り動いてくれそう」と初めてまたがった感想を話した。鹿戸師は「レースでこういう形になってほしい、という追い切り」と冗談交じりに話した後、「カイバも食べているし、馬は元気。いい状態で出せそう」と一発を期待していた。

2枠3番 ゴールドアクター

inyofu Wコースで僚馬トーセンアーネスト(4歳1000万)との併せ馬。5馬身先行したパートナーとの差を徐々に詰め、直線では外に進路を取る。鞍上の指示に応えてジワジワと加速し、半馬身ほど前に出たところがゴールだった。
inyofu アクターの追い切りはこれで終わりではない。吉田隼が手綱をしごいてさらに脚を伸ばし、黒光りする青鹿毛の馬体を躍動させて2コーナーまでトップスピードを維持。6F計時は85秒9だが、ゴール後の2Fを26~27秒で駆けており、この部分をスタート後の2Fと置き換えると6F81秒前後の好タイム。中川師は「ゴールすぎも緩めずにやるのは、いつもの調教。実質的には長めの時計になっている。直線で外に出しての反応を確認したが、問題ない出来だと思う」

2枠4番 ルージュバック

inyofu ルージュバック(牝4、大竹)は雪が降る中、美浦ウッドコースで追い切られた。 ダノンバウンド(古馬500万)を4馬身追い掛け、4コーナーで内に入る。直線で軽く気合をつけられると、一気に約2馬身突き放してフィニッシュした。大竹師は「秋3戦目で状態はいいです」と話した。

3枠5番 イキートス

inyofu イキートス(牡4)は初来日のファーガソン騎手を背に東京競馬場のダートコースで軽快なフットワークを披露した。長めから直線もしっかり追われ、5ハロン63秒5の好時計。鞍上は「馬はすごくハッピーです。このような天気になっているのは強みになる。速い流れになるのも我々に有利だし、長い直線、左回りの2400メートルも確実にいい」と前向きな言葉を並べた。

3枠6番 ラストインパクト

inyofu 昨年2着のラストインパクトは坂路で最終調整。渋った馬場を考えれば、4F52秒6の時計は優秀だった。岸本助手は「先週ビッシリやったので今日は予定通りサラッと。悪い感じじゃなかった」と手応え。

4枠7番 ワンアンドオンリー

inyofu ワンアンドオンリーはCWコースでほぼ馬なりの半マイル追い。4F51秒9~1F11秒9としまいは上々だ。橋口師は「ビシッとやると馬がそれで満足してしまうのか、落ち着き過ぎるんですよ。予定通りで動きは良かったですね」と馬なりの意図を説明。

4枠8番 イラプト

inyofu 白く覆われた東京競馬場で芝のコンディションをサッと確認後、ダートコースで2周目の向正面からペースを上げた。府中の馬場も経験済みとあって、走りは実にスムーズ。ラスト1Fは馬なりで13秒4と脚を伸ばした。「動きにはすごく満足している。前走後もすごく状態がいい」とグラファール調教師。

5枠9番 ディーマジェスティ

inyofu Wコースで総仕上げ。注目の直線、鞍上・蛯名が3~4馬身先行したシャラク(5歳1000万)、ショウナンマルシェ(同)を目標に仕掛けたが、差は詰まらない。2馬身遅れてゴールに飛び込んだ。引き揚げてきた蛯名は「少しモタついて重めかなと感じるけど、前の2頭も調教駆けするから…。時計は出ているでしょ?」と語り、5F67秒8~1F13秒0のタイムを確認。「ゴール後も少し追ったし、馬自体はさほど変わっていないから」と続けた。

5枠10番 トーセンバジル

inyofu トーセンバジルは鮫島良(レースは内田)を背にCWコースで併せ馬。上がり重点に馬なりのまま5F66秒1~1F11秒8とシャープな伸びを見せた。藤原英師は「ラストに併せる形で動きは良かった。レースを使うごとに力を付けている」と納得の表情。

6枠11番 フェイムゲーム

inyofu 北村宏騎手を背に美浦ウッドで活気あふれる動きを見せた。先導するアンジェリー(古馬500万)に並びかけるときは首を振り、うなる手応え。直線はきっちり馬体を併せて駆け抜け5ハロン68秒7-13秒4をマークした。ゴール板通過後は馬なりでスピードアップを始め、向正面を過ぎ、3コーナー手前でようやくストップした。宗像師は「元気ですね。間隔は詰まっているけど、これなら大丈夫」とニヤリ。

6枠12番 サウンズオブアース

inyofu サウンズオブアースはCWコースでシェルブルック(2歳未勝利)と併せ馬を行った。長めを追われ6F81秒2~1F12秒7。ラストで促され、併走馬に1馬身先着してフィニッシュ。騎乗したM・デムーロは「体が柔らかかったし、良かった。この馬は賢い。この馬は冬の方がいい。僕は寒いの苦手」と言って体を縮こませるポーズを取った。

7枠13番 ヒットザターゲット

inyofu ヒットザターゲットは開門直後の坂路で4F53秒5の時計を出した。しまい重点でラスト2Fは12秒5―12秒7。清生助手は「時計的にも予定通り。動きも良かった。(今回が4年連続出走)過去との比較でも悪くない」と話した。

7枠14番 レインボーライン

inyofu レインボーラインは、坂路を単走で4ハロン59秒4-12秒6。日曜(20日)に実質的な追い切り(4ハロン52秒0-12秒4)を済ませており軽めの内容だったが、気配は悪くなかった。 浅見助手は「いつも通りですね。いい状態はキープしている」とうなずく。初コンビのルメール騎手は「スタミナがあり最後の直線で伸びてくる感じ。3歳でJCは厳しいが菊花賞で2着と走っている。少しチャンスはある」

8枠15番 ナイトフラワー

inyofu 牝馬ナイトフラワーは、イキートスを先導する形で東京競馬場ダートコースをダクとキャンターで2周。パトリック・ギブソン助手は「最初は風に驚いて勢いよく走ってしまいましたが、決してオーバーワークにはなっていない。ドイツにいる時より状態はいい」

8枠16番 リアルスティール

inyofu リアルスティールは坂路で単走。馬なりながら4ハロン54秒1-11秒9とラストは軽快な伸びを見せ、好仕上がりを印象づけた。 安藤助手は「きのう、ミスで(4ハロン)57秒台がでてしまった。きょうは53、54秒ぐらいでしまいを伸ばすようにしたので、満点だったと思う。火曜が逆にいいガス抜きになったかも」と満足げ。

8枠17番 シュヴァルグラン

inyofu CWコースの併せ馬は時計と動きでアピールする部分は特になし。アドマイヤロケット(4歳1000万)を3馬身後ろから追走したシュヴァルグランは4角で内に入れて直線も馬なり。頭ほど遅れたフィニッシュ。「反応を見るくらいで時計的に軽めの調教。元々、動くタイプでもないし、いい負荷はかかっている」と友道師。“調教は平凡”と説明した上で「今までの中でも一番良く仕上がっている。厩舎サイドとしてもワクワクしている。これで負けたら、運がなかったと思えるくらいの出来」

最終追い切り映像

動画を見る

最終追い切りタイム一覧

inyofu キタサンブラック 牡4 57 武豊 23日栗C重:85.0-69.1-54.0-39.3-12.0:馬也

ビッシュ 牝3 53 *幸英明 23日南w重:68.3-52.2-38.6-12.2:馬也

ゴールドアクター 牡5 57 吉田隼人 23日南w重:85.9-69.8-54.7-40.3-12.9:強め

ルージュバック 牝4 55 戸崎圭太 24日南w不:52.2-37.2-12.7:馬也

イキートス 牡4 57 ファーガ 24日東ダ不:96.8-67.9-53.5-41.9-13.7:馬也

ラストインパクト 牡6 57 川田将雅 23日栗坂重:52.6-37.6-12.5:一杯

ワンアンドオンリー 牡5 57 *田辺裕信 23日栗C重:51.9-38.0-11.9:馬也

イラプト 牡4 57 *ブドー 24日東ダ不:10.7-69.5-55.7-42.2-15.2:馬也

ディーマジェスティ 牡3 55 蛯名正義 23日南w重:67.8-52.0-37.9-13.0:強め

トーセンバジル 牡4 57 内田博幸 23日栗C重:66.1-52.1-38.3-11.8:馬也

フェイムゲーム セ6 57 北村宏司 23日南w重:68.7-54.2-40.2-13.4:一杯

サウンズオブアース 牡5 57 M.デム 23日栗C重:97.2-66.2-51.9-38.2-12.7:強め

ヒットザターゲット 牡8 57 小牧太 23日栗坂重:53.5-39.0-12.7:一杯

レインボーライン 牡3 55 *ルメール 23日栗坂重:59.4-41.3-12.6:馬也

ナイトフラワー 牝4 55 シュタル 24日東ダ不:07.2-68.9-56.4-41.7-18.0:馬也

リアルスティール 牡4 57 *ムーア 23日栗坂重:54.1-38.6-11.9:馬也

シュヴァルグラン 牡4 57 福永祐一 23日栗C重:84.2-68.6-53.8-39.7-12.4:馬也

うまキュレ班のオススメ好調馬

◎キタサンブラック
◎ゴールドアクター
 リアルスティール
 ビッシュ
 シュヴァルグラン

特にキタサンブラックとゴールドアクターが圧巻の動き。今週は状態面を確かめる程度だったが、両馬が1週前に6F70秒台の自己ベストを叩き出した。暮れの有馬記念大丈夫か!?と思うくらい仕上がった印象だ。

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